瑞浪市議会 2021-03-18 令和 3年第1回定例会(第4号 3月18日)
そこで、最後の要旨キで伺いたいと思いますが、接種率向上のための周知方法はどのようかについて伺いたいと思います。民生部次長、お答えください。お願いします。 ○議長(加藤輔之君) 民生部次長 成瀬良美君。 ○民生部次長(成瀬良美君) それでは、要旨キ、接種率向上のための周知方法はどのようかについてお答えいたします。
そこで、最後の要旨キで伺いたいと思いますが、接種率向上のための周知方法はどのようかについて伺いたいと思います。民生部次長、お答えください。お願いします。 ○議長(加藤輔之君) 民生部次長 成瀬良美君。 ○民生部次長(成瀬良美君) それでは、要旨キ、接種率向上のための周知方法はどのようかについてお答えいたします。
1点目、緊急事態宣言下において、投票率向上に対し、どのように取り組んだのか。 2点目、新型コロナウイルスの感染拡大防止策にはどのように取り組んだのか。 以上、2点よろしくお願いいたします。 ○議長(川嶋一生君) 選挙管理委員会事務局長 苅谷直文君。
そこで、最後の要旨キで伺いたいと思いますが、接種率向上のための周知方法はどのようかについて伺いたいと思います。民生部次長、お答えください。お願いします。 ○議長(加藤輔之君) 民生部次長 成瀬良美君。 ○民生部次長(成瀬良美君) それでは、要旨キ、接種率向上のための周知方法はどのようかについてお答えいたします。
================= 令和3年3月9日(火)午前10時開議◯議事日程第 1 会議録署名議員の指名第 2 市政一般に関する質問 ――――――――――――――――――――――◯本日の会議に付した案件日程第 1 会議録署名議員の指名日程第 2 市政一般に関する質問質問 順序質問事項質問者発言所 要時間61.コロナ禍における事業者支援及び雇用施策について 2.投票率向上
いずれにいたしましても、財政部といたしましては、行財政改革プランに基づき、市民の皆様への利便性の一層の向上を図ることを念頭に置いて、業務の効率化と市税の収納率向上を図るため、他部局と連携しながらデジタル技術の様々な活用方法を研究し、市税の賦課徴収事務におけるDX推進につなげていくとともに、行政手続のオンライン化を推進するため、申請書類等の押印の見直しについて適切に対応するよう各部と協議してまいりたいと
199ページにかけて、2目収納率向上特別対策事業費は、1,443万円、0.2%の増でございます。 3項運営協議会費は、前年度と同額、28万2,000円でございます。 200ページにかけまして、2款保険給付費、1項療養諸費は、医療給付費等で令和2年度の実績見込みから計上いたしまして、総額で34億3,811万6,000円、4.0%の減でございます。
若者の投票率アップということで、選挙関連では最後の質問になりますけれども、今後も選挙での投票率向上に向けた方策があれば、何かお聞かせ願えますでしょうか。 ○議長(鵜飼伸幸君) 選挙管理委員会事務局書記長・伊藤英晃君。 ○監査委員事務局長併選挙管理委員会事務局書記長(伊藤英晃君) 今後の投票率向上に向けた方策ということでございます。
また、これまで徴収率向上の対策を進める中で、本市の税の徴収率は向上してまいりましたけれども、今回の感染症の影響による経済情勢への悪化に伴って、徴収率についても低下することをちょっと心配しておるところでございます。 現在、来年度の予算編成作業中でございまして、税収等も含めて数字的にも精査している段階でございます。
次に、2の子供の読書率向上目標についてをお伺いします。 ア、西陵地区の校区のモデル推進校の成果と分析について、妻木小、下石小、西陵中学校に司書を配置して、図書利用の推進を実施されたとお聞きしました。 夢・絆プランにも、子供の読書活動を推進するために子供読書推進計画を作成し、子供たちが利用しやすい環境づくり、学習支援に努めていくとあります。 このことについてご答弁をよろしくお願いいたします。
◎市民福祉部長(坪井透君) 令和2年度は特定健診受診率向上対策といたしまして、受診期間を4か月延長いたしました。 医療機関から検査結果の提供を受ける情報提供事業の実施、及びその対象医療機関の拡大を行いました。 また、医療機関未受診者の方への受診勧奨はがきの送付を行っているところでございます。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 21番・鷹見信義君。
2番、出生率向上への取組についてでございますが、今年は、コロナ対策で、在宅勤務、テレワークとかリモートワークが各企業で推奨されまして、自宅にいながらにして仕事ができるということで、地方への移住が少しブームになっているようでありますが、地方の人口減少を食い止めるような盛り上がりはありません。
国は、東京オリンピック・パラリンピックの本年開催、来年に延期されることとなりましたけれども、それを見据え、令和元年度のクーポン券発送対象者のうち、平成31年4月1日から令和元年11月末までの間にクーポン券を使用し、抗体検査を受けた者は約109万人、16.1%にとどまったことから、風疹対策、抗体検査の実施率向上策の取組を本年1月に打ち出し、職域、大企業向け、中小企業向け、自営業向け、公務員向けごとに協力
の野菜、1名は自然薯を主に栽培している旨の答弁があり、続いて、農地中間管理機構集積協力金交付事業について、交付件数が伸びない要因はとの質疑がなされ、執行部から、制度があまり認知されていないという点もあるため、農業委員会等を通じて制度の周知を図りたい旨の答弁があり、続いて、商工費の駄知どんぶりバスの運営状況はとの質疑がなされ、執行部から、財政的には厳しいものがあるが、自治会がイベント等を企画し、乗車率向上
今後さらに地域で裾野を広げて、女性の社会参画と審議会などへの参画率向上にどうつなげていくか、また、講座の内容や参加者の集め方についても再検討する必要があるね、こんな反省もあり、昨年からは実施をしていない状況でございます。 地域における会議では、生活に密接に関わる課題について議論されることが多いというふうに感じております。多様な視点を取り入れていくことは重要なことというふうに認識をしております。
乳がん発見率向上のためにマンモグラフィー検査と超音波検査との併用を提案させていただきますが、本市の見解を伺います。 次に、自己検診用乳がんグローブの活用について伺います。 乳がんはほかのがんに比べて自分で気づきやすい病気であり、セルフチェック、自己検診を行うことで、異常を発見することができる可能性が高いがんの一つでもあります。
先が短いから下水道につなぐのをちゅうちょする家庭もあると思いますが、水洗化率向上のため、どのような対策を取ってみえますかお尋ねいたします。 ここで1回目の質問を終わります。 ○議長(山田紘治君) 建設部長 岩田 靖君。 ◎建設部長(岩田靖君) (仮称)新濃尾大橋の整備状況についてお答えいたします。
この調査結果を生かし、厚生労働省が受診率向上対策として推奨しているナッジ理論を取り入れ、封を開けることなくがん検診の案内であることが分かるように、勧奨通知を従来の封書からはがきへ変更したり、検診費用のお得感が伝わるような文面を工夫しております。
当該肺炎球菌ワクチン接種は、定期予防接種のインフルエンザと同じB類疾病で、市町村には勧奨の義務が課せられていないとのことでございますが、厚生労働省の検討会では、制度が十分に知らされていないのではないかという指摘が出ており、事務連絡には経過措置の決定通知とともに、さらなる接種率向上のための取組を自治体に求める内容もございました。
また、生活保護受給者に対する健康診査の受診率が低いことに憂慮を示された上で、受診率向上に向けた当局の対応方を確認されたほか、風疹抗体検査の予算執行率を尋ねられたのであります。 加えて、感染症予防に関連して、新型コロナウイルス感染症について、今後の検査体制など感染症対策の充実を求められたのであります。
安心していただける環境を整え、その周知を図ることで投票率低下を防ぐとともに、改めて投票率向上に向けた不断の取組を進めていただかなくてはなりません。その点についてもお尋ねをいたします。 以上で私の1回目の質問を終わります。