各務原市議会 2013-03-19 平成25年第 1回定例会−03月19日-03号
学校経営振興事業とは、各学校長の経営方針を実現するための学校経営予算と、児童会・生徒会の活動を活発にする児童・生徒のための予算で構成されております。いずれも、学校の授業や管理に必要な予算とは別の配当とし、各学校の裁量で執行する各務原市独自の予算でございます。 まず、24年度の学校経営予算の実例を少しお話し申し上げます。
学校経営振興事業とは、各学校長の経営方針を実現するための学校経営予算と、児童会・生徒会の活動を活発にする児童・生徒のための予算で構成されております。いずれも、学校の授業や管理に必要な予算とは別の配当とし、各学校の裁量で執行する各務原市独自の予算でございます。 まず、24年度の学校経営予算の実例を少しお話し申し上げます。
2本目の柱、地域で活動すること、まちづくりの意識の向上のため、公民館でのボランティアスタッフの活動、中学校におけるボランティアの活動、これらを交流する中学校連合生徒会などの活動を奨励し、推進をしています。 その結果、ここ5年間で参加率は大きくアップをしました。対比としては、平成19年度と平成24年度の5年間の対比をします。
対する就学援助の項目に、今のクラブ活動、中学校では部活動、あとPTA会費、児童会・生徒会費と、この3つが加わったことですけれども、これに準じて、準要保護世帯にもこれを広がっていくかどうかということについては、それぞれの学校、個々の活動状況等もありますし、それから近隣の市の状況などもありますので、今後、また考えていこうというふうに思っておりますけれども、ただ、このクラブにしろ、PTAにしろ、児童会・生徒会活動
高齢の方には、そういった靴を履いたり脱いだりというのがないような、土足で投票できるところが欲しいということと、それから20代の方や若い方には、ぜひ学生の時代から、小・中学校を対象にした出前講座、こういったものを行っていただいて、先日の新聞にも載っておりましたけど、那加中の生徒会の投票で実際の投票箱を使ったりなんかして、そういうことを体験されたという記事も載っておりましたけれども、そういった出向いて学生
また、小中学校の特別活動では、生徒会選挙や学級委員などの組織決めにおきまして、多数決の原理に基づく選挙を行っております。 それらの中で、大切な1票を投じること、立候補者、推薦者を支えること、選挙後は協力してともに活動することなど、選挙に参加する義務と責任についても考えさせております。
また、平成22年10月には、学校生活や部活動等について市岐商生徒会役員及び市岐商デパート取締役員の生徒たちとの意見交換を行い、直接、在校生の声を聞くことにより、市岐商の現状について認識をより深められたのであります。 こうした中、平成23年度に改めて設置された本委員会においても前任期と同様、市岐商の今後のあり方について検討するための調査研究をさらに重ねてきたのであります。
可児市の中でも、もう既に中学校なんかでいろいろ生徒会でも取り組んでいるということは私も知っておりますけれども、改めてこうしたことを学んでいくということが必要だというふうに思っております。また、先ほども申しましたように、教員の多忙化の解消、子供の内面への理解を深める悉皆研修、ことごとく皆さんが受けるという研修ですが、これを提言しております。
学校は教科を教えるだけでなく、生徒会活動や多くの行事がある。土日の部活など大変忙しく、目が回るほどだ。家庭がやるべきことも要求される。道徳はきちんとやっているし、しかも道徳教育はあらゆる面でそれを生かさなければならないことで、大変な労力が要りますと。体罰はいけないのは当然だと思っています。体罰、体罰と余り騒がれると教師は子どもに手を触れられなくなるところまでいってしまうのではないかと。
それに伴い各学校では、学力の向上と健全な心と体を育てるために、教科や道徳の授業、児童会や生徒会活動、学校行事を改善し取り組んでいるところであります。 本市では、平成23年4月、「三学のまち恵那」宣言を行いました。生涯学習のスタートを幼児教育からと考え、幼稚園・保育園から中学校までを見通した学校教育の充実に取り組んでまいります。
なお、各学校では、一昨日の地域人権宣言の御質問の際にもお答えいたしましたが、現在、各小中学校で、特に児童会、生徒会が中心となりましてそれぞれの宣言を行い、温かい言葉かけやあいさつ運動を通して、いじめのない明るい楽しい学校づくりに子どもたちが取り組んでいるところでございます。
まず、経緯でございますが、先ほど申し上げました緑ヶ丘中学校区人権教育総合推進地域事業、これは学校教育部会、そして家庭教育部会、地域教育部会と、この3つから活動が行われてきたわけですけれども、特に学校教育部会のほうで、各学校が、児童生徒が話し合いをしまして、それぞれの学校の児童会、生徒会が中心となって発案をし、人権宣言をつくりました。
〔6番 柴田雅也君登壇〕 ◆6番(柴田雅也君) 今の習慣向上プロジェクトで、まちづくり意識の向上で、まあボランティア活動というものにおいて、今の調査報告書で、35ページに、まちづくり意識の向上では、ボランティア活動が各学校独自で行われており、連合生徒会でも協議して多治見市全体が取り組むべき方策を検討していくことが課題であるというふうに一番下に記載されておりますが、その辺についてのちょっと御見解についてお
いじめ」宣言、これはきのう申しました、生徒会サミットによって、言うならば、自らを宣言したものでございますが、人の嫌がることをしません、許しませんという言葉をもって、その決意を示しております。 これは、学校へ行っていただいた方にはおわかりだと思いますが、それぞれの学校、教室等に「ストップ!いじめ」宣言という形できちっと掲示をして、日々目にしておるものでございます。
が、不幸なことに、岐阜県で平成18年に起こった、やっぱりいじめ問題に端を発する自殺問題から、高山市の小中学校では、平成18年に生徒会サミットが、小学校にも呼びかけまして、「ストップ!いじめ」宣言を採択して、そのいじめ撲滅に取り組んでおるところでございます。 生徒自身、あるいは子ども自身がそれに対する強い意識を持ち続けることはなかなか難しいものでございます。
東日本大震災後、募金を集めた生徒会が顔の見える使い方をしようと、原発事故で全村避難となり遠く離れた間借り校舎で不自由な授業を余儀なくされている福島県飯館村の飯館中学校の生徒たちに、要望を聞いてパソコン12台を現地に直接持参して手渡し、励まされたと大変喜ばれた。
今お話しした東日本大震災のときに募金集めをしたいというので、その立志塾の仲間とか、その下の中学校の生徒会の役員とか、ずうっと働きかけて募金しました。その募金をただ日赤に渡すんではなくて、向こうの人で必要なものを買いたいということで、実は今申し上げたランドセルに決まったわけです。例えば、そのほかにも立志塾でやりましたディベート甲子園なんかも企画してやりました。
1つ目としましては、先月8月1日の各校の児童・生徒の代表が集まりましたはしま児童会生徒会サミットで、いじめをなくすために何をしたらよいのかを子供たち自身で考え合う場を設けまして、いじめゼロを目指す宣言を行いました。
つまり、従来の校長、PTA、教育委員会だけの話し合いではなく、子供の生の声が聞けるように生徒会も含めた代表者による組織です。カウンセラーなどの専門家も入ってもらうとよいかもしれません。それぞれの立場から丁寧に子供の意見をすくい上げていくことが必要です。
さらに児童会、生徒会の前期の活動集約とする意味もありまして、前期の終わる9月に実施する学校が多いという状況であります。しかしながら、小泉中学校が昨年度から5月に実施していることもあり、その状況をこの6月の校長会で共有したとこでございます。 次に、開催日の変更は可能かということでございますが、可能であります。開催日につきましては、先ほど申しましたように校長が各種行事との調整の中で決定しております。
各学校では、このようなあいさつCITY・羽島の取り組みに主体的にこたえ、児童会や生徒会を中心に全校あいさつキャンペーンを行ったり、あいさつタッチで上級生が下級生を迎える活動を行ったり、挨拶がよくできた子をあいさつマスターやあいさつスターとして認めたりするなど、さまざまな工夫をしながらあいさつ運動に取り組んでおります。