そういう中で、市として今までの進捗状況は、そして、今後の対応はどのようにされていかれるのか。もちろん河合だけではなくて、土岐市の場合妻木の地域もあるわけですが、その進捗状況をご説明願いたいと思います。 続きまして、第3の廃木材の炭化リサイクルについてお尋ねいたします。 つい最近も産廃の不法投棄で廃材も大量投棄と、県警が笠原町の業者を再逮捕したというようなことが新聞に出ております。
したがいまして、議会に後になったというのは、議会の開かれたのが9月ですので、そのときにその経過と、このことについての検討していただきたいという形で、しかも提案していくわけですから、そしてその後議会でこの問題は議論されて、議決されて、そして状況はもちろん執行部の方は、まちづくり推進部を中心にしまして調べてきたことを適宜述べて、そして議決を経て購入したということです。
こうした中、地方自治体においては、長引く景気の低迷などによる厳しい財政状況のもと、急激な社会の変化に柔軟に対応しながら、みずからの責任とみずからの判断に基づく政策の選択を行うなど、地方分権にふさわしい確固たる信念を持ったまちづくりを進めていくことが強く求められています。
全体の収支状況から補助の必要性を判 断するため、また、実績報告の決算書との比較検討のためにも全体予算書の提出を 受けることが必要であると考えます。
……………………… 153 ・ 岐阜市長の選挙公約 ・ 駅西駐車場の活用 ・ 岐阜市土地開発公社 ・ 岐阜公園整備計画の抜本的見直し ・ 岐阜市包括外部監査報告 ・ 補助金に関して ・ 下水道事業の事務処理に関して 渡辺 要議員 ………………………………………………………………………… 167 ・ 行政改革 ・ 行政改革大綱の進捗状況
(財政状況) 次に本市の財政状況について申し上げます。 長引く構造的景気後退により、本市財政の約半分を占める市税収入は、一貫して減少してきています。決算ベースで平成9年度末と平成13年度末見込みを比較しますと、市税収入約12億円の減少であります。
当然、その失業者の失業原因、年代別、性別など構成条件は無論のこと、その失業者はどの程度の失業手当受給の状況にあるのか、どのような生活状況にあるのか、どのような再就職希望を持っているのかなどは、推測もできていないことがうかがい知ることができます。
工事状況は、ほぼ特別棟につきましては完成に近い状況でありまして、外装につきましてはほとんど終わっているというような状況でございました。したがって、内装工事が当日も進められておったわけですけれども、内装工事が中心になっているわけでございます。
こうした中、地方財政は、長引く景気低迷により財源不足が続き、厳しい状況に陥っております。今後、さらに市民から安心して暮らせる明るい福祉社会、個性と活力あふれる豊かな地域社会の形成など行政需要が増大してくることは必至でございます。
歳出全般では、この13年度末で国・地方を合わせ長期債務残高が666兆円に達し、危機的状況になっていることから、新規国債の発行を30兆円以下に抑えることを最大の規律としており、投資的経費の大幅な削減、既定経費を基準としない徹底した歳出の見直しなどにより、5兆円の削減を達成した。その後、国の存在、発展にかかわる重点分野に2兆円を再配分するといたしております。
さて、我が国の財政はバブル崩壊後、そして景気回復を優先した財政運営を行ってきた結果、平成13年度末の国と地方合わせた長期債務残高は約 666兆円に達する見込みであり、主要先進国中最悪の危機的状況にあります。 景気も一度は回復過程をたどったものの、その回復局面は短期間にとどまり、本市の陶磁器産業を初めとした各業種にあっても、今なお不況感をぬぐいきれない状況にあり、厳しい状況が続いております。
さて、我が国経済は平成11年春から緩やかな景気回復過程をたどったものの、その足取りは弱く、平成13年に入ってからは、情報技術、IT関連の失速による世界経済の悪化と、米国における同時多発テロの発生などにより、長期低迷が続き、景気の回復は一段と厳しい状況であります。
新年度予算におきましては、温泉を利用した健康増進施設(クアハウス)の建設に向け、利用状況調査、地質調査及び基本設計等の予算計上をいたしました。 次に、都市基盤整備の中核たる基幹道路も、東海環状自動車道やバイパス事業などの建設が順調に進んでおります。
65歳以上の方の介護保険料の1月分までの収納状況は、普通徴収では収納率96.9%、4,760万円が、また特別徴収では3億6,260万円が収納されております。 農作物の状況について申し上げます。 昨年は台風などによる大きな影響もなく、米をはじめホウレンソウ、トマト等の農作物全般で順調な生産を上げることができました。
総計予算主義については基本的に行わなければいけないが、変動がある場合、進捗状況によって柔軟に対応していくという御答弁がございました。13年度から14年度の場合、この下水道事業においてどういう変動ないしは進捗度合いでこれをしなきゃいけなかった理由があるのかということについて、もう一回お尋ねしたいと思います。 それから2番目です。
なお、現在、国の構造改革においての交付税の見直しなども検討されており、財源の見通しが非常に厳しい状況であるとの答弁がありました。 引き続いて、歳出の審査に入り、執行部から平成12年度恵那市歳入歳出決算書、平成12年度恵那市基金の運用状況に関する調書、並びに恵那市継続費精算報告書について、平成12年度歳入歳出決算における主要施策の成果等実績に基づき説明を受けた後、委員に質疑を求めました。
厳しい財政状況の中で、不用額を最大限少なくするよう大いに反省し、より一層的確な予算執行に対して注意をしていきたいとの答弁がありました。
消耗品が挙がっているが、どんな状況かということでありますけれども、備蓄状況につきましては、吸着マットが本署に3,000枚、分署に1,000枚があると。そしてオイルフェンスは20mが4本、15mが1本ある。これは主に危険物安全協会が保有しているということであります。万が一これを使ったときには、それぞれのところから返却をされておるということであります。
当年度決算の収支状況を見ますと、一般会計の決算額は歳入253億1,105万円、歳出239億2,761万円で、翌年度へ繰り越すべき財源1億5,068万円を除いた実質収支額、それは12億3,275万円の黒字となっており、実質単年度収支でも5億6,895万円の黒字となっているところであります。