中津川市議会 2006-09-12 09月12日-03号
このことについては、私はかねてから暇のあるときには中津川市街地を車で乗り回しておりますが、とにかく狭隘な道路、行きどまりのところ、急な坂道、こんなところでもし火災、地震、急病人等救急緊急車両の出動に際しては、的確な対応が可能なものかとひとりよがりに心配をしているものであります。
このことについては、私はかねてから暇のあるときには中津川市街地を車で乗り回しておりますが、とにかく狭隘な道路、行きどまりのところ、急な坂道、こんなところでもし火災、地震、急病人等救急緊急車両の出動に際しては、的確な対応が可能なものかとひとりよがりに心配をしているものであります。
当市では、一昨年、火災が34件あり、そのうち建物火災は17件でした。また昨年は39件あり、建物火災は28件発生しております。比べますと60%もアップしております。わずか二、三十分で大事な家や家財がなくなってしまうのです。
私の住む小熊町で約半年の間に建物火災が2件発生をし、うち1件では死亡者が出るという大変痛ましい火災でありました。 今年の4月からは、市内の簡水のほとんどが上水に加入となり、簡水のときの消火栓は使用ができません。地域住民の皆さんも大変不安視されております。 また、五次総の中で消防体制の強化を図るとありますことから、次の点についてお尋ねをいたします。 1、市内の消火栓の現状について。
また、防災対策費におきましては、国の「地震時等において大規模な火災の可能性があり重点的に改善すべき密集市街地」に指定されております松鴻地区4ヘクタールの災害危険度判定調査を国の補助を得て行うこととし、現在、策定中の地域防災コミュニティ計画に反映するなど災害に強いまちづくりを推進してまいります。
現在のところ、児童・生徒の保護者の方に緊急情報を配信する学校お知らせメールには約5,300件、市民の皆様に災害、火災、防犯情報を配信する安全安心情報メールには約1,600件の登録をいただいております。なお、公立保育園のお知らせメールは9月15日から運用を開始する予定であります。
諸収入は、下水道汚泥焼却処理の平成17年度精算分 130万 6,000円、事業公社、文化振興事業団、体育協会の平成17年度精算に伴います交付金等の返還金で 3,308万 9,000円、市営住宅の火災保険料で 731万 1,000円等がございまして、合計で 4,252万 7,000円の増額でございます。
この化学消防ポンプ自動車は恵那消防署に配備するもので、昭和61年に購入して20年が経過し、老朽化により更新するものであり、車両シャーシは5.5トン級、1,300リッターの水槽と500リットルの油火災用原液水槽を装備し、恵那市全域585の危険物施設をはじめ、その他災害に備えるものであります。納期限は平成18年12月20日を予定しています。
また、雑草が生えるところにつきましては、火災予防の観点から市において定期的に草刈り等を行っております。 議員の御質問は、そういう土地を家庭菜園でということかと思いますけれども、その家庭菜園につきましては、先ほど申されました特定農地貸付法とか市民農園整備促進法など、さまざまな課題がございますし、また、貸し出しとか管理方法など多くの課題がございます。
上矢作町の火災に対する振興事務所の消防署の対応について伺います。 まず、火災に遭われた方に心よりお見舞いを申し上げます。 この問題は、先般小倉議員が総務委員会で質問されましたが、私にはまだわからないことがあり、また今後の教訓になるかと思って質問を行います。 今回の民家火災について、地元から、合併するとこんな対応しかできないのかという不安や不信の声を聞きます。
私の住む希望ケ丘、近隣の小滝でも山林火災というべきか、緑地火災と呼ぶべきか、人けのないところで煙が上がるという事態が起きました。市の統計によれば、全体では平成16年度は5件の林野火災があったそうです。その他として処理されている山林火災を含めますと、全体の火災件数は減っている、あるいは横ばい傾向であっても、こちらは平成17年度も若干増えているようです。
実は、6月17日、一昨日の土曜日でございますけれども、明智町で発生しました倉庫火災についてご報告をさせていただきます。 6月17日、午後3時57分に119番通報があり、明智町1001番の290、大久手の工業団地内にあります東谷株式会社、代表は東谷昌彦方の物流センターの倉庫より出火いたしまして出動いたしました。
最初に、住宅用火災警報器についてお尋ねします。 火災予防条例の改正に伴って、住宅に火災警報器の設置が義務づけられました。こういうのですね。 〔火災警報器作動〕 〔私語する者あり〕 これ、ほんとはもっと大きな音がしてます。70デシベルぐらいするそうですが、これは見本なので、ちょっと小さい音だそうです。
〔私語する者あり〕 しかしながら、住宅火災に対する 〔私語する者あり〕 死者が減少するどころか、今後 〔私語する者あり〕 さらに増加することが予想され、 〔私語する者あり〕 全国の火災統計によりますと、 〔私語する者あり〕 高齢者が亡くなる割合が高く、 〔私語する者あり〕 夜間の火災により 〔私語する者あり〕 逃げおくれによる死亡者が増加していることから、就寝中の
7、 〔私語する者あり〕 平成17年5月末ごろ、Y社の岩舟倉庫隣で山林火災が発生した。原因は残材の野焼きによる残り火による失火である。 8、平成16年、17年度、中川原地内の工事現場で出た多量の草木類を志段見のY社の倉庫にて野焼きをした。 9、Y社は、岩舟緑地、これは岐阜市の所有地でございますが、緑地内に自社の石を長年放置し、野焼きした残灰を投棄した。同じく、写真がございます。
過日3月に、武芸川火災における防災無線の操作ミスということがありまして、大変残念なことでありましたけれども、当日指司令課職員が1名休まれている。本来3名体制の指令課が2名になっていたと。この件は報道もされました。欠勤者を補充する態勢が十分とれなかったということであります。
ともかくもセコムの火災報知機がついていても、一たん火が出たら、あっという間に建物が焼失してしまう状況にあります。 兼山の歴史民俗資料館も同様に行ってまいりました。森家の宝物がたくさん展示されておりました。森蘭丸は織田信長の小姓として、本能寺の変で明智光秀に滅ぼされていますが、史実は結果として正しく伝えなければなりません。可児市だけの宝物ではないのであります。
その実績について資料を求めたところ、例えば、高齢者の自立支援のための地域づくり、健康の維持増進、介護予防に関する活動などについて定める岐阜市老人保健福祉計画の策定には2件、環境の保全及び創出について、基本理念及び基本原則を定め、これに基づく施策を総合的かつ計画的に推進することを目的とする岐阜市環境基本条例の策定には4件、林野火災の防止を図るため、火災警報発令中に山林での喫煙をしないことなどを目的とした
◆3番(長屋和伸君) 当然のことながら、火災にけが人は出るものとして、火災の通報と同時にけが人の救急依頼もあった場合は、地元消防署はどちらを優先するのでしょうか、お尋ねをいたします。 ○議長(大野周司君) 後藤市長、どうぞ。 ◎市長(後藤昭夫君) 最初に入った指令によって出動するというのが原則でございます。
次に、住宅の火災対策についてお聞きします。ここのこのチラシは羽島市消防本部が昨年作成しました住宅用火災警報器の設置についてというチラシであります。これは昨年12月の市の広報紙と一緒に市内の全戸に配布されたチラシでありまして、ここに次のように記載されております。最近住宅火災による死者数が急増し、特に死者の半数以上が高齢者になっています。また、死に至った原因の7割は逃げ遅れとなっています。