高山市議会 2020-06-11 06月11日-04号
要望、陳情というような種類の類いでございますが、そういった意味で、個別にお話をさせていただければ、新火葬場については丹生川北方町内会の方から陳情書の提出を受けております。
要望、陳情というような種類の類いでございますが、そういった意味で、個別にお話をさせていただければ、新火葬場については丹生川北方町内会の方から陳情書の提出を受けております。
中津川市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について第10 議第 22号 中津川市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について第11 議第 23号 中津川市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について第12 議第 24号 中津川市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について第13 議第 25号 中津川市火葬場
次に、議第21号 松ヶ丘公園斎場の使用に係る事務の委託に関する規約の変更については、上宝町及び奥飛騨温泉郷の住民が広域的に利用する飛騨市火葬場に光明苑を追加するため変更するもので、審査においては、上宝町及び奥飛騨温泉郷の住民の光明苑の利用状況と自己負担額はという質疑に対し、年間平均で二、三件の利用があり、飛騨市火葬場条例に基づき、12歳以上の場合は1件当たり5万円、12歳未満の場合は1件当たり3万円
次に、目7火葬場墓地費でございます。ここでは、鶴見斎場ほか市内にあります3ヵ所の斎場の管理、修繕に関する事業や市営墓地の管理事業など12事業で、新年度は1億8,417万円、前年に比べ2,272万円の減でございます。減額の主な理由は、鶴見斎場火葬棟の屋上防水改修工事の終了によるものでございます。
5目火葬場墓地費、火葬場管理費6561万円は、市営斎場の円滑な火葬業務及び施設の維持管理に要する経費でございます。 火葬場施設整備費3074万2000円は、火葬炉の定期修繕や設備等の改修に要する経費でございます。 墓地管理費2048万7000円は、市が運営する一般墓地及び合葬式墓地の適正な管理に要する経費でございます。
火葬後の残骨灰の取扱いにつきましては、法律の定めや統一的な基準はなく、残骨灰に含まれる金、銀、プラチナといった有価物を売却して火葬場の整備などに充てている自治体がある一方、遺骨や遺灰を大切にする遺族感情に配慮し、有価物の売却はなじまないとする自治体もあるなど、その判断は分かれております。
1番、新火葬場新設についてです。 高山市は、新火葬場の候補地については、平成28年度から、各大学教授、有識者と高山市各種団体の代表者、一部の各まちづくり協議会から選任されて、42名の方で検討委員会を設置されて、数年間、委員会を開催されてきましたので、改めて、検討委員会の皆様には、感謝、御礼申し上げます。
こうした中で、今後、市は市民の理解と協力を得るために、どのようにこの火葬場建設に向かっていかれる考えなのか。そのあたりについてお伺いをいたします。 ○議長(橋本正彦君) 矢嶋市民保健部長。
中津川市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について第16 議第 22号 中津川市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について第17 議第 23号 中津川市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について第18 議第 24号 中津川市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について第19 議第 25号 中津川市火葬場
14款1項使用料、1目総務使用料は、コミュニティーセンターや串原コテージの使用料など、3目衛生使用料は火葬場使用料などで、26ページ、6目土木使用料は道路占用料、市営住宅使用料など、28ページをお願いします。2款手数料は戸籍住民基本台帳手数料、清掃手数料などが主なものです。 30ページをお願いします。
5目斎苑費は、火葬場空調設備更新工事などにより3,979万8,000円、44.5%の増で計上いたしました。 103ページをお願いいたします。 7目温泉活用型健康増進施設費は、バーデンパークSOGIの改修設計などにより1,320万円、624.5%の増で計上いたしました。 8目健康増進費は、健康づくり計画策定や全世代健康寿命延伸事業などにより6,249万円、11.5%の増で計上いたしました。
提案の理由といたしましては、上宝町及び奥飛騨温泉郷の住民が広域的に利用する飛騨市火葬場に光明苑を追加するため変更しようとするもので、地方自治法第252条の14第3項において準用する同法第252条の2の2第3項の規定により議決をお願いするものでございます。 規約の変更を行う背景や内容について説明をさせていただきます。 80ページの資料を御覧ください。
市外の方の火葬場利用料を1万円から4万円に改める根拠はとの質疑には、審議会等に諮り、議論を重ね意見をいただいた。えな斎苑管理運営経費のうち、1回当たりの炉に火を入れた分の実費が4万円相当であり、実費相当がふさわしいということで改定案を出しているとの答弁がありました。
検討委員会も市民参加でつくって、火葬場のようにしてやるというやり方もあった。なぜそういうことしなかったのかと、そこの説明がなしに来ているものですから、そこはなぜかと聞いているんです。 ○議長(橋本正彦君) 國島市長。 〔市長國島芳明君登壇〕 ◎市長(國島芳明君) 一言で言えば、政治判断だと思います。 〔「そんなわからないこと」と呼ぶ者あり〕 ◎市長(國島芳明君) そうですよ。
奥矢作レクリエーションセンター、串原体験道場、大正村広場、根の上高原国民休養地、串原健康管理センター、田園空間ビジターセンター、南部農業者トレーニングセンター、山岡農村環境改善センター、山岡やすらぎの里、明智農林水産物処理加工施設、沖田コミュニティセンター、山岡森林伝統文化体験交流施設、山岡ネイチャーセンター、イワクラ公園、市営住宅、若者住宅、都市公園、道路占用料、準用河川流水占用料、法定外公共物、火葬場
丘団地 ほか3施設)第37 議第 141号 市道路線の変更について第38 議第 142号 平成31年度高山市一般会計補正予算(第3号)第39 議第 143号 平成31年度高山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)第40 議第 144号 平成31年度高山市下水道事業特別会計補正予算(第2号)第41 議第 145号 平成31年度高山市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)第42 陳情第19号 新火葬場建設候補地
丘団地 ほか3施設)第37 議第 141号 市道路線の変更について第38 議第 142号 平成31年度高山市一般会計補正予算(第3号)第39 議第 143号 平成31年度高山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)第40 議第 144号 平成31年度高山市下水道事業特別会計補正予算(第2号)第41 議第 145号 平成31年度高山市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)第42 陳情第19号 新火葬場建設候補地
一部を改正するについて 第25 議第107号 多治見市手数料条例の一部を改正するについて 第26 議第108号 多治見市手数料条例の一部を改正するについて 第27 議第109号 多治見市子どものための教育・保育給付の支給要件に関する条例の一部を改正するについて 第28 議第110号 多治見市特定教育・保育施設等に関する利用者負担額を定める条例の一部を改正するについて 第29 議第111号 多治見市火葬場
日本環境斎苑協会が出している『火葬場の建設維持管理マニュアル改訂新版』では、住民合意の形成について書かれている中で、火葬場など迷惑施設を建設する場合について、自治体の対応が住民に受け入れがたいものであれば、住民紛争に発展する可能性があるとして、住民側の受け入れがたい理由として4つを挙げています。
しかし、その多治見市モザイクタイルミュージアムの12億円を含めても、先ほど言いました 194億円の合併特例債のうち笠原町が使ったのは約15%、多治見市は、当時、多治見駅ですとか火葬場ですとか、とにかく手がつかなった大型の施設がたくさん残っていました。