155件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津川市議会 2021-02-25 02月25日-01号

事業所等を利用していただけるように、新しい生活様式実践例に対応し、建物の改修等を行った場合の補助金6,158万1,000円、岐阜県からの営業時間短縮要請に協力した事業者岐阜県が支給する協力金岐阜県への負担金2,640万5,000円、図書館の図書の除菌器足踏み式消毒スタンドを購入する経費57万7,000円、小・中学校阿木高等学校教育活動を継続するための保健衛生品等を購入する経費2,920万円、発達支援

中津川市議会 2020-12-08 12月08日-02号

小学校中学校幼稚園保育園発達支援センターなど、いずれの施設も年2回、専門の業者による消防用設備の点検を行っております。また、幼稚園保育園では、毎月実施する避難訓練の中で消火器による初期消火訓練を年2回以上実施しております。 なお、保育園幼稚園発達支援センターなどにつきましては、屋内消火栓設備がないため、放水訓練は実施されておりません。

中津川市議会 2020-09-08 09月08日-03号

発達障がいであるADHD、不注意・多動性衝動性症状で、感情や欲求のコントロールが苦手。ASD、コミュニケーションや想像力社会性の質の違い、感情表現の苦手、見通しが立たないことの不安、こだわり。LD、知的な遅れがないが、読み書き、計算能力に困難さがある。発達障がいのある子どもは何人いると掌握されているかお伺いいたします。 ○議長岡崎隆彦君) 教育委員会事務局長小関智幸君。

中津川市議会 2020-08-27 08月27日-01号

次に、寄附金を財源としての備品購入基金積立てを行う事業としまして、ふるさと納税による寄附金について、次年度以降の事業に活用するための基金積立金1億2,600万円、消防団災害対策本部等で使用する備品を購入する経費100万円、小・中学校でのオンライン授業のための備品を購入する経費500万円、加子母小・中学校加子母保育園備品を購入する経費10万円、発達支援センター備品を購入する経費50万円、しあわせづくり

中津川市議会 2020-02-27 02月27日-01号

初めに、国・県補助金等を活用する事業として、国が進めるGIGAスクール構想に基づき、小学校中学校及び阿木高校校内LAN高速化を図る経費3億6,476万円、保育料公定価格改定等により、法人保育園等への運営費委託料等として3,765万7,000円、障がい者のための自立支援給付費のうち共同生活援助及び児童発達支援について、利用者の増加による給付費として1,880万2,000円、国民健康保険事業において

中津川市議会 2019-12-10 12月10日-03号

日本対がん協会の資料によりますと、医療技術発達により、症状の出ないうちに検診を受診し、早期のうちに治療をすれば、約8割が治せるようになったとあります。また、無症状のうちに検診を受診した場合、早期段階肺がんが発見できる可能性が高いことから、早期発見は大変重要であり、肺がん検診受診率向上が大変重要であると考えます。

中津川市議会 2019-06-14 06月14日-03号

私自身は、子どものときにしっかりと対応していくことによって、発達支援やそういったところも、小学校中学校に行くに従って手当てが少なくなっていくと思うんです。保育園で行わなかったことは、小学校になると人もお金も余分にかかると思います。ですので、なるべく小学校に上がる前に十分な人的配置をしていただいて、そこを対応していただきたいなと思います。 

中津川市議会 2019-06-13 06月13日-02号

靴は子どもの足の発育、発達を助けてはくれません。あくまでも子どもの足の成長を阻害しないことが大切なのであります。アーチの形成やしっかりとした骨格、筋肉をつくるには活発な運動が何よりも大事であるそうであります。運動は足の形成だけでなく、運動神経発達や脳の発達などにも大きな影響を及ぼすとも言われております。

中津川市議会 2019-02-25 02月25日-01号

次に、いただきました寄附金を有効に活用するための事業としまして、次年度以降の阿木交流センター備品購入に活用するため、元気びとづくり基金に積み立てる経費100万円、次年度以降の美術品購入等に活用するため、美術館建設及び美術品等取得基金に積み立てる経費2万円、次年度以降の坂下中学校教育振興に活用するため、教育基金に積み立てる経費10万7,000円、高山保育園保育備品を購入する経費50万円、発達支援

中津川市議会 2018-12-21 12月21日-04号

また、未就学児にとっても、就学児にとっても、発達に必要な補装具であるため、さらなる支援の拡充を望みますなどの請願趣旨に賛同するご意見をいただいた後、採決を行い、冒頭申し上げましたとおり全会一致、採択であります。 以上で文教民生委員会のご報告を終わらせていただきます。 ○議長大堀寿延君) これより質疑に入ります。 順次発言を許します。  

中津川市議会 2018-09-11 09月11日-03号

障害者総合支援協議会のほうでは、身体障害者福祉協会中津川市支部、障害児を守る会、発達支援センターつくしんぼ保護者の会、手話サークルかや実会音訳ボランティアざなみ会などの多くの団体に参加をいただいております。 ○議長大堀寿延君) 21番・佐藤光司君。 ◆21番(佐藤光司君) いろいろなそれぞれの団体も含めて交流があるという解釈はいたします。 

中津川市議会 2018-06-14 06月14日-03号

そしてまた、車の発達まさに人が動く動線が変わった。今、通勤者の方も多くが坂本の駅から中央線を活用されている方も見えるわけでございます。したがいまして、これからのまちづくりには、変わってしまった動線を、30年、40年前の動線をイメージした中では、大変我々も勘違いをしてしまう部分もあるんではないかということを今強く思いました。