高山市議会 2020-12-08 12月08日-02号
火葬場、ごみ処理場、給食センター、公設卸売市場、子どもたちや市民が待ち望んでいる新設の野球場、サッカー場の調査開始、さらには、公共施設の適正管理、実施計画の着実な推進、そして、今後の感染症対策の対応、大変厳しい財政状況が目の前にあることはよく分かっております。しかしながら、全て市民の皆さんが待ち望んでいる諸計画を、それぞれの実施計画等に市長が掲げていただいております。
火葬場、ごみ処理場、給食センター、公設卸売市場、子どもたちや市民が待ち望んでいる新設の野球場、サッカー場の調査開始、さらには、公共施設の適正管理、実施計画の着実な推進、そして、今後の感染症対策の対応、大変厳しい財政状況が目の前にあることはよく分かっております。しかしながら、全て市民の皆さんが待ち望んでいる諸計画を、それぞれの実施計画等に市長が掲げていただいております。
なお、市で把握しているデータは火葬許可証に基づく死亡場所としての分類ですので、よろしくお願いいたします。 令和元年は火葬許可証全965通のうち、死亡場所が自宅となっているものについては225件となっており、その割合は23.3%となります。 ○議長(岡崎隆彦君) 10番・木下律子さん。 ◆10番(木下律子さん) 自宅が225件で、あとはどうなっていますか。
とりわけ、現在、新火葬場の候補地決定についての市民説明会が開催されていますが、昨日の市民文化会館での説明会では、市民より、一日も早く候補地を決めてほしいとの声に対し、副市長は、今年度中には決めたいと思っていると答えられました。しかし、一昨日の丹生川支所での説明会では、そのことには一言も説明されませんでしたが、いつまでにということは重要な内容であり、聞かれなくても説明すべき内容と言えます。
◎次長兼税務課長(森田起宇君) 同じく1節保健衛生使用料のうち、市民生活部所管分8677万5000円は、火葬場使用料及び墓地使用料などでございます。 その下、2節環境使用料26万4785円は、北清掃センターの保守点検業務に伴う現場事務所等の使用料などでございます。 1枚おめくりいただきまして、44、45ページの中ほどを御覧ください。 2項手数料でございます。
最後に、新火葬場建設について伺います。 まず、建設地の決定に向けて、今後の進め方としてどのような方法で行われるのかということであります。 広報たかやまの9月1日号には、新火葬場建設地の検討を進めていますという記事が載りました。こういうふうに書かれております。 3件、丹生川町、清見町、新宮町を候補地として決定しました。
保健所では、市民から亡くなった猫等の処理について御相談があった場合、火葬場等を案内し適正な処理をお願いしております。 4点目の、病気の猫の治療についてでございます。 飼い主への飼育改善指導が必要な例といたしまして、病気やけがをしているにもかかわらず、獣医師の治療を受けさせていない場合があります。
要望、陳情というような種類の類いでございますが、そういった意味で、個別にお話をさせていただければ、新火葬場については丹生川北方町内会の方から陳情書の提出を受けております。
中津川市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について第10 議第 22号 中津川市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について第11 議第 23号 中津川市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について第12 議第 24号 中津川市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について第13 議第 25号 中津川市火葬場
次に、議第21号 松ヶ丘公園斎場の使用に係る事務の委託に関する規約の変更については、上宝町及び奥飛騨温泉郷の住民が広域的に利用する飛騨市火葬場に光明苑を追加するため変更するもので、審査においては、上宝町及び奥飛騨温泉郷の住民の光明苑の利用状況と自己負担額はという質疑に対し、年間平均で二、三件の利用があり、飛騨市火葬場条例に基づき、12歳以上の場合は1件当たり5万円、12歳未満の場合は1件当たり3万円
次に、目7火葬場墓地費でございます。ここでは、鶴見斎場ほか市内にあります3ヵ所の斎場の管理、修繕に関する事業や市営墓地の管理事業など12事業で、新年度は1億8,417万円、前年に比べ2,272万円の減でございます。減額の主な理由は、鶴見斎場火葬棟の屋上防水改修工事の終了によるものでございます。
地方債が1540万というふうになっておりますので、こちらのことをお聞きかなあというふうに思っておりますけれども、市営斎場で、例えば定期的な火葬炉というんでしょうか、それは耐用年数5年ですので、そこは起債しないというところで、そこの部分には先ほど申し上げた起債ははめていないんだよというところです。はまっている部分に関して、充当率は90%というふうに御理解願います。
5目火葬場墓地費、火葬場管理費6561万円は、市営斎場の円滑な火葬業務及び施設の維持管理に要する経費でございます。 火葬場施設整備費3074万2000円は、火葬炉の定期修繕や設備等の改修に要する経費でございます。 墓地管理費2048万7000円は、市が運営する一般墓地及び合葬式墓地の適正な管理に要する経費でございます。
繰り返しになりますが、残骨灰とは人体や動物を火葬し、骨つぼに御遺骨を納めた後に残る灰のことです。 岐阜市では、今日まで業者に僅か1円で処理委託をしていました。他都市では既に多くの自治体が残骨灰の売却を実施しており、横浜市では灰を7,800万円で売却、岐阜市と同規模の秋田市では840万円、前橋市では560万、高崎市では1,377万円等々の多額の財源を得ています。
1番、新火葬場新設についてです。 高山市は、新火葬場の候補地については、平成28年度から、各大学教授、有識者と高山市各種団体の代表者、一部の各まちづくり協議会から選任されて、42名の方で検討委員会を設置されて、数年間、委員会を開催されてきましたので、改めて、検討委員会の皆様には、感謝、御礼申し上げます。
〔市民保健部長矢嶋弘治君登壇〕 ◎市民保健部長(矢嶋弘治君) 今、議員お話しのとおり、火葬場の建設につきましては、昨年6月に候補地について検討委員会からの答申を受けまして、市内の3地域で答申された内容について市民説明会を開催したところでございます。説明会では、火葬場からの煙によります健康への影響に関することですとか、農業への風評被害を心配される意見が多くございました。
自身の最後や死後の手続を誰に託すか不安に感じておられる方が多く存在する一方、こうした方が孤独死された場合は、火葬や遺骨の安置等を自治体が行うこととなり、費用負担や伴う労力など市にとって大きな負担となります。 本市の生活福祉課において、引取り手のない遺骨を処理する件数は年々増加傾向にあり、現在の保管状況は、昨年末時点で325柱の遺骨が無縁故者慰霊碑に保管されています。
次に、2目 斎場管理費3,155万7,000円は、斎場の火葬業務委託経費などを計上しております。 3目 公害対策費784万9,000円は、水質検査、騒音・臭気測定などの検査経費でございます。 48ページをお願いいたします。 5款 労働費、1項 労働諸費、1目 労働諸費ですが、1,406万6,000円を計上しております。職員人件費のほか、勤労者住宅資金融資制度の預託金などでございます。
次に、2目 斎場管理費3,155万7,000円は、斎場の火葬業務委託経費などを計上しております。 3目 公害対策費784万9,000円は、水質検査、騒音・臭気測定などの検査経費でございます。 48ページをお願いいたします。 5款 労働費、1項 労働諸費、1目 労働諸費ですが、1,406万6,000円を計上しております。職員人件費のほか、勤労者住宅資金融資制度の預託金などでございます。
中津川市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について第16 議第 22号 中津川市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について第17 議第 23号 中津川市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について第18 議第 24号 中津川市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について第19 議第 25号 中津川市火葬場