恵那市議会 2001-05-09 平成13年第2回臨時会(第1号 5月 9日)
これは本年3月21日、当時名古屋市在住の故吉村トシ子さんから寄附の申し出をいただいたことにより、これの受け入れと、寄附の目的である中山道広重美術館の美術品購入資金として活用するため、「みどりと文化のまちづくり基金」へ積み立てたものであり、本年3月23日付をもって専決処分をしたものであります。
これは本年3月21日、当時名古屋市在住の故吉村トシ子さんから寄附の申し出をいただいたことにより、これの受け入れと、寄附の目的である中山道広重美術館の美術品購入資金として活用するため、「みどりと文化のまちづくり基金」へ積み立てたものであり、本年3月23日付をもって専決処分をしたものであります。
また、「都市計画マスタープランとの兼ね合いは」との質疑に対し、「緑の基本計画は、緑地の保全及び緑化の推進に関するもので、都市公園の整備、都市計画法に基づく諸制度の活用、あるいは道路、河川、学校、公共施設の緑化、住民や企業などの民有地における緑地の保全や緑化、さらに緑化意識の普及啓発など、ソフト面の政策を含めた緑全般に関し、幅広く定めることを目的としている。
また、農業の担い手育成確保を目的とする農業関係団体への啓発活動内容や、農業の構造的改善を目指す場合の農業振興策への市のかかわり方についても問われたのであります。 畜産センターについては、センター自身のあり方も含めその業務内容の見直しと的確な業務分担及び業務に見合った予算配分が実施されるべきとの指摘がなされたのであります。
次に、ボランティア支援センターについて、創造館は陶磁器を中心としたまちおこしが主目的で建設されたものだ。
次に、議案第39号 可児市税条例の一部を改正する条例の制定については、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴い改正するものであり、全会一致で原案を可とすることに決しました。
勧奨制度は、これは早くやめていただくということですけれども、新陳代謝というのを一つの目的、あるいは公務効率の向上、あるいは財政的な面も含めた内容を持っているけれども、第1に新陳代謝をもって市民サービスにつなげたいという気持ちなんだ、こういうことでございます。
まず最初の御質問でございますが、目的を再確認したいという御指摘でございます。このたじみ創造館の目的は、中心市街地の活性化というものと陶磁器産業の活性化、さらにはビジターズ産業の活性化を目的としてございまして、魅力的な商業テナントの入居によって中心市街地を活性化していきたいという目的のもとに設置しているものでございます。
特別の企画展示は、他の美術館等で優れた美術品等があったときに借用し展示する場合を想定しており、美術館は有料の施設で浮世絵を展示するという目的がある。市民展などは文化センターで展示していただき、市民の方で展示したいという場合は、オープンギャラリーの利用を考えているとの答弁がありました。
また、現在好調な情報通信関係のテナントでございますとか、地場産品の販売店の出店などは、中心市街地のにぎわいを創出するという目的に合致しておるというふうに考えてございまして、所期の目的であるにぎわいを創出するためのテナント入居というのが徐々に実現しつつあるのではないかと思います。
22 議第21号 土岐市手数料徴収条例の一部を改正する条例について第23 議第22号 土岐市福祉医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について第24 議第23号 土岐市生活安全条例の一部を改正する条例について第25 議第24号 土岐市駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について第26 議第25号 土岐市消防センターの設置及び管理に関する条例について第27 議第26号 土岐市消防多目的対応施設
その間、高山市にあっては、厳しい財政状況にあっても、国民健康保険事業の健全な運営を確保し、社会保障及び国民保険の向上に寄与するという国民健康保険法の目的に沿って、一般会計からの繰り入れをされるなど、国保制度の充実が図られてきたものであり、このことについては皆様御承知のとおりであります。
また、鉄道高架事業は踏切の解消という交通の円滑化が第一の目的ではありますが、鉄道によって分断されていた南北の市街地が一体化することによって、駅周辺を岐阜市の新しい拠点として再整備することが可能となるという点でも町づくりのポイントとなる事業でございます。
1この指示はどこから来たのか、また、目的とメリットは何かお尋ねします。 2この交流において、現在、恵那市では、保育士定数基準に対し、正採用、臨時の割合が半々というような園もあるというような中で、他地域から来られる保育士は、受ける園の保育士数として当然カウントされると思いますが、なれない園での担任等は精神的な負担も予想され、園児にも影響を与えるものと考えられます。
厚生省が出している児童館の設置運営要綱では、目的として児童館は児童福祉法、昭和二十二年法律第百六十四号に基づく児童厚生施設であって、児童に健全な遊びを与えて、その健康を増進し、情操を豊かにすることを目的とするとしています。また、児童センターは、児童館の機能に加えて児童の体力増進に関する指導機能をあわせ持つ児童館だとしています。職員が配置されており、休館日以外はいつでも自由に利用できるものです。
市町村合併は、それ自体が目的やゴールではなく、合併を契機にその後どのような町をつくっていくのかが重要であります。したがって、将来都市像を明確にするとともに、幅広い議論の材料ともなる町づくりビジョンが大切であると思っております。
この事業について、どのような目的と内容であるのかをご説明願います。私は、命の源である水を涵養し、生き物もたくさんすめる豊かな森づくりのため、広葉樹林づくりが必要だと思います。お聞きしますと、既に市内においても広葉樹の植栽に取り組まれたところがあるとのこと、ぜひここでその先行例をお聞かせ願います。
次に、新愛岐大橋についてでございますが、昨年十月に主要地方道江南─関線の渋滞緩和を目的に、住民参加型道づくり委員会を設置いたしました。
研修テーマを決め、目的を持って、ほとんどの人が初めての海外研修に、言葉がわからない、自分の英語が通用するだろうか、カナダの食事が自分に合うだろうかなど、生活習慣の違うところでの生活に不安な気持ちで出発し、現地で皆さんに温かく迎えていただいたとき不安は全くなくなり、「日本では体験のできないすてきな思い出となりました。もっと英語を勉強し、もう一度同じところに来たい」と全員が言っております。
ここで、社会教育法による公民館の目的は、御承知のように次のとおりと定められております。 公民館は、市町村、その他一定地域の住民のために、実生活に関する教育文化に関する事業を行い、住民の教養の向上、健康の増進、情操を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与することと定められております。
このように当初予定から大きく膨れ上がった工事費にも納得のいかないものはありますが、それでも目的どおり貯水や排水が、たとえ地震などがあっても安定的、永久的に保障されれば、まだ市民の了解も得られるでしょう。問題は、まだ地震も受けてないのに既に水漏れがあり、本当にその機能が発揮されるかどうかということです。