可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
200: ◯教育長(堀部好彦君) 先ほど答弁させていただいたとおり、マスク着用につきましてはやや複雑な内容になっておりますけれども、要はめり張りのあるマスクの着用ということで、活動場所、活動場面に応じた対応ができるように発達段階に応じた指導をしております。 また、今回の通知、令和4年11月29日の通知につきまして、マスクについても少し触れられております。
200: ◯教育長(堀部好彦君) 先ほど答弁させていただいたとおり、マスク着用につきましてはやや複雑な内容になっておりますけれども、要はめり張りのあるマスクの着用ということで、活動場所、活動場面に応じた対応ができるように発達段階に応じた指導をしております。 また、今回の通知、令和4年11月29日の通知につきまして、マスクについても少し触れられております。
さらに、学校の長は、その学校の児童・生徒等に自転車の安全で適正な利用に必要な知識及び技能を習得させるよう努めるとも示され、自転車の安全で適正な利用に関する教育等では、学校の長は、児童・生徒に対し、発達段階に応じて適正な教育・啓発に努めると示されています。
また、これも先ほど少し紹介いただきましたが、2つ目に、未来の親を育むため、日頃乳幼児と触れ合う機会が少ない中学生や高校生が、子供の発達・成長について学び、実際に乳児と触れ合うことで、子育てや家庭について考えるきっかけづくりを目的とした講座、これ「ドキドキ赤ちゃんふれあい体験」という名称をつけておりますけれども、こういったことに取り組んでおります。
こうした事態を未然に防止するには、早い段階から子供に知識を習得してもらうことが重要であり、教育現場においては、先ほど教育長からの答弁もありましたとおり、学習指導要領に基づき、小・中・高の各段階で、児童・生徒の発達に応じ、消費者教育に関する内容が指導されています。 本市においては、こうした学校における消費者教育を補完する形で、市内中学校において啓発パンフレットや啓発グッズの配付を行っています。
教育研究所では、心の電話相談、臨床心理士によるカウンセリング、発達と教育の相談会等を設け、お子さんの発達への困り感、親子関係、不登校、いじめ、学校生活や学習、進路、生活習慣など、幅広く相談できるように対応しています。 こども課の家庭児童相談室では、保護者から家庭相談の中で不登校の話があった場合、医療機関への受診、スクールカウンセリングの勧奨やつなぎを行っています。
子供の発達段階や活用経験によってタブレット利用のスキルが異なるため、家庭での利用の際には家庭の協力が不可欠だと考えています。この点は、これまでの授業での活用や家庭への持ち帰りを進める中で再認識しているところです。現在、学校では、タブレットの扱い方を児童・生徒自身が理解できるように指導しています。
水泳は義務教育にあっては必修であり、発達期に水に親しみ泳げるようになることは、災害時や水難に遭ったときに命を守ることにつながります。水泳教育の持つ意義をどのように捉えているんでしょうか。 また、実地の水泳教室が持てないなら、エアスイムですとかビデオによる水泳の学習等、それに代わる方策は講じられていますでしょうか。
柏崎市役所に電話をいたしまして、担当の子ども未来部子どもの発達支援課の小林課長にお話を伺いました。臨床心理士の資格をお持ちの小林課長は、非常事態時はいつもと違う反応や行動が子供に起こります。これはストレスからくる正常な反応で、心と体のSOSかもしれませんとおっしゃられていました。
この学習は、発達の段階に応じて命を大切にする、加害者にならない、被害者にならない、傍観者にならないための教育を実施することを狙いとしています。命の尊さを学び、性暴力の根底にある誤った認識や行動、また性暴力が及ぼす影響などを正しく理解した上で、命を大切にする考え方や自分や相手、一人一人を尊重する態度などを発達段階に応じて身につけることを目指しています。
近年は発達障がいで読み書きが困難な子供たちにも活用されるように、障がい者も使いやすい技術開発に取り組んでいるマイクロソフト社は、2017年10月からOSのWindows10の教科書体、2018年10月から明朝体、ゴシック体のUDフォントを搭載し無料で使えるようになりました。
また、スマイリングルームに通う児童・生徒の増加に伴い、発達障がい、トランスジェンダーなどの性的少数者、学力不振などから集団生活に適応できないなど、通室生の多様化も課題として上げられます。個に寄り添うことを大原則として、今後もよりよい方向を模索してまいります。
子育て健康プラザ マーノ、保育園、幼稚園、キッズクラブ、こども発達支援センターくれよん、久々利診療所、多文化共生センター フレビア、図書館、これは分館を含めてということでございますが、荒川豊蔵資料館、可児郷土歴史館、戦国山城ミュージアムにつきましては、第1種、2種にかかわらず屋外を含めて既に敷地内完全禁煙を実施いたしております。
2つ目は、子供の成長・発達に不安を抱えた親、子供、家庭への妊娠期からのアプローチの仕組みでございます。具体的な取り組みとしましては、支援を要する家庭の早期発見や発達が気になるお子さんの相談など、つなぐ支援を進めるこども応援センターぱあむの運営などでございます。 3つ目は、全ての子供、子育て家庭をスムーズに学びの流れにつなぐでございます。
407: ◯教育長(篭橋義朗君) 通級教室というのは、外国籍児童・生徒のための通級教室を今申し上げたんですけれども、通常は、発達障がいのある子供たちが、拠点となっている、今3校ありますけど、可児市の東・西・中ぐらいに。
1つ目は、子供の成長に伴った発達を継続して支援する視点、これが重要であるということ。2つ目に、ハイリスク事例への対応において、各専門員、機関が連携し、子供と子育て家庭に寄り添った総合的支援を展開すること、3つ目に、地域で子ども・子育てを支える市民活動の推進、これが重要であることでございます。
ただ、全国で9校しかないということで、とても残念ですけれど、私はぜひこういうのもつくっていただいて、もっともっと障がい者の就労に結びつけてほしい、一般就労に向けて少しでも教育期間を長くして、そして適応できるようにやっていただければ、もっともっとこの人たちも力を出して、働く場で頑張って、人間として発達もしていくことができるというふうに思うわけです。
こども発達支援センターくれよんとほかの児童発達支援事業所は規模や条件が大きく違います。こども発達支援センターくれよんは定員126名で多数の児童が通えます。ほかの7つの児童発達支援事業所は定員10名となっています。
整備当初は、例えば人間が本来持っている体温調節機能が発達しないのではないかなどの不安の声も聞かれました。しかし、整備してからある程度の時間が経過したことで、現在では、児童・生徒は言うに及ばず、教職員、保護者などからも空調整備に対し評価をいただいているところでございます。
教育の側面の保健の部分として、保健指導の充実、それから発達段階を踏まえた性に関する指導、薬物乱用防止、たばこ・アルコールの害に対する指導、それから、集団または個に対する生活習慣の育成、感染防止等、手洗い・うがいの啓発というふうに項目を上げておりますが、がんに関することで言えば、たばこと肺がんの因果関係などもあり、ほかの疾病等に比べて比重は高いと思っております。
会計管理者 高 野 志 郎 君 総合政策課長 纐 纈 新 吾 君 総務課長 肥 田 光 久 君 防災安全課長 日比野 慎 治 君 市民課長 山 口 好 成 君 地域振興課長 井 藤 裕 司 君 環境課長 杉 山 徳 明 君 福祉課長 大 澤 勇 雄 君 こども発達支援