瑞浪市議会 2021-12-16 令和 3年第5回定例会(第4号12月16日)
しかし、「さくらねこ無料不妊手術事業」の行政枠に対応した協力病院が県内に5病院ありますが、東濃地域にはないという課題もあります。また、月1回の手術チケット申請期間が決められており、捕獲しても手術まで保護していただくなど、捕獲した方の協力が必要となります。
しかし、「さくらねこ無料不妊手術事業」の行政枠に対応した協力病院が県内に5病院ありますが、東濃地域にはないという課題もあります。また、月1回の手術チケット申請期間が決められており、捕獲しても手術まで保護していただくなど、捕獲した方の協力が必要となります。
意見書には、「跡地利用について情報提供してほしい」とか、「病院移転に伴い、病院周辺の買い物客が減少することが懸念される」などのご意見がありました。東濃厚生病院があるから、この周辺に土地を購入して家を建てた。東濃厚生病院があるから、ここで商売ができる。また、取引を行っているなどの、病院を中心とした生活基盤が失われることを訴えられていました。
市内では、岐阜県立多治見病院に児童精神科外来がございますので、そちらに受診をしていただくことが可能かと思われます。ただ、先ほど来言われておりますように、東濃圏域における発達専門医は不足しており、その必要性についても認識しておりますので、専門医の確保については近隣市とも情報共有し、引き続き県に要望してまいります。 ○副議長(柴田雅也君) 15番 若林正人君。
しかし、この間、政府が大病院からかかりつけ医に移行させる、そういう政策によって、大病院を受診するには医者の紹介状が要ることになっております。直接大きな病院に行けない仕組みになっているようです。 せんだって、こういう事例がありました。
その2つの医療機関は、岐阜県厚生農業協同組合連合会中濃厚生病院、そして医療法人愛光会せきレディースクリニックの2つでございます。 次に、3番目の御質問、産科医療補償制度の対象となった事例でございますけれども、産科医療補償制度は、妊産婦と分娩を取り扱う機関と公益財団法人日本医療機能評価機構の3者で申請や請求等のやり取りを行うことになっております。
医療対策についてお伺いいたしますが、乳幼児らが病気で入院時に、保護者の8割以上が世話のため一緒に病院に泊まり込む付添人をしていたとの実態調査報告を聖路加国際大と東京のNPO法人がまとめました。職に就いていた親らのうち7割は、子どもの入院に伴い退職や休職など仕事に影響が出たと調査に回答しています。この入院に付き添う親の負担が重い状況が浮き彫りとなっています。
その中でも、病院協会の会長が一番この辺をしっかりと触れておられました。県の方針としては、外出に対して、今までよりも、見た感じ多少緩くなったかなという感じがしております。 緊急事態宣言、まん延防止等重点措置地区への不要不急の移動は極力控える。これは今までどおり当然でありますけども。
、服務等に関する条例の一部を改正するについて 第11 議第94号 多治見市小学校及び中学校の設置等に関する条例の一部を改正するについて 第12 議第96号 令和3年度多治見市一般会計補正予算(第7号) 第13 議第97号 令和3年度多治見市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号) 第14 議第98号 令和3年度多治見市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 第15 議第99号 令和3年度多治見市病院事業会計補正予算
、服務等に関する条例の一部を改正するについて 第12 議第94号 多治見市小学校及び中学校の設置等に関する条例の一部を改正するについて 第13 議第96号 令和3年度多治見市一般会計補正予算(第7号) 第14 議第97号 令和3年度多治見市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号) 第15 議第98号 令和3年度多治見市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 第16 議第99号 令和3年度多治見市病院事業会計補正予算
再編問題に揺れる病院、危機感ということで、証言されております。我々が目指す病院統合の問題についてもしっかりと注目されておるということで、緊張してことに当たっていただきたいと思います。 それから、今日は会計管理者の小川恭司君が病気療養のために欠席されております。 それともう一つ、引き続き、コロナ対応ということで、各ドアが開放されております。
議第62号 令和2年度多治見市水道事業会計利益の処分について 第12 認第10号 令和2年度多治見市下水道事業会計決算の認定について 第13 議第63号 令和2年度多治見市下水道事業会計利益の処分について 第14 認第11号 令和2年度多治見市農業集落排水事業会計決算の認定について 第15 議第64号 令和2年度多治見市農業集落排水事業会計利益の処分について 第16 認第12号 令和2年度多治見市病院事業会計決算
また、病院の窓口負担も3割負担と1割負担に複雑化している。患者本人の病院の窓口と保険料の負担を重くすることで高齢者医療費の増加を抑制するという方法では、高齢者から必要な医療給付を奪うことにつながる。したがって、高齢者の生活を脅かす後期高齢者医療制度に問題があると考え、反対との意見。
一病院化の事業が始まりました。 市議会は、特に後期高齢者の医療保険の窓口負担を倍にする、そういうことについて、唯一反対する意見書を国に上げました。残念ながら、国では後期高齢者の窓口負担を倍にするということが通ってしまいましたけども、そういうふうにして議会も努力したわけです。 これから医療費はだんだん上がっていくんやないか。
3つには、多治見市民病院を建て替え、公設民営化による安定経営として岐阜県立多治見病院や多治見市医師会との連携を強化し、医療環境岐阜県ナンバーワンとしているところです。 4つに、根本交流センターや星ケ台保育園など将来に向けた機能拡充と経費削減の両立を進めていることです。
これは多治見市民病院の今井院長の意見も聞きながら、誰が採取するのか、その精度がどこまで信頼できるのか。一時期、文部科学省は各小学校・中学校に簡易キットを配布する。こういうようなことを言っておりましたが、これも尻切れとんぼ。実は、何が問題かというと、誰が接種をするのか。その精度をどうやって担保するのか。こういったことがしっかり科学的に立証がされていない。
主な事業といたしましては、特別定額給付金の約88億円をはじめ、子育て世帯やひとり親世帯への臨時特別給付金、GIGAスクール関連経費、また、本市独自の事業としましてプレミアム付商品券や食事券の発行、飲食店などへの支援、鉄道・バス事業者への支援、新型コロナウイルス感染症患者受入れ病院への支援などを行いました。
また、関市では、中濃厚生病院と関中央病院の二大病院が陽性患者さんを受け入れておられますが、昨年は宿泊療養施設が1か所確保されていましたが、現在はありません。そちらについても、先日の御答弁で、中濃地域で1か所調整中ということが分かりました。 毎日の岐阜県内、また、関市の感染者の年代などを見ていますと、家庭内感染も増えておられるのだろうなというふうにうかがえます。
中濃厚生病院は9月3日現在、感染者用病床29床、関中央病院は感染者用病床6床と後方支援病床8床を確保されている状況です。 病院ごとの病床使用数や今後の病床の増床の予定については、お聞きしましたが、公表はされていないということで、数は把握できませんでした。 いずれにしても、感染者の療養先は県が県全体の医療負荷の状況を見極め、圏域を超えて受入れ調整を行っている状況です。
次に、地域医療を支えている高山厚生病院の存続についてお尋ねをいたします。 以前にも質問をさせていただいていますが、高山厚生病院の施設の重要性を改めて考えましたので、質問として取り上げました。 1として、この病院は、医療療養病床44床を有し、急性期の治療が終了し、病状的に安定している患者さん用の医療保険適用の病床です。
また、高山市では病院の医師は往診できないと聞いています。こういった形で、往診体制や訪問看護、生活支援をするスタッフ確保の検討ということについて、もう少し具体的にお伺いしたいと思います。 ○副議長(伊東寿充君) 橋本市民保健部長。 〔市民保健部長橋本宏君登壇〕 ◎市民保健部長(橋本宏君) 先ほどの御質問の中で、自宅療養されたときにどのような対応かというお話がありました。