羽島市議会 2019-09-11 09月11日-03号
特に、義務教育段階においては、教科の学習や市職員の出前講座などに加え、児童会や生徒会の活動などを通して、子供たちが学校生活を改善するために問題を発見し、議論し、解決するという、民主的な合意形成の仕方を学ぶ経験は、主体的に判断し責任を持って行動するという、主権者としての基本的な資質を養うことにつながっているものと考えております。
特に、義務教育段階においては、教科の学習や市職員の出前講座などに加え、児童会や生徒会の活動などを通して、子供たちが学校生活を改善するために問題を発見し、議論し、解決するという、民主的な合意形成の仕方を学ぶ経験は、主体的に判断し責任を持って行動するという、主権者としての基本的な資質を養うことにつながっているものと考えております。
ここまで地元を大好きで大切な場所だと思えるきっかけの一つを与えてくださった生徒会サミットに感謝の気持ちを抱きつつ、今後も自身の目標に向かい頑張りたいと思います。貴重で大きな経験を与えてくださりありがとうございました。今後もその経験を糧に進んでいきます。平成26年度福岡中学校の卒業生の方の文章です。 この部分がやはり重要だと思います。
先日の生徒会サミットで、人口が減少しているのにごみ処理費用が多く、変わっていないとも発表されておりました。日ごろ行っている業務は本当にこれでよいのか、少しでもよくできないかと意識を持って業務に当たる必要性を私も認識するところでございます。 それで、ごみ処理経費について伺います。 ごみ処理経費が余り変わらない状況について伺います。 ○議長(勝彰君) 環境水道部長・高橋淳一君。
冒頭の生徒会宣言の下段に、今回の事案を受けての生徒の声を載せたものでございます。 4点目の、いじめ防止基本方針が守られなかった理由についての御質問にお答えいたします。 学校には、いじめ防止基本方針を初め、アレルギーが発生した場合とか、警報が発令された場合など数々のマニュアルやガイドラインがあります。それらは緊急時に従うべきものです。
21: ◯教育長(篭橋義朗君) 可児市全体のイベントとか発表会等の効率化は進めておりまして、例えば生徒会サミットとか、これについては2年ほど前に廃止しておりますし、もちろん学校での活動は続けておりますが、イベントとしては廃止しておりますし、各学校での行事も精選をしながら進めておりますので、また教育委員会からの調査等については、これは実際のところは県からの調査なり
3つ目でございますが、生徒会サミットについて、テーマが6項目ありますので、その中で4項目になる予定でございます。後日、最終テーマが決まりますので、その報告・提案に対して議会からの意見・感想などの対応について、7月22日の議会運営委員会で決定をしたいと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。 4つ目でございますが、けんぱちくん弁当昼食会についてでございます。
恵那市の選挙管理委員会では、各中学校へ、中学校の生徒会役員選挙運営マニュアルの配付でありますとか、市内の高校、特別支援学校高等部での講義、模擬投票を行う出前講座、商業施設での選挙啓発活動への高校生の参加、選挙前の高校への啓発、成人式での啓発パンフの配付、新たに名簿に登録されました18歳の有権者の方には選挙の説明と啓発のパンフレットを直接送付させていただき、高校への選挙啓発教材DVDの紹介や貸し出し等
また、羽島高校の生徒を対象とした主権者教育に係る出前講座や羽島特別支援学校の生徒会選挙の際に、選挙に係る講話等を行っております。 今後につきましては、これらの取り組みに加えまして、過去の選挙結果をもとに、投票率が低い投票区に対し重点的に啓発車を巡回させたり、駅や商業施設などの人が多く集まる場所へポスター掲示等による啓発を考えております。
したがって、各学校では、学校のルールを初め、学校や学級をよりよくするために、児童会活動や生徒会活動、学級活動などの特別活動において話し合いの場を設け、児童生徒一人一人が考えを出し合うことを大切にし、諸問題について解決を図っております。
関市選挙管理委員会によりまして、平成27年12月に18歳選挙権に関する出前授業を実施し、講座後には選挙で使用する記載台や投票箱を活用して、生徒会選挙の投票を実施いたしました。 また、平成28年7月の参議院選挙の期日前投票所を、関商工の武道場に開設し、選挙権がある高校3年生の生徒が投票しやすい環境づくりを行いました。 また、選挙パスポートを配布し、意識の高揚を図ってきております。
土岐市内でも、社会科の選挙や政治の学習、家庭科での消費生活、道徳での勤労や公共の精神を扱う学習、そして、特別活動での生徒会選挙について考える話し合い活動などを実施しているところでございます。 ○議長(山田正和君) 水石玲子君。 ◆4番(水石玲子君) ご答弁ありがとうございました。 現在では、社会科とか家庭科とか道徳、また生徒会活動におきましての現状をお聞きしたと思います。
日程第3、その他でございますが、まず最初に生徒会サミットが8月20日午後から、議場を使ってテーマの発表、提案があります。4つのテーマで行われますので、その報告、提案に対して議会からの意見、感想が求められております。
例えば大垣工業高校の高校生たちがLEDで大垣祭の山車、やまのライトをつくってくれたりとか、あるいは俳句甲子園じゃありませんけど、大垣バージョンで俳句甲子園で優勝したようなチームが愛知県からも来て、そして大垣商業も大垣工業の生徒会の役員なんかも頑張って俳句をつくって、そしてディベートをやってすばらしい議論をされて、私も聞きに行ってびっくりしていたんですけど、それとか武道館であさきゆめみしみたいな百人一首
本市といたしましては、関有知高等学校の生徒会が使わなくなった運動靴を現地に送る事業に参加して交流があること、2020年東京大会でメダルが期待できるオリンピック選手と直接交流ができること、また、コートジボワールとの国際交流やボランティア活動の推進などによる地域の活性化が期待できることから、岐阜市の提案を受け入れ、昨年11月に岐阜市と共同でホストタウン登録の共同申請を行いました。
また、市内のある中学校では、生徒会及び生徒が中心となっていわゆる置き勉について考え、置き勉のルールを生徒主体でつくろうという取組も出ております。学校への携行品の重量化に関する問題は、とりわけ低学年の児童にとって、身体の健全な発達に影響を及ぼすというレベルを超えて、ことしの夏のような、あの猛暑の中での登下校におきましては、熱中症の原因となる、つまり命にかかわる危険性がある問題だと捉えております。
これは教育委員会内部組織、校長会等ですけれども、やはり算出しますと3学期制に比べまして2学期制は、学期初めの学級活動ですとか、儀式的学級活動、それに伴う児童生徒会活動、1学期の目標とか、同じく1学期の振り返りとか、それが3回あるのか2回あるのか、そういうことで純粋に授業のこま数だけでも12こまは確保できます。
また、中学校におかれましても、全校集会での交通指導であるとか、生徒会だよりでの啓発などにより交通事故防止の取り組みも行っているところでございます。 引き続き、関係機関と連携しながら、交通事故防止に取り組んでまいる所存でございます。 ○副議長(岩垣和彦君) 西田議員。 ◆3番(西田稔君) それでは、次の質問に移ります。 きのうも松山議員が質問されていました。 地域で大切にしている史跡について。
名古屋市教育委員会の通知では、児童生徒が通学時に持ち歩く学習用具の種類、重さや、それに伴う身体的、精神的な負担を聞き取りなどで把握し、PTAや生徒会からの意見も踏まえて学校内で協議し、負担軽減策を決めるよう求めています。名古屋市教育委員会が市内の小・中学校32校を対象に7月に実施したアンケートでは、通学時の荷物が小学校では最大13.2キロ、中学校では最大23.6キロでした。
具体的な活動を紹介しますと、生徒会が中心になり進めているものには、高齢の方の自宅の清掃、花のプレゼント、手紙の送付、市民清掃やシティマラソンのボランティア活動などがあります。 また、中学生を中心に構成されたふれコミ隊で進めているものには、地下道や公園の清掃、地域の祭りや、市民運動会、少年の主張発表会での企画・準備・進行などの活動もあります。
三島市は210万円ぐらい使ったんですけれども、これ、生徒会ですよ、主に。市は補助金は一切出さない。けれども、三島のコロッケ屋さんを紹介して、三島のコロッケの会長さんたちがコロッケ4,000人分は無料で出して、油代とかそういうのは皆さん、自分たちの実行委員会の費用で出されて、椅子も学校中の椅子を持ってきて、足りないから生徒たちは芝生の上に座ると。