多治見市議会 2020-08-24 08月24日-01号
44番の焼却施設等火災対応関係費は、①三の倉センターの火災に伴い、破砕ごみの搬出費を 407万 8,000円増額するものと、②大畑センターのパワーショベル更新費の 3,135万円です。パワーショベル更新費の財源には、一般廃棄物処理施設等整備基金からの繰入れを行います。
44番の焼却施設等火災対応関係費は、①三の倉センターの火災に伴い、破砕ごみの搬出費を 407万 8,000円増額するものと、②大畑センターのパワーショベル更新費の 3,135万円です。パワーショベル更新費の財源には、一般廃棄物処理施設等整備基金からの繰入れを行います。
解体された焼却施設は2代目で、初代の焼却施設が昭和40年2月に稼働し、2本の煙突が建っていたのを覚えています。また、年配の方から聞いた話なんですけれども、天気のいい日には、伊吹山からも2本の煙突から黒い煙が立ち上がるのが見えたそうです。 今の2代目の施設は平成7年4月に稼働をされましたが、平成22年度で稼働を停止し、解体するという地元住民との覚書が締結されたのであります。
公共施設の活用実例としましては、下水処理施設汚泥のメタンガスやごみ焼却施設の排熱や下水メタンガスからも水素を製造してもおります。 しかしながら、貯蔵、運搬といった面でたくさんの課題もあります。従来の有機ハイドライド製法の工程では高圧タンクを用意する必要があり、コスト面でやはり課題がありました。
ごみ処理につきましては、その中核となる可燃物焼却施設や不燃物最終処分場の管理・運営を適切に行うとともに、長寿命化を図る必要があります。令和2年度は、建設から18年が経過した可燃物焼却施設クリーンセンターについて、外装等の大規模改修を実施します。可燃物焼却施設の更新については、耐用年数や経済性を考慮し、広域運営に関する調査・研究を開始しました。 続きまして、消防・防災に関する施策でございます。
ごみ処理につきましては、その中核となる可燃物焼却施設や不燃物最終処分場の管理・運営を適切に行うとともに、長寿命化を図る必要があります。令和2年度は、建設から18年が経過した可燃物焼却施設クリーンセンターについて、外装等の大規模改修を実施します。可燃物焼却施設の更新については、耐用年数や経済性を考慮し、広域運営に関する調査・研究を開始しました。 続きまして、消防・防災に関する施策でございます。
(仮称)泉こども園建設事業5,270万円は、(仮称)泉こども園の用地取得等に、清掃車両整備事業870万円はごみ収集用パッカー車購入に、ごみ処理施設整備事業9,550万円はごみ焼却施設整備事業に、セラトピア土岐天井耐震化事業3億3,060万円はセラトピア土岐の天井耐震化事業に、市民バス整備事業1,970万円は市民バスの購入に、道路橋梁整備事業3億7,520万円は道路改良工事や橋梁補修などの道路橋梁整備事業
現在のクリーンセンターは、1日当たり50トンの処理能力を持つ焼却施設として約33億8,000万円をかけて建設し、平成14年度に供用を開始後、今年で18年目を迎えております。
現在のクリーンセンターは、1日当たり50トンの処理能力を持つ焼却施設として約33億8,000万円をかけて建設し、平成14年度に供用を開始後、今年で18年目を迎えております。
そうすると、そういう意味では、高山市の本気度によって、いつまで、今度つくる焼却施設が稼働するのか。ごみがゼロに近づけば、早く新しい施設も、次、使わなくて済むような環境になっていく可能性がある。そういう関係ですよ。 だから、そのこともよく考えて、ごみゼロの取り組みしようと思ったら、全市民的な取り組みが必要なんですよ、ごみ問題というのは。
2項 清掃費930万円の増額は、混合焼却施設管理経費の増額などによるものであります。 6款 農林水産業費、1項 農業費150万円の増額は、家畜診療所事務経費の増額によるものです。 12ページをお願いいたします。 7款、1項 商工費を598万6,000円減額する補正は、企業立地奨励金事業の減額などによるものです。
2項 清掃費930万円の増額は、混合焼却施設管理経費の増額などによるものであります。 6款 農林水産業費、1項 農業費150万円の増額は、家畜診療所事務経費の増額によるものです。 12ページをお願いいたします。 7款、1項 商工費を598万6,000円減額する補正は、企業立地奨励金事業の減額などによるものです。
加えて、高齢者や障がいのある方への支援を初め、福祉に関する多種多様な取り組みや新しいごみ焼却施設建設の検討などの環境に関する取り組み、また、災害時の避難所となる体育館へのエアコンの整備着手などの防災に関する取り組みといった市民の皆様の安全、安心な生活を支えるさまざまな取り組みを進め、一定の成果も上げてきていると考えております。
通知の中では、市の保有するごみ焼却施設において、緊急避難措置として必要な間、産業廃棄物に該当する廃プラスチック類を受け入れて処理することについて積極的に検討するように求めております。 本市では、産業廃棄物である廃プラスチックについては、「瑞浪市廃棄物の処理及び清掃に関する条例」によりまして処理を行うこととしており、あらかじめ市長の承認を受けなければならないと定めております。
通知の中では、市の保有するごみ焼却施設において、緊急避難措置として必要な間、産業廃棄物に該当する廃プラスチック類を受け入れて処理することについて積極的に検討するように求めております。 本市では、産業廃棄物である廃プラスチックについては、「瑞浪市廃棄物の処理及び清掃に関する条例」によりまして処理を行うこととしており、あらかじめ市長の承認を受けなければならないと定めております。
全国都市清掃会議、いわゆるごみ焼却施設のほうですけど。これが2017年度に出した、ごみ処理施設整備の計画設計要領というマニュアルもありますけれども、そこでは踏み込んだこういう迷惑施設のつくり方が書いてある。 例えば評価項目には、地元の合意形成がされているかとか、地元の理解度はどのぐらいあるのか。
平成26年度から平成29年度にかけて実施してまいりました大垣駅周辺地区及び中山道赤坂宿周辺地区に係る都市再生整備計画事業の終了などによる社会資本総合整備事業費や、平成25年度から平成29年度にかけて取り組んでまいりましたクリーンセンター焼却施設長寿命化事業の終了によるごみ処理施設整備事業費における国庫補助金の減などにより、前年度に比べ1億9,212万5,000円、3.0%の減となっております。
また、長寿命化を図っているごみ焼却施設も、10年後ではないものの、将来的には事業化しなければならないことであります。ほかにも橋のかけかえなど、インフラの整備が必要かとも思います。ほかに大型事業の計画があるのか、伺います。ここで、私は事業の賛否を言っているのではなく、近い将来、こういった事業で多額の市債の発行が見込まれるのではないかと思ってのことでありますので、よろしくお願いいたします。
自治体からは、住民の理解が得られない、焼却施設の負担が大きいなどの困惑の声が上がっております。廃プラスチックを燃やすと焼却施設が高温になり、施設が傷みます。少しでも施設の寿命を伸ばそうと努力している市町村にとっては、産業プラスチックごみの受け入れは現実的ではありません。政府は緊急避難措置だと言いますが、国内処理が原則になっている以上、緊急避難では済みません。
岐阜羽島衛生センター内にあるごみ焼却施設は、本市と羽島市、岐南町、笠松町の2市2町の家庭ごみなどの処理に対応するため平成3年12月に都市計画決定された都市施設でございます。 当施設は平成7年3月の供用開始から約20年間にわたりごみ処理が行われてまいりましたが、平成28年3月に稼働を停止し、現在は施設の解体作業が行われており、令和3年4月に完了する予定であると伺っております。
そのような中、日ごろから東部クリーンセンターや掛洞プラントでのごみ焼却、リサイクルセンターでの瓶、ペットボトル、缶の分別を進めるとともに、新たな粗大ごみ処理施設や新リサイクルセンター、新ごみ焼却施設等の建設に向けた取り組みを進めております。 一方、廃棄物処理に際しては、施設を整えれば成り立つというものではなく、ごみの収集や分別には人の手が不可欠であります。