中津川市議会 2021-03-09 03月09日-03号
内容は、災害予防計画として、想定される原子力災害の影響や災害応急対策、災害復旧への備えなど、災害応急対策として、災害直後の情報収集、連絡体制、避難収容活動などについて記載しております。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 21番・鷹見信義君。
内容は、災害予防計画として、想定される原子力災害の影響や災害応急対策、災害復旧への備えなど、災害応急対策として、災害直後の情報収集、連絡体制、避難収容活動などについて記載しております。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 21番・鷹見信義君。
一昨年の9月に中津川市で発生した停電について中部電力のご意見は、停電のための災害復旧計画に沿って復旧工事を進め、翌日には回復した。したがって、大規模停電が発生した場合、中部電力では、復旧計画に沿って進めれば数日で完了を想定しているとおっしゃっておみえになります。中部電力と中津川市の連携をどのように考えているかお伺いします。 ○議長(勝彰君) 総務部長・渡邉 卓君。
最近の降雨による被害の状況についてということで、平成30年度の決算では災害復旧費が平成29年度と比較して倍の2億円になっていますが、降雨による被害の状況を伺います。 ○議長(勝彰君) 総務部長・渡邉 卓君。
災害時のライフラインや災害復旧など、協力事業所との連絡などの訓練はどのようにされていますでしょうか。 ○議長(勝彰君) 総務部長・渡邉 卓君。 ◎総務部長(渡邉卓君) 近年、災害協定先との訓練は実施しておりませんけれども、過去には建設業協会などの協定先や自衛隊、県と実施しておりました。
初日には、これらの災害復旧に要する予算のほか、緊急対応が必要な事業として国道拡幅工事における市の地域イントラネットの支障移転等に係る予算をご審議の上、即日可決していただきました。
また、今回の大雨による苗木城跡の歩道ののり面崩落の緊急的災害復旧、これも行う。それから、大雨により発生した多くの被害については、通常の補正予算を上程予定しておるという報告でございます。 さらに、学校施設以外の公共施設について、626施設のうちコンクリートブロック塀のある12施設14カ所について調査。
そして、4月、5月に発生をいたしました豪雨により被災した施設等を復旧する予算として、農地・農業用施設災害や林業施設、河川や道路、橋梁の災害復旧に必要な予算など、緊急性が高い予算をご審議いただきました。
災害復旧費では、7月4日の台風3号の大雨により被災した施設の復旧経費として、蛭川袖ヶ沢川の護岸復旧に400万円、坂下椛の湖総合グラウンドの法面復旧に103万8,000円を計上いたしました。
さらに、神坂、山口、坂下地区の利便性向上と馬籠などへの観光誘客の推進とともに、災害等の緊急時に高速道路外への避難、災害復旧車両の進入路確保のため、神坂パーキングエリアスマートインターチェンジの設置に向けた事業認可申請と詳細設計を行ってまいります。
災害復旧費では、昨年7月に認定を受けた落合地区の亜炭鉱廃坑に起因する特定鉱害について、現地調査及び地盤・家屋復旧概算設計の結果、最終的な工法決定の見込みが立っため、家屋及び地盤の原形復旧工事を実施する経費6,748万9,000円を計上いたしました。
この補正予算は、平成27年8月25日の台風15号及び9月9日の台風18号の強風並びに8月28日から8月30日にかけての集中豪雨により被災した学校施設の修繕と市道及び社会教育施設の災害復旧を行うための経費を緊急的に計上させていただきました。 補正予算の規模は、一般会計で1,608万3,000円でございます。 以下、主な内容をご説明いたします。
以上ご説明申し上げましたが、災害復旧のため緊急的に対応する必要があり、議会を招集する時間的余裕がなかったため、8月19日をもって専決処分とさせていただきましたのでご報告いたします。 ご承認のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(深谷明宏君) これより質疑に入ります。 順次発言を許します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(深谷明宏君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。
また、補正予算のその1についても、災害復旧関連予算であり、早期発注が必要ということで、本日の議決となりますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、日程第2、付託委員会についてでありますが、これはお手元に配付されております議案付託表のとおりですので、それぞれの各常任委員会に付託されますので、よろしくお願いいたします。
追加議案については、8月16日及び23日の集中豪雨による災害復旧を行うための補正予算です。早期復旧を要するため、初日、本日予算決算委員会に付託をしていくということで、初日議決ということですので、よろしくお願いいたします。 日程第2としまして、陳情の付託委員会についてを議題としております。
◆14番(吉村俊廣君) 今度の国土強靱化法案、これも災害が発生してから災害復旧をしておると莫大なお金がかかる。そういったことで、災害が起きる前に何とか対処しようということで、そういった法案であることは聞いておりますが、こういったことも同じことかなあと思いますが、地震の揺れを感じるとブレーカーを遮断する。
追加議案につきましては、8月23日の集中豪雨により被災した市道の災害復旧を行うための経費及び加子母温泉スタンド源泉くみ上げポンプ等の修繕を行うための経費であります。 初日議決でありますが、予算決算委員会に付託することになりましたので、よろしくお願いいたします。
それからもう1つ、これも防災に大きく関連をすることなんで質問をしたいと思いますが、今度の新政権の目玉事業でもあります国土強靭化基本法案についてでありますが、これの後のほうに質問をしたいと思うわけなんですが、これは東日本大震災の経験を踏まえて、大きな災害が発生し、国民の貴重な財産、とうとい人命が奪われてから、その後に莫大な災害復旧費を払うよりも、事前に被害箇所を予測して、そのために必要とされる施設の老朽化対策
次に、想定外の災害が起きたときの受益者負担金は変わりますかという質疑に対しまして、災害の場合は改修事業と違いまして、災害復旧事業という別な事業で進めることになりますので、負担においても通常以上の大雨であれば補助率も変わってきます。一般的には3分の1が市と受益者の負担金となりますが、集中豪雨のように激甚指定を受けますと、86%になったり95%になったりしますという答弁でございました。