高山市議会 2004-09-10 09月10日-04号
売店設置の申請、あるいは自動販売機も含めてですが、された場合につきましては、その施設の用途または目的を妨げなければできる限り許可をさせていただく方向で従前検討しておりますし、今後ともそういう対応をとっていくつもりでおります。 ○議長(杉本健三君) 森瀬教育長。
売店設置の申請、あるいは自動販売機も含めてですが、された場合につきましては、その施設の用途または目的を妨げなければできる限り許可をさせていただく方向で従前検討しておりますし、今後ともそういう対応をとっていくつもりでおります。 ○議長(杉本健三君) 森瀬教育長。
付近の状況を併せて道路側溝等本来の道路排水の道路側溝、こういった目的等も考え工事を進めるべきではないでしょうか。そのため、13年度の定めた基準を見直すべきだと考えます。市の考えをお聞きします。 第3は、市民参加の公共事業再評価についてであります。昨今税金の使われ方に国民は厳しい目を向けております。こうしたことから、一定の条件の公共事業について、途中でも事業の再評価をし、事業を進める必要があります。
こうして、地権者の方々はそれぞれの立場で、先祖から受け継いだ土地、あるいは将来のために、またそれぞれ目的を持った貴重な土地を、愛着心、執着心を捨てて、あすの土岐市のためと、そうした大きな協力のたまものと思います。 道路建設に当たっては、地元住民への再三の説明会、さらに工事車両に、あるいは進入路、土砂運搬について、騒音、排水と、沿線住民の理解と協力が大きな力で支えです。
大島多目的ダムにつきましては、おっしゃいましたように、平成8年度に事業採択を受けて以来、各種の調査と設計などを進めてきたところでございます。
料金については、その施設の使用目的によって設定は変わってきます。今月7日にオープンしました福岡町の総合福祉センターのように、水中運動で健康な体づくりをし、医療費の削減につながる目的の場合において、福岡町の総合福祉センターの利用料金は高校生300円、中学生以下150円となっています。
それから、可児市の 3,300万円の目的でございますけれども、基本的には、御承知のように、このイベントが3月1日から開催されます。
高山市におきましても、職員意識の向上、事業の効果的、効率的な執行、市民に対する説明責任を果たすことを目的として、事務事業評価の導入を検討してきたところでございます。
目的的な形で入れておるわけでございます。したがいまして、デザートにつきましてはどういう形になっているかはあれでございますけれども、特に今回、先ほども申しましたが、平成15年4月から栄養価の改定があったと先ほど申し上げました。その中で、詳しく申し上げますと、豆腐と大豆の関係が明確に分けられたというのが一つでございます。
本来、初めての条例を御提案される場合は、市の理念や目的を明快にすることが重要だと考えます。この点についての、市長の御見解をお聞きします。 そして、二つ目には、今回の指定管理者制度は二つの規制緩和だと言われています。
本決算審査に当たりましては、市長から審査に付されました決算報告書、財務諸表及び関係諸帳簿の全般にわたって、地方公営企業法第3条に定められておりますところの経営の基本原則であります「常に企業の経済性を発揮するとともに、その本来の目的である公共の福祉を増進するように運営されているかどうか」を念頭に置きまして、審査をいたしてまいりました。
議第56号 大垣市情報工房条例の一部改正につきましては、情報工房において新たに多目的研修室を供用開始することに伴い、使用料を規定するものでございます。 議第57号 大垣市手数料徴収条例の一部改正につきましては、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部改正に準じ、砂利採取計画認可手数料を引き上げるものでございます。
しかしながら、同法の目的規定において「消 │ │費者の権利」が盛り込まれていないことや、リスク分析においては科学的評価ばかりが │ │強調されている。
主な内容といたしましては、ITタウンカードで提供しております多目的サービスを住基カードでも利用できるようにする地域情報化施策推進費 3,000万円、救急時に一般の人の使用が認められるようになりました自動体外式除細動器を市民の来訪が多い施設に整備し、突然死を予防するための応急手当用機器購入費 510万円、資材費単価の上昇に伴います焼却場、三の倉センターでございますが、これの運営費 5,340万円、道路反射鏡
│ │ │ │ 3 実行委員会への事業委託については、その事業の主旨・目的に沿った内容に厳選 │ │ │ │ し、安易な変更・追加を避け、かつ適正な事務処理を行うよう指導されたい。
この事業は、高校生の卒業後のフリーター化や早期離職の防止、職業観の育成及び地元就職の促進を図ることを目的とした新規事業で、計52人の参加がありました。 また、8月6日には地元企業26社の参加を得て本年2回目の就職ガイダンスを行い、約140人の来場があったところであります。
その時点で地質・地層というものについて熟慮していかなければならないが、第一の目的は構造物が維持できる地盤であるかどうかということ。軟弱地盤であればコンクリートのくいとかが必要になるが、直接基礎として構造物を乗せても大丈夫かどうか。次に掘っていくときに硬い地盤であるかどうか。固い地盤であればどうやって掘っていくかということを考えていく。
初めに、議第33号 平成16年度土岐市一般会計補正予算(第1号)中、歳出の部所管部分について執行部から説明があり、児童・生徒の未来を育む学校づくり研究開発事業の目的はとの質疑がなされ、執行部から、この県の事業の趣旨は、10年後を見通した地域に信頼される学校づくりを推進するため、県内のモデルになる研究開発を行い、その成果を県内の小・中学校に広めていくとの答弁があり、続いて、不審者に対してどのような対応
また、学校食育推進事業について、この事業の目的を問う質疑に対しまして、執行部より、正しい食事、食習慣の形成を目的とするとともに、知育、徳育、体育に加え、子供たちに食べるということを通して健全育成を図る食育も大切に行っていきたいとの答弁がございました。 そして、採決の結果、議案第44号の所管部分の1件は、全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
グリーンピア恵那跡地の利用構想ですけれども、これは土地譲渡について、厚生労働省はもちろんでありますけれども、財務省当局とも利用目的にかなうのかどうかという観点から詳細な検討が行われて、先ほど申し上げましたように承認がおりたわけであります。したがいまして、里山体験林構想は、一応基本的にはその方向であのグリーンピア跡地を利用していくと、これは基本に置いて考えていかなければならないと思っております。
これは、市条例の規定により工事の委託に関する協定を締結するものでありまして、協定の目的は、中津川市公共下水道、中津川市浄化管理センターの建設工事であります。