高山市議会 2018-09-14 09月14日-04号
特に急勾配の坂道とか、いろいろな形の中で、そういったいろいろな模索があるわけでございますけれども、その中で、特に融雪装置の熱エネルギー、これだけをとってみますと、小規模なものを除いて、大半の大きな施設につきましては、灯油を使った熱によって雪を解かすという施設がございます。
特に急勾配の坂道とか、いろいろな形の中で、そういったいろいろな模索があるわけでございますけれども、その中で、特に融雪装置の熱エネルギー、これだけをとってみますと、小規模なものを除いて、大半の大きな施設につきましては、灯油を使った熱によって雪を解かすという施設がございます。
目3学校営繕費は4億9,287万2,000円で、1小学校営繕事業1億6,059万3,000円では、宇留生小学校受水槽更新や綾里小学校北舎、青墓小学校南舎、北小北舎の屋上防水改修を実施したほか、南小階段床補修工事や墨俣小灯油庫設置工事などを実施いたしました。
次に、4款1項7目11節への充用につきましては、昨年8月18日の落雷により、斎場の灯油を貯蔵する地下タンクの液面計が破損し、灯油の残量が正確に表示できなくなったことによる修繕に充てたものでございます。 次に、10款7項3目11節への充用につきましても、同じく8月18日の落雷により、運動公園の照明設備が破損したことによる修繕に充当したものでございます。
691,200│ │収集運搬業務委託 │入札 │ │ ├─────────────────────┼────┼──────┤ │京町保育所ほか20施設建築設備定期点検業 │指名競争│ 1,544,400│ │務委託 │入札 │ │ ├─────────────────────┼────┼──────┤ │黒野保育所地下灯油
エアコンといいますと、クーラーのイメージがありますが、そもそもエアコンとは熱交換の原理を利用した空調機器でありまして、灯油やガスを燃やして熱源とする暖房よりもエネルギー効率ははるかにすぐれます。 また、冷房のみですと、年間を通して活用できません。夏の暑い一時期、しかも夏休みがありますから、本当に一時期しか使えなくて、費用対効果が極めて悪い。
熱源につきましては、焼却処理の開始時に灯油を使用しておりまして、この灯油が同時に補助燃料ともなっております。それから使用料と経費ということでございますけれども、過去3年間では平成26年度が約111キロリットルで、購入金額が925万円ほど、それから平成27年度は約100キロリットルで885万円、平成28年度は約93キロリットルで432万円ということになっております。
じん芥処理費の前年比5,000万円減の理由と恵南クリーンセンターあおぞらの閉鎖についての協議はとの質疑には、主に修繕計画による定期の修繕及び経年劣化工事費の項目の減により1,200万円減になったことと、灯油、電気料、燃料費、光熱費が3,000万円ほど減額できたことである。
日常の困りごとを30分500円で実施するというもので、日用品の買い物サポートなんかも依頼できるというものもございますし、社協に委託をしております生活支援サービスの日常生活上の4つのサービス、ごみ出し、電球交換、草引き、灯油購入などがありますが、この中に買い物サービスなども拡大できないかなということを検討をしていきたいというふうに考えております。 以上です。
〔教育委員会事務局長北村泰気君登壇〕 ◎教育委員会事務局長(北村泰気君) 昨年12月に発生をいたしました北小学校の地下タンク配管設備の破損に伴う灯油流出並びにその対策工事につきましては、学校関係者や周辺住民の皆様には大変御心配や御迷惑をおかけし、この場をおかりしておわびを申し上げますとともに、工事期間中も工事の円滑な推進に御理解と御協力をいただきましたことに感謝を申し上げます。
また、社会福祉協議会に業務委託をしております生活支援コーディネーター事業で、今年度4月から生活支援サービスほっと安心サービスとして、日常生活の支援が必要で、公的サービスや親族等の支援が難しい方のちょっとした困り事を解決する4つのサービス、ごみ出し、電球交換、草引き、灯油購入を始めましたが、今後は地域ニーズに応えられるよう買い物支援などについても、サービスの拡大について検討、調整を行っていきたいと考えております
そうした前提の中で、新庁舎の熱源といたしましては、電気、ガス、ガスについてはLPガス及び都市ガス、灯油、重油等を選択肢として検討をいたしました。 その結果、熱源としては、設備機器の一般的な耐用年数でございます15年でのランニングコストを含めた費用の比較から、都市ガスによるものの評価が一番高い結果となりましたので、都市ガスを引き込むこととしております。以上でございます。
議第28号 平成28年度高山市一般会計補正予算(第8号)については、障がい者支援施設等の整備に対する助成、雪不足に伴う市営スキー場の指定管理委託料の増額、北小学校の灯油流出事故に伴う復旧工事費の増額などに、あわせて7億円余りを追加しようとするもので、主に、スキー場の指定管理料のリスク分担の考え方、北小学校の復旧工事の内容などを論点に審査した結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、契約差金の整理については、白灯油、コークスの使用料等は若干の安全を見た歳出予算を組んでいるため、委託料についても価格交渉した結果が契約差金になってきているとの答弁がありました。 霊園のあり方討論会については、ことし、5年に1回の墓地需要予測調査というものを行う年に当たるので、新年度予算で調査費を計上させていただいている。
また、岡山県では「おかやま愛カード」を発行して、自主返納した方にタクシーやバスの割引、また住宅リフォームのサービスや灯油の配達サービス、また飲食店でのサービスなど、高齢者に身近な生活支援の特典が人気で、免許証返納を促す取り組みで成果を上げてみえます。 また、石川県の輪島市では、ゴルフ場で使用する電動カートを改造し、市内の3コースを4台で循環して、高齢者の足として活躍をしています。
まず、北小学校における灯油流出事故でございます。 12月21日に地下タンクの配管の一部が破損したことによりまして、灯油が約5,000リットル敷地内に流出し、周辺住民の皆様には大変御心配をおかけいたしました。 周辺地下水の水質調査の結果、影響がないことがわかり、今後の対応方法の検討を行い、現在、土壌汚染調査を実施しております。
具体的には、ごみ捨てや電球交換、草引き、ストーブの灯油入れなど、1回30分程度のサービスを想定し、利用料は無料とすることを考えております。利用者及びサポートする活動会員につきましては、登録制としたいと考えております。
もう一つは、低所得者への灯油の支援の考え方はということですけれども、ことしも冬を迎える準備や気構えをしなければいけない時期になりました。昨年、国は、自治体が実行すれば交付金を出しますということで実行し、低所得者向け灯油等購入助成補助金が出た自治体もあったようです。 高山でも助成の期待がありましたが、残念ながら実施がされませんでした。毎年期待されている方も実際おられます。
何もぜいたくしていない、友達づき合いも減らしている、身内の冠婚葬祭など等に出られない、1日の食事の回数は1回から2回、3食とれていない、入浴回数も減らし、1週間で3回以下にしている、食費を減らしている、灯油や電気代を切り詰めていると、こう話されます。こうした状況は言うまでもありませんが、国の制度改悪で起きていることです。人として暮らしていく上で最低生活を保障する額かどうかということだと思います。
国民健康保険料、介護保険料、子どもの医療費、学校給食費への助成、福祉金庫基金の拡充や福祉灯油、これはずっと求めてきましたが、こういうことに、消費税交付金として入ってくる、そのうちのとりわけ0.7%部分という社会保障に使いなさいという部分を使ってこれらの施策というのは進めることができるのか、まず伺っておきたいと考えます。 ○議長(水門義昭君) 亀山財務部長。
そこで、全然確立されていない事業ですので、それも民間、民設民営というビジネスですので、どのように、技術はどうなのか、それから基本設計ってどうなるのか、収支はどのようになって事業にできるのかと、かなり高度な内容の理解を事業者とか市民が得られないと、いや、灯油のほうが楽だわというふうにならないようにするためは、ここら辺の一番のポイントに私はあると思っていますが、この辺の普及に向けた取り組みについて、どのように