可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
2)避難所解錠の前に、建築安全協会の応急危険判定士が建物の点検を行い、異常のないことを確認するとあるが、応急危険判断士の所属先と人数は何人ぐらいいるのかということです。 3)一般財団法人移動無線センターが提供するMCA無線は、大規模災害時に有効であるが、全ての避難所に完備されているのか。国際的に標準化されたMCAアドバンス、または利便性重視のmcAccess eのどちらを使っているのか。
2)避難所解錠の前に、建築安全協会の応急危険判定士が建物の点検を行い、異常のないことを確認するとあるが、応急危険判断士の所属先と人数は何人ぐらいいるのかということです。 3)一般財団法人移動無線センターが提供するMCA無線は、大規模災害時に有効であるが、全ての避難所に完備されているのか。国際的に標準化されたMCAアドバンス、または利便性重視のmcAccess eのどちらを使っているのか。
78: ◯建設部長(林 宏次君) 本市では、水道、下水道、橋梁などの主要な施設におきまして、施設の数量や点検方法、50年間のランニングコストを試算した個別施設計画を策定し、計画的な維持管理に取り組んでおります。また、パトロールなどによる日常点検を実施しており、早期に不具合を発見し、予防保全による長寿命化と補修費の削減、予算の平準化を図っております。
そして、4つの重点方針の高齢者の安気づくり、子育て世代の安心づくり、地域・経済の元気づくり、まちの安全づくりの取組については、重点事業点検報告書の中で、事業ごとに達成状況、結果の分析、そして今後の課題等について点検が行われており、その報告書の内容から見ても、ほぼ適切に各事業が実施されております。
次に、生活道路及び通学路の安全対策、令和5年度の今後の方針についてはということでありますが、定期的に小学校、地元関係者、公安委員会、道路管理者とともに、通学路点検を行っております。各地域で挙げられた危険性のある箇所や地元からの整備要望箇所において、道路カラー舗装や防護柵設置等の安全対策を行っております。今後も引き続き、必要な箇所において安全対策を行ってまいります。
関市としても、公園遊具など安全点検は行われていることは承知しておりますが、改めて3点についてお伺いしたいと思います。 まずは、公園フェンス、遊具をはじめ、市内街路樹、公共支柱など、安全点検をされている範囲、そして点検内容、手法はどのようになされているのか伺いたいと思います。 ○副議長(田中巧君) 山田基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長(山田達史君) それでは、お答えします。
これが9月8日の発表で、党所属国会議員379人から報告を受け、点検内容の結果を発表しました。接点のあった国会議員は半数近くの179人、このうち121人の氏名を公表しましたが、全面公表には至りませんでした。 今、国民が求めているのは、しっかりとした公表であります。これで幕引きというわけにはいかないわけであります。ますます国民の不信は募るばかりであります。
しかしながら、体育館の空調整備につきましては、建物の構造により大規模な工事が予想され、多額の予算を要することや、電気料金や保守点検などのランニングコスト等の財政負担、とりわけ電気料金が値上げされている現状から見ますと、将来的にも負担が大きく、空調設備整備については慎重に検討しなければならない課題だと考えております。
清掃や除草といった日常管理や施設の安全点検につきましては、委託業務を発注し実施しております。議員御指摘のとおり、歴史と文化の森の案内看板については不備がございましたので、早々、表示変更いたしました。今後は、全ての公園施設の設置時や撤去時において、案内看板等も含めより一層点検を強化してまいります。
次に、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定による令和3年度可児市教育委員会事務の点検・評価報告書が教育委員会から提出されましたので、お手元にその報告書を配付しました。 次に、議会運営委員会における所管事務調査についての報告書が委員長から提出されましたので、その写しをお手元に配付しました。 次に、議員派遣について報告します。
施設についても供用開始から20年が過ぎておりますが、日常点検を行い、施設の延命化に努め、持続的で安定した農業集落排水サービスの提供に取り組んでまいります。 以上で、令和3年度多治見市農業集落排水事業会計決算の説明とさせていただきます。 次に、議第82号 令和3年度多治見市農業集落排水事業会計利益の処分についてです。 1号冊22ページ、8号冊5ページを御覧ください。
4つ目として、常任委員会における引継ぎ事項の点検・評価及び見える化についてであります。 常任委員会においては、現在引継ぎ事項を踏まえた年間計画に基づいて委員会の所管事務調査や市内視察等を行っていますが、活動の評価及び見える化をするため、任期中間での活動評価をした上で引継ぎ事項の精査を行っていきます。その結果については、議会だより等を活用して見える化を図ってまいります。
そして、備品が多い施設とそれの保守点検に関しても、10万円以下は指定管理者負担となるため、応分の経費が必要だと考えられます。当たり前のことですが、広くて、古くて、物が多ければ、経費がかかるということです。 この質問のために指定管理23施設のうち、代表的な施設の仕様書を資料請求させていただきました。本市の施設で指定管理料の比較をしてみたいと思います。
今後につきましても、こういうことが起こらないよう、引き続き道路パトロールなどを実施しながら点検等に努めてまいりますので、御理解のほどをよろしくお願いいたします。 続きまして、5,000万円以上の工事請負契約につきまして御報告をさせていただきます。 これは、令和4年5月13日から令和4年6月9日までの契約分についてでございます。
投票箱を点検いたします。 〔投票箱点検〕 ○議長(石田浩司君) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。投票は記名投票です。 投票用紙の氏名の欄に投票者の氏名を記入してください。 次に、本案に賛成の方は「賛成」と、反対の方は「反対」と記入してください。 繰り返します。投票は記名投票です。投票用紙の氏名の欄に投票者の氏名を記入してください。
業者による年1回の定期点検を含めて、適正に管理している状況です。貸出し用の3台につきましては消防本部で管理してございます。 ○議長(石田浩司君) 5番 奥村孝宏君。 〔5番 奥村孝宏君登壇〕 ◆5番(奥村孝宏君) それでは、再質問させていただきます。 新型コロナウイルス感染症の影響で講習会などの申込みが減っているようですけども、今年度のAED講習などの申込みはどのようになっているでしょうか。
こういうのもぜひ参考にしていただきまして、避難所の開設手段について、直ちに総点検を実施していただけたらと思います。 災害発生のときと場合によって、避難所開設の方法を弾力的に運用できるようにすることが、極めて重要なポイントになってくると思われますので、よろしくお願いいたします。
そのためには、ネットワーク型コンパクトシティが持っている問題点というのを洗い出さないといけないですけど、そこを洗い出すということは、根本的な取組姿勢と今の動きを点検することになるんですが、そこまでやるつもりでしょうか。 ○副議長(若尾敏之君) 企画部長 柚木崎宏君。
先日、私の町の武芸川地内で枯れ草火災があったわけでございますけれども、そのとき消火栓のハンドルが固くてなかなか開けられないというような問題が出てきたわけでございまして、現在、武芸川事務所において点検をしていただいているところでございます。
保戸島橋は、昭和12年に建設された橋長約167メートルの橋りょうで、先ほど議員から御紹介のあったとおり、連続する桁の中間部にヒンジと呼ばれる継ぎ目を設けたゲルバー桁橋で、現在85年が経過しておりますが、これまで定期的に点検を行い、劣化した部位を補修するなどの対応を行ってまいりました。
〔農政部長林篤志君登壇〕 ◎農政部長(林篤志君) 頭首工の点検調査の状況ですが、愛知県豊田市にある取水施設、明治用水頭首工で5月15日に頭首工上流にて漏水し、用水の取水量が大幅に減少した問題が発生したことに伴い、5月20日付で岐阜県農地整備課より頭首工の一斉点検の指示を受け、議員も先ほど言われましたが、受益面積が100ヘクタール以上の頭首工4か所については県担当者と市担当者で合同点検を実施し、その他