可児市議会 2018-08-08 平成30年第3回臨時会(第1日) 本文 開催日:2018-08-08
うち有効投票20票、無効投票2票です。有効投票のうち、澤野伸君17票、亀谷光君3票。以上のとおりでございます。 この選挙の法定得票数は5票でございます。したがって、澤野伸君が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました澤野伸君が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定により、澤野伸君が議長に当選されたことを告知します。 新議長、議長席にお願いします。
うち有効投票20票、無効投票2票です。有効投票のうち、澤野伸君17票、亀谷光君3票。以上のとおりでございます。 この選挙の法定得票数は5票でございます。したがって、澤野伸君が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました澤野伸君が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定により、澤野伸君が議長に当選されたことを告知します。 新議長、議長席にお願いします。
近隣の市でも2003年に実施されましたが、機械のトラブルで混乱し、その後、裁判で選挙無効判決となり、2005年にやり直し選挙が行われました。どうもそれ以降、どの市町村も電子投票に対しては弱腰になった感があります。しかし、電子投票では、有権者が簡単に投票できることや疑問票や無効票の解消、選挙結果がすぐに判明する、人員の削減などのメリットも多くあります。
また、業務品質の低下や賃金など、労働条件の悪化とともに受注業者の健全な経営への弊害も懸念されるダンピング受注への対策として、入札価格が市の定める基準価格を下回った場合の低入札価格調査制度とともに基準を下回る入札価格を無効とする失格判断基準を導入し、適正な価格での入札を促しております。
そのうち、 有効投票 22票 無効投票 0票 有効投票中、 石川 まさと君 19票 岡田まさあき君 3票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は5.50票であります。よって、石川まさと君が議長に当選されました。
そのうち有効投票 38票 無効投票 なし 有効投票中 信田朝次君 31票 服部勝弘君 7票 以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は10票であります。よって、信田朝次君が議長に当選されました。 ただいま当選されました信田朝次君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をします。 議長から御挨拶があります。
そのうち 有効投票 24票 無効投票 0票 有効投票中 川瀬勝秀君 19票 杉山元則君 2票 波多野こうめ君 2票 瀬川利生君 1票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は6票であります。よって、川瀬勝秀君が議長に当選されました。
なお、白票は無効といたします。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ○副議長(榛葉利広君) ただ今から投票を行います。 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票願います。
なお、白票は無効といたします。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ○副議長(榛葉利広君) ただ今から投票を行います。 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票願います。
にある総務大臣の許可を受ける必要についての説明をとの質疑には、岐阜県市町村退職手当組合は、県内の市町村が主に入っており、規約改正の許可権者が地方自治法上岐阜県知事であるが、昭和52年に県が加入する一部事務組合の岐阜県地方競馬組合が入ったことによって、地方競馬組合に県職員が入っているため、本来、許可権者が総務大臣であったものを岐阜県知事に済ましていたということで、昭和52年10月以降、許可に関しては無効
議第89号 岐阜県市町村職員退職手当組合規約の変更については、岐阜県市町村職員退職手当組合規約の変更に係る昭和52年10月1日以降の岐阜県知事許可が無効であるため、無効と解される過去の規約を変更し、あわせて脱退する組合等を組合市町村から削る等のため、この規約を変更しようとするものでございます。
平成24年当初、自主運営を断念するとの精華コミュニティーの回答があったにもかかわらず、担当課は、利用者団体の存続を望む声や嘆願書の意を汲み、存続する仕組みを掲示をし、契約にまで至ったものであり、今回の請願者の期限をほとんどの利用者が知らなかったとする主張は、精華コミュニティーを中心とする内部の事情であり、それぞれが契約書を保有している以上、請願書の請願理由6にある、契約書は無効であるとの主張は、理解
1点目は、計画に対し聞き取り調査や地元からの文書を精査した結果、河村産業が地元の承諾を取りつけるまでのプロセスが不誠実で、説明も極めて不十分であり、また町内会長からも承諾書は無効であるとの訴えもあり、地元合意ができていないものと判断した。
うち有効投票17票、無効投票5票です。有効投票のうち、川上文浩君16票、澤野伸君1票。以上のとおりでございます。 この選挙の法定得票数は5票でございます。したがって、川上文浩君が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました川上文浩君が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定により、川上文浩君が議長に当選されたことを告知します。
そのうち、 有効投票 22票 無効投票 0票 有効投票中、 岩井 哲二君 19票 岡田まさあき君 3票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は5.50票であります。よって、岩井哲二君が議長に当選されました。
そのうち有効投票 37票 無効投票 なし 有効投票中 須田 眞君 30票 服部勝弘君 7票 以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は10票であります。よって、須田 眞君が議長に当選されました。 ただいま当選されました須田 眞君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をします。 議長から御挨拶があります。
そのうち 有効投票 24票 無効投票 0票 有効投票中 岡部秀夫君 20票 波多野こうめ君 2票 杉山元則君 2票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は6票であります。よって、岡部秀夫君が議長に当選されました。
【意見 納税課、資産税課】 地方税法第343条第2項により、死亡者に対する固定資産税の課税は無効で あるから、できる限り、死亡者課税を減少させることが必要である。 「共有・死亡者課税及びそれに係る滞納処分」についての検討会に基づく検 討結果を整理し、速やかに、賦課変更などを実行することが望ましい。この点、 平成28年度より、着手可能な案件については、実施しているとのことである。
なお、白票は無効といたします。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ○仮議長(舘林辰郎君) ただ今から投票を行います。 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票願います。
なお、白票は無効といたします。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ○仮議長(舘林辰郎君) ただ今から投票を行います。 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票願います。
それで、そこの地方自治法の欄をよく読むと、第6項ですよね、そこでは、きちんと書いていなければ、それは無効であるというような書き方なんですよね。本来であれば、総務省もおっしゃっていたんですけど、条例の中に交換が書いてあるといいなと。