羽島市議会 2010-03-10 03月10日-03号
名古屋鉄道に対しましては、以前から名古屋本線における笠松駅への特急停車を要望してまいりましたが、平成20年12月27日のダイヤ改正において、竹鼻線、羽島線から岐阜、名古屋、中部国際空港方面への乗りかえ駅となります笠松駅に昼間帯以降、一部特別車特急が1時間に4本停車することとなり、乗り継ぎがより便利になっております。
名古屋鉄道に対しましては、以前から名古屋本線における笠松駅への特急停車を要望してまいりましたが、平成20年12月27日のダイヤ改正において、竹鼻線、羽島線から岐阜、名古屋、中部国際空港方面への乗りかえ駅となります笠松駅に昼間帯以降、一部特別車特急が1時間に4本停車することとなり、乗り継ぎがより便利になっております。
大垣市民病院は特別で、ちょっと特急でここで下車する、いい病院だということでされる方もありますが、ここ以上の市民病院、また国立病院はあるわけでありますので、やはり今、局長なりのお言葉でいきますと、医師の定数はおいおいというのか、努力しておるということであられましたが、医師の給与はそんなに何か低くないような御答弁であったというように思いますが、少なくとも名大の教授は低いとは言われませんでしたが、要するに
その誘導施策は、特急電車に乗せるべき短期的課題、急行電車に乗せるべき中期的課題、普通電車に乗せるべき長期的課題といったぐあいに幾つか整理をしまして、関係部局がそれらの課題を共有していかなければなりません。
加えまして、新幹線の岐阜羽島-名古屋間の料金について考えてみますと、乗車券が570円で特急券が840円、合計1,410円で、わずか12分で到着いたします。名鉄を利用しますと、名古屋駅までは新羽島駅からは740円、市役所前駅からは650円で約50分かかります。
夢の超特急ひかり号、東海道新幹線は、1964年10月1日に開業して以来、多くの人が利用し、日本の経済を発展させる、まさしく牽引者になってきました。現在では、東京-大阪間を2時間25分で結び、1日の列車本数は300本強と、1日の利用者39万8,000人、年間利益も1兆4,000億円と、世界でも有数な営業収益を上げております。
1996年、平成8年の6月26日、特急ひだ15号が下呂駅南の約3キロの地点で三原トンネル出口にて大雨による落石で2両が脱線し、負傷者16名が出ております。
岐阜市 の立地は、名古屋駅から鉄道在来線で20分程度の距離にあり、名古屋と高山・下呂を結 ぶ在来線の「通り道」であり、特急でも岐阜駅は必ず停車し、高速道路でも名古屋か ら高山・郡上・下呂への道路の通過地点でもある。つまり、関東地方及び関西地方から 飛騨地方への観光に訪れた観光客は、鉄道であれば新幹線で名古屋へ行き在来線へ乗り 換え岐阜を経由して目的地へ向かう。
時間がかかるのは当たり前だと言われるかもしれませんが、例えば、遠距離から来る路線については市内へ走ればもうおりるだけで、乗る人はちょっと御遠慮いただくとか、そういうような急行バスとかですね、特急バスみたいな、周辺の人が早く目的地に行けるような、そんな形の交通も考えていただければと、こんなふうに思います。
議員ご指摘のように、本年4月のJR東海からの突然の発表は、研究開始から45年余りを経て、日本が世界に誇る技術である時速500km水準での夢の超特急の実現に大きな1歩を踏み出すものと感じました。このことは、議会特別委員会の皆様の粘り強い活動や、経済団体の取り組み、市民各位のご理解の賜物であり、敬意を表するものでございます。
名古屋経済圏へのアプローチという考え方が底流にあって、市長が以前に提唱されておりました岐阜羽島駅と名古屋駅の特急料金といいますか、料金を安くしたらどうだろうというような提唱がございましたが、私としましては大いに期待しておるところであります。 私もサラリーマンを40年ぐらいやりましたが、最後の10年は私も新幹線で、定期券を持って通勤したり、回数券を買ったりして通勤しておりました。
この三河安城駅と連携して、新幹線の特急料金免除など、新幹線の割り引き制度を導入し、新幹線の利用者の増加を図りながら、岐阜羽島駅周辺の活性化を併せて図っていく必要があるのではないかと思います。このために新幹線の運行や料金決定に関する規制があるのであれば、規制の特例処置を受ける構造改革特別区域法などのような制度を利用することが可能であるか、お伺いしたいと思います。
具体化のための政令とか省令や介護報酬などを決するのは超特急となるわけですが、市としてどんなことが決まったのでしょうか。主な改正点は何かについて、なるべくわかりやすくお答えをいただきたいと思います。 私は今回、この質問1本に絞ったのは、このことでどんな悪影響が市民にかかってくるかについての心配からであります。
次に、2点目のJR鵜沼駅の特急「ひだ」号の停車本数についてお伺いいたします。 各務原市新総合計画や川島町との合併時の新市建設計画で、岐阜県の東玄関として位置づけられ、都市拠点としての機能強化が予定されている鵜沼駅周辺整備に関連した質問をしたいと思います。 鵜沼駅周辺整備につきましては、昨年3月24日、JR鵜沼駅前広場が竣工し、公園的駅前広場として市民に親しまれています。
その後も、17年間速度超過を見逃したこと、また特急がカーブの制限速度を毎日40本が15キロオーバーで走行していたこと、またATS-P(速度制御装置)がついていたのにオーバーランが発生したが、3ヵ月たった現在も調査中と話すだけであった。なおも、事故調査結果といって置き石の可能性を早々発表し、同社の責任のない印象を与えてしまっている。
また、新幹線の特急料金に関しましては、新幹線を利用して名古屋への通勤、通学がしやすくなる状況をつくるため、現行の料金が減額になる運動を展開してまいりたいと思います。仮に、その成果により料金が安くなれば、名古屋の事業所、事務所の一部が十分立地可能になると思います。名古屋経済圏の中で、名古屋の一部を羽島が担う、そんな位置づけができる努力をしたいと思います。
そして、1点目は、もう今は市長、議長は不在でありますけれども、1時50分の特急しなのに乗って中津川に向かうことができれば、到着時間は3時55分という確認をしております。したがって、もしそういう手続を踏んで、帰れる状態であって1時50分に乗れれば、到着次第議会を開会するということになります。
来年2月に名鉄特急電車「ミュースカイ」が走りまして、新鵜沼・中部新国際空港間が57分ということでございます。それから5つ目に、多様な産業構造を持つ可能性の都市の出現ということが言えるのではないかと思います。要は、今申し上げました6つの特色を最大限生かした都市づくりが必要だと存じます。それが元気な大交流都市、新市の建設計画であると存じます。