多治見市議会 2022-05-26 05月26日-01号
11番の地球温暖化対策地域推進計画関係費は、岐阜県が新たに太陽光発電と蓄電池に補助制度を設けたことに対応するものです。財源は全額県持ちとなっております。 12番の商工業団体育成事業費は、新型コロナウイルス感染症の対策で、多治見で働こプロジェクト参加企業のPR動画作成を支援するものです。 13番の緊急経済対策関係費は、コロナ緊急経済対策で、TAJIMEALGOGO!
11番の地球温暖化対策地域推進計画関係費は、岐阜県が新たに太陽光発電と蓄電池に補助制度を設けたことに対応するものです。財源は全額県持ちとなっております。 12番の商工業団体育成事業費は、新型コロナウイルス感染症の対策で、多治見で働こプロジェクト参加企業のPR動画作成を支援するものです。 13番の緊急経済対策関係費は、コロナ緊急経済対策で、TAJIMEALGOGO!
補正の内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策として行う、介護事業所間の介護従事者派遣経費に対する助成、国の新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金給付事業の延長に伴う対応、畜産農家の家畜飼料高騰に対する助成、学校給食における食材価格高騰に対応するための特別会計繰出金の増額、防災行政無線における中継局監視制御装置の故障に伴う機器更新、県が実施する太陽光発電設備等の設置に対する助成、昨年度
議第2号 瑞浪市積立基金条例の一部を改正する条例の制定について、主な質疑では、電源立地地域対策交付金施設整備基金を廃止するとのことであるが、今後の電源立地地域対策交付金はどのようかとの問いに対し、水力発電に係る電源立地地域対策交付金、年間約1,000万円は存続する。これは基金に積み立てるのではなく、引き続き、毎年、市道の維持・補修等に充てることとするとの答弁がありました。
続けて、太陽光発電の近年の動向について質疑があり、メガソーラーと呼ばれる大型のものは、償却資産としての課税も多くなる。また、その土地の地目が、それまで山林で課税をしていたところが雑種地に評価が変わり、土地の課税も大きくなる。近年、多治見市内にも幾つかメガソーラーができており、適切に課税をしているとの答弁がありました。
その他のプラスチックにつきましては、焼却処理しておりますが、先ほど市長が申しましたように、プラスチックを燃焼エネルギーとして利用するとともに、燃やした熱は発電をするということに利用してございます。 次に、廃プラスチックを資源として回収する場合の分別方法ということでございますが、これにつきましても、国及び他自治体の動向を注視しながら調査・研究してまいります。
また、3月4日にはウクライナにあるヨーロッパ最大級の原子力発電所を攻撃し、占拠しました。国際条約でも攻撃が禁止されている原子力発電所が標的となった歴史上初めてのことであり、この世界規模の大惨事につながりかねない、危険極まりない人類全体の生存を脅かす行為は、世界に衝撃を走らせました。
電気料金の内訳には燃料調整額というものがありまして、火力発電の原料価格等を反映して電気単価が決定される仕組みになっています。現在、日本の発電方法の8割近くが化石燃料由来のもので、その中でも環境負荷が比較的少ないとされる液化天然ガスが日本の全体発電量の約37%を占めている。この地域でのシェア率の高い中電さんでは54%と、さらに依存度が高い資料も見させていただいております。
再生エネルギーの導入のみならず、森林保全や営農型の太陽光発電など、幅広く先進的な取組を後押ししていくと方針を立てております。 1つ目の質問です。 農地活用ビジョンは、都市全体が持続可能な都市構造となるように、土地利用に関する選択と集中によるまちづくりの推進が今後の農地保全には欠かせないものとなってきているという記載がございます。
一方で、かねてより木質バイオマスの有効活用は、将来を見据えた取組として注目をされておりますが、バイオマスボイラーやバイオマス発電など、使い道の拡大が大きな課題でもありました。課題は山積しておりますけれども、豊かな自然を守りつつ、また河川氾濫の抑制にもつながる重要な課題解決となる林地残材のバイオマス利用促進をぜひとも積極的に進めていただきたいと思います。
31ページ、 126番の体育館施設整備費は、総合体育館第2競技場の照明取替工事の予算を執行せず、令和4年度の太陽光発電工事と併せて施工しようとするものです。 以上が、主な事業です。 32ページをお願いします。 一般財源6億 1,597万 3,000円の内訳です。 普通交付税は、14億 6,097万円 8,000円の増額です。
次に、議案第74号 可児市太陽光発電事業と地域との調和に関する条例の一部を改正する条例の制定について、説明の後、質疑に付したところ、第2条と附則第2条の条ずれによる改正ということだが、法律では何がどう変わったのかとの質疑に対し、法律の第2条は電気事業者等の定義だが、第1項が第4項に移ったことにより、第3項が第2項に条ずれしたとの答弁。
70号 押印等の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 議案第71号 可児市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について 議案第72号 可児市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 の制定について 議案第73号 可児市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 議案第74号 可児市太陽光発電事業
そのほかにも、この10年の間に太陽光発電が周りで幾つかできている。前からあったところもあるが、もともと株式会社バローが進出してこようとしていたところも、今は木が伐採されて、太陽光パネルが張り巡らされている状況です。さらに、南姫中学校の西、大薮町になりますが、そこにも今太陽光発電の話が出ております。
こうしたことから、まず初めに、自然エネルギーの活用について、市のモデル事業としての熱利用と民間を主体とする発電による売電が、27年度以降、これまでに一定数の取組実績を確認するところであります。 特に発電分野では、小水力や地熱の活用については、民間連携による取組と、まれな総合力を発揮した一部の地域住民での取組が結実したものであり、行政支援は十分でないものと私は評価しております。
そのほか、森林内に放置された倒木や切り捨て間伐材などの林地残材、これを木質バイオマス資源として、発電施設で燃料として活用する木質バイオマス利用の促進にも取り組んでおります。 今後は、全庁的に脱炭素に向けた取組をさらに進めていくとともに、市民、団体、事業者における取組も手がけていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) 13番 足立将裕君、どうぞ。
第3 承認第11号 専決処分の承認について(令和3年度関市一般会計補正予算(第9号)) 第4 議案第69号 関市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定 る条例の一部改正について 第5 議案第70号 関市国民健康保険条例の一部改正について 第6 議案第71号 関市墓地公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について 第7 議案第72号 関市自然環境等と太陽光発電設備設置事業
4番、新エネルギー普及促進対策では、太陽光、水力、地熱、木質バイオマスなどの発電事業の促進及びそれに伴う電力や収益の地域内活用の促進を図りました。 5番、森林吸収源対策では、健全な森林の保全に資する間伐を促進するための積まマイカーの運営支援などに取り組みました。
70号 押印等の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 議案第71号 可児市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について 議案第72号 可児市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 の制定について 議案第73号 可児市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 議案第74号 可児市太陽光発電事業
こうしたことでいろいろ皆さんやっておられるわけですけれども、8番目には大規模太陽光発電が上げられ、26番目には電気自動車の使用、31番目には断熱効果を高めるという、このことが上げられておりました。有効な80の対策をそれぞれ順番にどれだけ減らせるかという、数字はここには書いてありませんけど、そういったことを報告していました。
70号 押印等の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 議案第71号 可児市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について 議案第72号 可児市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 の制定について 議案第73号 可児市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 議案第74号 可児市太陽光発電事業