中津川市議会 2021-02-25 02月25日-01号
事業所等を利用していただけるように、新しい生活様式の実践例に対応し、建物の改修等を行った場合の補助金6,158万1,000円、岐阜県からの営業時間短縮要請に協力した事業者へ岐阜県が支給する協力金の岐阜県への負担金2,640万5,000円、図書館の図書の除菌器と足踏み式消毒スタンドを購入する経費57万7,000円、小・中学校と阿木高等学校の教育活動を継続するための保健衛生品等を購入する経費2,920万円、発達支援
事業所等を利用していただけるように、新しい生活様式の実践例に対応し、建物の改修等を行った場合の補助金6,158万1,000円、岐阜県からの営業時間短縮要請に協力した事業者へ岐阜県が支給する協力金の岐阜県への負担金2,640万5,000円、図書館の図書の除菌器と足踏み式消毒スタンドを購入する経費57万7,000円、小・中学校と阿木高等学校の教育活動を継続するための保健衛生品等を購入する経費2,920万円、発達支援
小学校、中学校、幼稚園、保育園、発達支援センターなど、いずれの施設も年2回、専門の業者による消防用設備の点検を行っております。また、幼稚園、保育園では、毎月実施する避難訓練の中で消火器による初期消火訓練を年2回以上実施しております。 なお、保育園、幼稚園、発達支援センターなどにつきましては、屋内消火栓の設備がないため、放水訓練は実施されておりません。
請願項目は、1.子どもたちの命と健康を守り、成長と発達を保障するため、早急に30人学級を実施すること。そのために教職員の増員と教室確保を国の責任で行うこと。2.30人学級実現のために、国は標準法を改正し、教職員定数改善計画を立てることです。
発達障がいであるADHD、不注意・多動性・衝動性の症状で、感情や欲求のコントロールが苦手。ASD、コミュニケーションや想像力・社会性の質の違い、感情表現の苦手、見通しが立たないことの不安、こだわり。LD、知的な遅れがないが、読み書き、計算能力に困難さがある。発達障がいのある子どもは何人いると掌握されているかお伺いいたします。 ○議長(岡崎隆彦君) 教育委員会事務局長・小関智幸君。
次に、寄附金を財源としての備品購入や基金積立てを行う事業としまして、ふるさと納税による寄附金について、次年度以降の事業に活用するための基金積立金1億2,600万円、消防団が災害対策本部等で使用する備品を購入する経費100万円、小・中学校でのオンライン授業のための備品を購入する経費500万円、加子母小・中学校、加子母保育園の備品を購入する経費10万円、発達支援センターの備品を購入する経費50万円、しあわせづくり
さらに、ICT機器の活用を推進することによる子どもの体や心の成長・発達への影響について、多くの専門家から問題が指摘されております。
◆16番(櫛松直子さん) 例えば、つくしんぼとかの発達支援センター、やっぱり相談しようと思うお母さんたちは、大変不安とか悩みを抱えているので、包括何とかセンターに行けと言われたとか、そういうところに行かなければいけないということになると、やっぱり余計不安が募ると。
◎教育委員会事務局長(小関智幸君) 中津川市におきましては、職員一人一人が、保育の内容の充実や地域ニーズに沿った保育、子どもたちの発達についてより理解ができるよう、人材育成に取り組んでいるところでございます。
初めに、国・県補助金等を活用する事業として、国が進めるGIGAスクール構想に基づき、小学校、中学校及び阿木高校の校内LANの高速化を図る経費3億6,476万円、保育料の公定価格の改定等により、法人保育園等への運営費委託料等として3,765万7,000円、障がい者のための自立支援給付費のうち共同生活援助及び児童発達支援について、利用者の増加による給付費として1,880万2,000円、国民健康保険事業において
日本対がん協会の資料によりますと、医療技術の発達により、症状の出ないうちに検診を受診し、早期のうちに治療をすれば、約8割が治せるようになったとあります。また、無症状のうちに検診を受診した場合、早期の段階で肺がんが発見できる可能性が高いことから、早期発見は大変重要であり、肺がん検診の受診率向上が大変重要であると考えます。
命の教育では、命の始まり、体の働きを知ろうといった学習内容を踏まえ、命の大切さや心と体の発達について学んでいるところでございます。これらの学習を通じて、幼児期における子どもたちの自発性・自主性・主体性・社会性を育んでいきたいと考えております。 ○議長(勝彰君) 21番・鷹見信義君。
私自身は、子どものときにしっかりと対応していくことによって、発達支援やそういったところも、小学校や中学校に行くに従って手当てが少なくなっていくと思うんです。保育園で行わなかったことは、小学校になると人もお金も余分にかかると思います。ですので、なるべく小学校に上がる前に十分な人的配置をしていただいて、そこを対応していただきたいなと思います。
靴は子どもの足の発育、発達を助けてはくれません。あくまでも子どもの足の成長を阻害しないことが大切なのであります。アーチの形成やしっかりとした骨格、筋肉をつくるには活発な運動が何よりも大事であるそうであります。運動は足の形成だけでなく、運動神経の発達や脳の発達などにも大きな影響を及ぼすとも言われております。
まさに高度経済成長の真っただ中で、私どもも時代の波、社会の発展、発達というものをこの肌にじかに感じて育ってまいりました。 一方で、就職のころになりますと、第2次オイルショック前後と重なり、大変な就職難の時代で、就職活動に大変苦労した記憶は今も鮮明に残っております。
保育園15園と発達支援センターで園長を除きまして、正規保育士が平成30年度が81名ですが、産休・育休で現場には72名、常雇保育士が72名の合計で144名であります。平成26年度が193名いたというふうに記憶をしております。約75%の保育士の頑張りで園の運営がなされたということとなります。
次に、いただきました寄附金を有効に活用するための事業としまして、次年度以降の阿木交流センターの備品購入に活用するため、元気びとづくり基金に積み立てる経費100万円、次年度以降の美術品購入等に活用するため、美術館建設及び美術品等取得基金に積み立てる経費2万円、次年度以降の坂下中学校の教育振興に活用するため、教育基金に積み立てる経費10万7,000円、高山保育園の保育備品を購入する経費50万円、発達支援
また、未就学児にとっても、就学児にとっても、発達に必要な補装具であるため、さらなる支援の拡充を望みますなどの請願趣旨に賛同するご意見をいただいた後、採決を行い、冒頭申し上げましたとおり全会一致、採択であります。 以上で文教民生委員会のご報告を終わらせていただきます。 ○議長(大堀寿延君) これより質疑に入ります。 順次発言を許します。
障害者総合支援協議会のほうでは、身体障害者福祉協会の中津川市支部、障害児を守る会、発達支援センターつくしんぼ保護者の会、手話サークルかやの実会、音訳ボランティアさざなみ会などの多くの団体に参加をいただいております。 ○議長(大堀寿延君) 21番・佐藤光司君。 ◆21番(佐藤光司君) いろいろなそれぞれの団体も含めて交流があるという解釈はいたします。
そしてまた、車の発達、まさに人が動く動線が変わった。今、通勤者の方も多くが坂本の駅から中央線を活用されている方も見えるわけでございます。したがいまして、これからのまちづくりには、変わってしまった動線を、30年、40年前の動線をイメージした中では、大変我々も勘違いをしてしまう部分もあるんではないかということを今強く思いました。
◎教育長(本多弘尚君) それぞれの発達段階において問題となる場合がございます。 幼稚園、保育園では、仲間と協力することですとか、社会性を育むことなど、集団の中で活動しながら育つということを大切にしていますが、集団規模が縮小することによりまして社会性を育みにくくなりがちです。