各務原市議会 1998-06-23 平成10年第 3回定例会−06月23日-02号
これまで健康福祉部を中心に、庁内で研究会、連絡会議等を開催しておりますが、介護保険制度は、議員御指摘にもございましたように、当面市の最大の行政課題でございますので、できるだけ早期に市長を本部長とする介護保険推進本部を設置したいと考えております。
これまで健康福祉部を中心に、庁内で研究会、連絡会議等を開催しておりますが、介護保険制度は、議員御指摘にもございましたように、当面市の最大の行政課題でございますので、できるだけ早期に市長を本部長とする介護保険推進本部を設置したいと考えております。
しかし、今年3月、岐阜県工業会の中にダイオキシン特別研究会が発足し、私と専門領域の教授が研究会に参画しております。また、現在、岐阜県の研究機関との間で環境ホルモンに関する共同研究プロジェクトを企画立案中であります。
このような状況の中で、経済部は平成10年を「鵜飼元年」と位置づけ、昨年来長良川鵜飼事業経営研究会を設置し、意見を求め、さらに、鵜匠さん、船頭さんの皆さんの理解と協力をいただきながら改革に向けて懸命の努力をされてきたと理解しております。そして去る5月11日、本年度の鵜飼開幕の日、鵜飼が変わったことを私は実感をいたしました。
また、保育関係者等に対する指導周知につきましては、国・県の情報を把握しながら研修会、研究会を開催し、適切な対応を行ってまいりたいと考えております。 次に、食中毒対策についてお答えをいたします。本年も梅雨に入り、食中毒が発生しやすい時期となってまいりました。特に議員ご指摘のO−157につきましては、幸いこれまで当市からは感染者は出ておりませんが、本年度も県下では既に11人発生しております。
今後、先ほど申し上げましたように、運営主体を立ち上げる際に取り組むべき方向となれば、事業化の検討資料として市場調査を含めた詳細なそれぞれの施設の事業計画は作成していかなければならないというふうに考えておりますし、御指摘のように、特徴を出して集客を高めることは重要と判断しておりますので、幾つかの御提案につきましては、研究会等でさらに検討してまいりたいというふうに考えております。
西濃地区高等学校生徒指導研究会の会長さんから、ぜひ自転車駐輪場の有料化をお願いしてほしいと申し出ておられます。状況に応じて、一度に有料化が無理であれば、一部でも有料化にしていただきたい。早期に実現することを要望いたします。 また、安井小学校の学区制の見直しについて、やっぱり行政が指導する形でお願いすれば、スムーズにいくような気がいたします。
東鉄の方と研究会を設けて検討しておるということでございますが、9月までに間に合う結論が出るかどうかということを再度お尋ねしたいと思います。 また、その研究会ということですが、私もこのことで東鉄の方をまた訪問させていただきまして、いろいろ核心に触れる話をさせてもらってきましたけれども、やはり東鉄の方は企業でございますし、こちらの方は行政でございます。
しかし、国からは計画策定のための主要なサービス提供機関あるいは保険料、要介護認定、そして肝心な運用基準が政省令に先送りされておりまして、このことにつきましては厚生省の研究会等に案としては出されておりますが、まだ不確定要素が多く不明な点が多いのが実態であります。この事業は地方自治体にとって一から始まるものだけに、事務事業量の膨大な大きさというものを予測されるわけであります。
平成9年3月には鵜飼事業検討委員会報告書が発表され、それに基づき長良川鵜飼事業経営研究会提言書が平成9年11月につくられました。鵜飼事業検討委員会報告書によりますと、経済効果におきましては、所得創出効果、雇用創出効果、税収増収効果等を除いても、例えば平成7年度の鵜飼事業16万人の乗船客数でも78億6,400万円の経済効果があり、本市の産業の活性化に果たす役割は極めて大きいと報告されております。
庁内で職員たちのプロジェクトとして行ってまいりました「ふるさとの顔づくり研究会」という研究会がございますが、何度も協議をし、いろんなコンセプトに基づいて議論を続けてまいりましたけれども、多目的広場を交流センターがコの字型で取り囲むような形の提案としてまとまりまして、交流センターで囲まれた都市的な広場を抜けますと、緑が目に入ってくる、くつろげる広場がある。
また、現実に現在圏域の廃棄物研究会で議論されているのは、産業廃棄物に限られておりまして、一般廃棄物については全く議論の対象にもなっておりませんし、そうした動きもございません。一般廃棄物につきましては、各市町村がこの東濃圏域におきましては、みずから処理をしていくということで動いているところでございます。
市民の側からの問題では、昨年にお尋ねをした市長の政治団体、岐阜県地域経済研究会を通じての政治献金についてと、市長のつくってこられた納税組合との関係についてです。いずれの問題も県議会議員としての活動としては、さして問題にならなくとも、市長ともなると、市民の疑問を抱く問題でもあり、市長の態度は律せられるものがなければならないと私は考えます。
他市町村も同じ問題を抱えておりまして、現在岐阜圏域廃棄物問題研究会におきまして、地球環境村ぎふ構想を念頭に、広域化による廃棄物処理について調査研究中でございますので、ダイオキシン対策や最終処分場の延命にもなる溶融化施設等も検討してまいりたいと存じます。
これを受けまして、昨年十一月にバイパスの早期実現を目指して、建設にかかわる諸問題を調査研究する組織として、県と市の職員からなる犬山東町線バイパス等整備研究会を設置して、協議をしているところでございます。
1点目は、鵜飼事業経営研究会の研究結果を踏まえて第三セクターへの移行への見通しはどうなのか。 2点目は、乗船客の減少に伴い、今議会にも一般財源繰入金増額の補正予算が計上されていますが、その歯どめについてどう考えられるのか。 3点目は、観覧船乗船客の増加を図るため、今後鵜飼の魅力アップの方策はどうするのか。
かの環境宣言につきましては、今申し上げましたように、私も大賛成で、きのうの一般質問なんかでも、環境宣言を受けて非常に喜ばしいと、一生涯忘れられない日になると感動して一般質問してみえた方もおみえですけれども、そういう言動をされておりながら、なおかつ外へ行って市政研究会とかなると、いや、高レベル放射線持ち込んでいかんとか、そういったようなことを。
それから、2番目に、道徳教育のブロック研究会の点でございますけれども、地域の道徳教育を本年度は各中学校ブロック、4ブロックで実施しまして、議員の先生方にもたくさんおいでいただきまして、あるいは教育関係者にもいろいろ御案内を出しまして、先生方と授業を見て話し合う機会を設けたわけでございますけれども、大変いろいろな意見を賜りまして、参考になったと私どもも思いますし、校長会もそう申しておりました。
それから、有機トマト栽培の研究会、こういったものも開催さしていただきたいということで、特に栽培技術の確立と活性化のために研究会を開催していくということで、これらにつきましても定額補助でありますが、10万ほどずつの補助をさしていただきたいということであります。
本町筋につきましては、地域で勉強会をされ、今では研究会に格上げされ、市も入った、いわゆる協議会というような形をつくりまして進めております。市之倉につきましては、地域の方々がいろいろ町おこしをする中で、オリベイズムというようなものを取り入れたまちづくりを、現在、地元主体で会をつくられまして進めてみえます。そこでは、昨年も大きなイベントが行われました。
次に、教育費、教育指導費で教育研究会の活動が26部会で年3回、延べにすると108回もあり、先生に負担になっているのではと質疑がなされ、執行部から、年3回で教科が分かれており、同じ人が出ているということでなく、また、教育研究会という組織を先生たちがつくっており、事業研究を行って自分のところで利用する先生がほとんどであり、負担であるが、それを乗り越えるだけの成果を持ち帰っていると認識しており、必要である