瑞浪市議会 2018-12-10 平成30年第4回定例会(第2号12月10日)
自分を初め皆さんは、三重県四日市市は石油化学コンビナートを初めとする工業都市であることと、昭和40年前半でこれに伴った公害の町で会ったことが記憶に残っておると私は思います。 皆さんは、この四日市市の観光資源となるものとなると、何が脳裏に浮かぶものがありますか。 観光資源は何かなと言うと、やはり公害としか出てこないんじゃないかなという気があるんですけど、なかなか思いつかないのが現状でございます。
自分を初め皆さんは、三重県四日市市は石油化学コンビナートを初めとする工業都市であることと、昭和40年前半でこれに伴った公害の町で会ったことが記憶に残っておると私は思います。 皆さんは、この四日市市の観光資源となるものとなると、何が脳裏に浮かぶものがありますか。 観光資源は何かなと言うと、やはり公害としか出てこないんじゃないかなという気があるんですけど、なかなか思いつかないのが現状でございます。
自分を初め皆さんは、三重県四日市市は石油化学コンビナートを初めとする工業都市であることと、昭和40年前半でこれに伴った公害の町で会ったことが記憶に残っておると私は思います。 皆さんは、この四日市市の観光資源となるものとなると、何が脳裏に浮かぶものがありますか。 観光資源は何かなと言うと、やはり公害としか出てこないんじゃないかなという気があるんですけど、なかなか思いつかないのが現状でございます。
◎総務課長(高木寿久君) 5目消防手数料、1節消防手数料の収入済額429万3950円は、危険物取扱許可、高圧ガス保安法関係、液化石油ガス法関係、火薬類取締法関係の申請及び完成検査などの手数料でございます。 ◎企画政策課長(大矢貢君) 続きまして、15款国庫支出金でございます。
財源内訳でございますが、国県支出金93万円は液化石油ガス取扱許可など県からの移譲事務による交付金で、その他の財源170万8,000円は、養老町に委託している上石津地域の常備消防事務委託料の平成28年度分の精算による還付金でございます。一般財源は15億3,739万2,000円をお願いするものでございます。
2項手数料、5目消防手数料272万4000円は、危険物取扱高圧ガス、液化石油ガス、火薬類取締などの関係手数料でございます。危険物取扱許可手数料124万円は、危険物施設の設置、変更許可、仮使用、完成検査、タンク検査などの申請手数料でございます。高圧ガス保安法関係手数料70万6000円は、保安及び完成検査申請、変更及び製造許可などに係る手数料でございます。
12の部、13の項は、液化石油ガスの充填設備変更許可申請の審査の手数料の額を改めるものです。 議案集の10ページをお願いいたします。 附則としまして、この条例は、平成30年4月1日から施行するものでございます。 以上で、議第4号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(熊澤清和君) 次に、民生部長 宮本朗光君。 ○民生部長(宮本朗光君) おはようございます。
12の部、13の項は、液化石油ガスの充填設備変更許可申請の審査の手数料の額を改めるものです。 議案集の10ページをお願いいたします。 附則としまして、この条例は、平成30年4月1日から施行するものでございます。 以上で、議第4号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(熊澤清和君) 次に、民生部長 宮本朗光君。 ○民生部長(宮本朗光君) おはようございます。
2行目(10)の部の改正は、高圧ガス保安法の施行に関する事務手数料を、6行目の(11)の部の改正は、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律の施行に関する事務手数料を改定するものでございます。 附則につきましては、第1項は施行期日を、第2項は、現になされている申請に係る手数料について、なお従前の例によることを定めるものでございます。 9ページをお願いいたします。
(58)の3の部の、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律の施行に関する事務に関する手数料の一部、これらにおいて、手数料の額を減額改正するものでございます。 附則といたしまして、この条例は、平成30年4月1日から施行するもので、同日以降に申請があった事項に係る手数料に適用するものでございます。 以上で高山市手数料条例の一部を改正する条例につきましては、説明を終わらせていただきます。
2項手数料、5目消防手数料、1節消防手数料の収入済額477万5150円は、危険物取扱許可、高圧ガス保安法関係、液化石油ガス法関係、火薬類取締法関係の申請及び完成検査などの手数料であります。 ◎福祉総務課長(伊藤恭啓君) 引き続き44ページ、45ページでございます。
化石燃料である石油を大量に消費することで、環境にも負荷をかけているガソリン車にかわり、電気をエネルギー源とする自動車、いわゆるEVや、ガソリンと電気の両方を組み合わせてハイブリッドエンジン、HV、さらには、コンセントから充電ができるプラグインハイブリッド、PHVと呼ばれる自動車の需要が急速に伸びてきているという報道も目にしております。
蒸気という新しい動力を獲得した第1次産業革命、電気と石油により、電力、モーターを活用し、大量生産が可能になった第2次産業革命、コンピューターによる自動化が進んだ第3次産業革命、そしてIoTのネットワークと大量のビッグデータをベースにAI(人工知能)がみずから考えて自律的に最適な行動をとる技術、これがいわゆる第4次産業革命です。
液化石油ガス法関係手数料は、設備変更許可申請に係る手数料。火薬類取締法関係手数料は、保安検査及び許可手数料などであります。 ◎福祉総務課長(岩井健君) ページは66ページ、67ページになります。
財源内訳の国県支出金76万円は、液化石油ガス取扱手数料など県からの移譲事務による県交付金でございます。一般財源は14億8,920万円でございます。節13委託料1億2,081万円は、上石津地域の常備消防を養老町に委託する費用でございます。節19負担金補助及び交付金13億6,915万円は大垣消防組合負担金でございます。次に、目2非常備消防費は、消防団の維持、活性化のための5事業がございます。
空調についてはまだ最近なんですけれども、一度この本庁舎の暖房が入らなくなり、1階の窓口サービス課のあたりだけは緊急に石油ストーブで対処されたということも伺いました。なので、相当いろんな設備が老朽化しているということです。
それから、非常時の燃料確保については、石油商組合と供給に関する協定を締結していることとか、水道に関して言うと、水道管からの供給に依存しているという部分で若干弱い部分もあるかもしれません。
新規参入の新電力は、石油元売会社、ガス販売会社、プラントメーカー、鉄道会社、再生可能エネルギー発電会社や、発電設備を持たずに卸電力取引市場からの入札により電力を購入し販売する通信会社等、多種多様に及んで現在 350社ほどあると言われております。
地球環境問題では、中東の石油など安価で大量なエネルギーが供給可能となり、冷暖房技術が導入された時代でした。それに伴いエネルギー消費は増大、温室効果ガスの排出量を高め、温暖化などの地球環境負荷の要因として認識されてきました。
58: ◯総務部長(平田 稔君) 電気、水、食料の関係ですが、まず市庁舎は非常用発電機をフル稼働させた場合、燃料が満タンな状態で4時間30分程度の電力を供給することが可能であり、岐阜県石油商業組合可児支部と締結しております災害時における石油類燃料の供給に関する協定に基づきまして、燃料が切れる前に補充をお願いしていくということになります。
続きまして2項手数料、5目消防手数料、1節消防手数料の収入済額676万7700円は、危険物、高圧ガス、液化石油ガス、火薬類の許可申請及び完成検査などの手数料でございます。 ◎福祉総務課長(岩井健君) 同じく44ページ、45ページでございます。