多治見市議会 2020-06-18 06月18日-03号
〔4番 城處裕二君登壇〕 ◆4番(城處裕二君) あえて、ここでジュニアクラブの定義をお伺いしたのは、広く、児童生徒の関わるそういったスポーツの団体として、スポーツ少年団、ミニバスケットボール等の地域クラブ、また、特定非営利活動法人フットボールクラブオリベ多治見のような、仕事としてやってみえるようなスポーツ団体もあるわけですけど、そういったものについては、どのような対応をされたのか、お伺いします。
〔4番 城處裕二君登壇〕 ◆4番(城處裕二君) あえて、ここでジュニアクラブの定義をお伺いしたのは、広く、児童生徒の関わるそういったスポーツの団体として、スポーツ少年団、ミニバスケットボール等の地域クラブ、また、特定非営利活動法人フットボールクラブオリベ多治見のような、仕事としてやってみえるようなスポーツ団体もあるわけですけど、そういったものについては、どのような対応をされたのか、お伺いします。
特定非営利活動法人日本トイレ研究所が東日本大震災後に行った調査によると、被災から3時間以内にトイレに行きたくなった人の割合は31%、6時間以内では67%だったそうです。排せつは我慢ができないため、災害時は数時間以内にトイレの整備が必要となります。 一方で、同震災では仮設トイレが避難所に設置できるまでに4日以上を要した地方公共団体が66%ありました。
を始め、飛騨地区の2市1村と岐阜県内の市町村も進められますこと、さらに全国の都道府県及び市町村も進めることを願いまして、東京都と京都市が取り組まれていますが、さらに全国的に進める思いから検討されていますので、私は東海地区の岐阜県、愛知県、三重県などを代表して、私は理事に頼まれていますので、私も引き続き世のため、人のために一生懸命働く思いから、頑張っていくことを思いまして、現在は全国に向けて、特定非営利活動法人
大垣市老人医療費助成金条例の一部改正については、大垣市行政改革推進審議会からの提言を受け、垣老制度を維持するため対象年齢を5年齢から4年齢に見直すものであり、議第37号 大垣市国民健康保険条例の一部改正については、国民健康保険法施行令の一部改正に伴い、保険料の負担の適正化を図るため、所要の改正を行うものであり、議第39号 大垣市特定非営利活動促進法施行条例の廃止については、岐阜県から移譲されている特定非営利活動法人
全体的な管理は、小泉造園株式会社の小泉さんが、特定非営利活動法人鎮守の森、これを使って森としてあそこを大切にしていこう、自然と親しんでいこうというようなことで、それなりのファンの人たちはいっぱいいらっしゃいます。逆に国道19号の反対側から入ってこようとすると、どこが入り口かわかりにくいところが、あれがいいんじゃないというようなのが特定非営利活動法人鎮守の森の皆さんの考え方です。
空き家の有効活用につきまして、特定非営利活動法人田舎暮らし応援ネットぎふ、これは中津川にある方ですが、この方に参考意見を伺いました。まちづくりの移住促進の一環として、空き家の活用といたしまして、1、お菓子のまち中津川。職人を目指す青年のための住居。菓子屋さんを空き家で用意する。2、そばの里中津川。空き家を利用したそば店を支援する。3、芸術の村。特に空き家の多い地域を利用して、家賃不要で貸し出す。
議第39号 大垣市特定非営利活動促進法施行条例の廃止につきましては、岐阜県から移譲されている特定非営利活動法人の設立認証等に関する事務について、県条例に基づき実施することとなったため、市条例を廃止するものでございます。 議第40号 大垣市福祉基金条例の廃止につきましては、大垣市福祉基金を廃止することに伴い、設置条例を廃止するものでございます。
◆4番(城處裕二君) あくまでも確認ですが、今の御答弁ですと、小泉交流センターは特定非営利活動法人ワーカーズコープの指定管理かと思いますけれども、総務費、民生費足したものでやってもらうということの理解でよろしいですか。 それから、精華児童館ってあえて言われるということは、精華交流センターの公民館部分は、また別経費で出て、足したものが指定管理料になっているんでしょうか。
次に、39の大垣市特定非営利活動促進法施行条例の廃止についてにつきましては、岐阜県から移譲されている特定非営利活動法人の設立認証等に関する事務について、県条例に基づき実施することとなったため、市条例を廃止するものでございます。
公募・非公募の別は、公募で2件の応募があり、指定管理者の概要にあります特定非営利活動法人わくわくプラザが選定されました。所在地、主な業務などは記載のとおりであります。 指定管理者を選んだ理由は、地域に密着した活動を行ってきた法人であり、またB&G財団から8年連続で最高評価の特Aを受け、定評があるためです。指定管理料は記載のとおりであります。 以上の説明を受け、質疑に入りました。
大垣市青年の家につきましては、指定管理予定候補者を令和元年10月1日から31日まで公募したところ、1団体から申請があり、指定管理予定候補者選定・評価委員会において審査した結果、特定非営利活動法人大垣市レクリエーション協会が選定されましたので、指定管理者として指定するものでございます。指定期間は、令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間です。
特定非営利活動法人森林セラピーソサエティは、森を歩いた後の心拍間隔の周期的な揺らぎを測定する実験によって、リラックス効果を調べ、効果が実証された森林については、森林セラピー基地と森林セラピーロードに認定しております。 私たちは豊かな森林に囲まれて暮らしております。森林の持つ多面的な機能の重要性が年々増しております。
一番狭い解釈では、NPO法人、特定非営利活動法人ということになりますが、単にNPOと言う場合は、もう少し広い解釈になると思います。利益の再配分を行わない組織・団体を意味しており、さらに広義には、社団法人、財団法人、医療法人、社会福祉法人、学校法人、宗教法人、協同組合や地域の自治会やPTAなどもNPOというくくりに入ってまいります。
議案第112号につきましては、関市洞戸運動公園及び関市洞戸テニスコートの指定管理者に特定非営利活動法人キウイスポーツクラブを、令和2年4月1日から5年間指定するものです。 92ページです。 議案第113号につきましては、関市板取運動公園ほか5施設の指定管理者に関市板取ふれあいのまちづくり推進委員会を、令和2年4月1日から5年間指定するものです。 93ページです。
それから、社会福祉法人多治見市社会福祉協議会から特定非営利活動法人ワーカーズコープに変わるに当たって、過去指定管理者が変わった中での戸惑いとか、そういうのが過去にあったように思いますが、引き継ぎ等は大丈夫でしょうか。 以上2点、御質問します。 ○議長(嶋内九一君) 福祉部長 富田明憲君。
いずれも応募団体は1団体で、指定管理予定候補者は、青年の家につきましては現在の指定管理者である特定非営利活動法人大垣市レクリエーション協会で、公設地方卸売市場につきましては大垣水産青果株式会社でございます。指定期間は5年間といたしております。
多治見市小泉交流センターの指定管理者につきまして、公募により選考しました結果、令和2年4月1日から令和5年3月31日までの3年間、特定非営利活動法人ワーカーズコープを指定するものでございます。 次に、34ページをお願いいたします。 議第 158号 指定管理者の指定についてでございます。
それでは、議案番号126、殿下平総合交流ターミナルを五色ヶ原の森案内人の会に、議第115号、丹生川文化ホールほか5施設につきましては、丹生川まちづくり協議会に、議第128号、見学の丘、みはらし広場につきましても丹生川まちづくり協議会に、議第116号、一之宮公民館ほか2施設につきましては一之宮町まちづくり協議会に、議第117号、久々野公民館ほか6施設につきましては特定非営利活動法人ふるさとに、議第118
それでは、議案番号126、殿下平総合交流ターミナルを五色ヶ原の森案内人の会に、議第115号、丹生川文化ホールほか5施設につきましては、丹生川まちづくり協議会に、議第128号、見学の丘、みはらし広場につきましても丹生川まちづくり協議会に、議第116号、一之宮公民館ほか2施設につきましては一之宮町まちづくり協議会に、議第117号、久々野公民館ほか6施設につきましては特定非営利活動法人ふるさとに、議第118
提案理由として、特定非営利活動法人に関する事務の根拠を県条例に移行させるためと説明が行われておりますが、この提案理由を拝見する限り、特定非営利活動促進法の法改正に基づいた御提案とは思われないわけです。 必要であるとして、関市で定めた条例を廃止するに当たって、法改正に基づかない条例廃止が提案されたということで、釈然といたしません。