岐阜市議会 2020-09-05 令和2年第4回(9月)定例会(第5日目) 本文
最後でありまして、ちょっと南部だけの話して申し訳ないんですけども、全く渋滞が緩和されんというところで、困っておるところがあるんですよね。 1つは、信号の名前でいくとね、中鶉3丁目西交差点というやつ、それはどこかというと、岐阜羽島線。ちょうど私の茜部にカーマありましてね、あそこをずーっと西のほうに行くとどんと突き当たるんですわ。南濃線に突き当たるんですね。そこの交差点が物すごい朝と夕方渋滞する。
最後でありまして、ちょっと南部だけの話して申し訳ないんですけども、全く渋滞が緩和されんというところで、困っておるところがあるんですよね。 1つは、信号の名前でいくとね、中鶉3丁目西交差点というやつ、それはどこかというと、岐阜羽島線。ちょうど私の茜部にカーマありましてね、あそこをずーっと西のほうに行くとどんと突き当たるんですわ。南濃線に突き当たるんですね。そこの交差点が物すごい朝と夕方渋滞する。
鷲見守昭議員 ………………………………………………………………………… 1403 ・ 事務事業の改革 ・ 岐阜市職員旅費条例 ・ ジャンボタニシの被害 ・ キャッシュレス決済 ・ 岐阜市地域防災計画 道家康生議員 ………………………………………………………………………… 1414 ・ 路線バスの市内均一料金化 ・ 近年の自然環境への対応方 ・ 交通渋滞
◆6番(田中巧君) 清掃業務に当たられる皆さんにつきましては、先般、6月7日日曜日のクリーンプラザの受入れをしていたときに、私も暇に任せて家のごみを相当捨てに行ったわけでございますけれども、大変受付までに2時間待ちという大渋滞で、最終に行って聞くと、あの日は530台強が持ち込まれたということでございまして、ああやって持ち込まれたときは、ごみを出すときとは違っておおまかに入れて持ってこられる。
このため、桃山大橋から後田橋の区間はまだ事業化しておりませんが、周辺道路の渋滞等を解消するために少しでも早く事業化できるように取り組んでまいります。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 11番・牛田敬一君。 ◆11番(牛田敬一君) 今と関連になりますが、その上記区間の拡幅について課題があれば伺います。 ○議長(岡崎隆彦君) リニア都市政策部長・小椋匡敏君。
1点目は、設置会場の地元市議の立場として、過去に他都市の大河ドラマ館が交通渋滞などのトラブルを引き起こしていることなどから、周辺への十分な配慮を求めました。臨時駐車場の設置、シャトルバスの運行、案内誘導員の配置など、しかるべき準備をしていただきました。 2点目は、戦国の歴史を生かしたまちづくり、観光政策に大いに賛同する立場から、積極的な事業展開を望みました。
商工会議所、商工会などからも要望があります現在の恵那インターチェンジ、交差点及び恵那インターチェンジ北交差点での渋滞緩和を考え、スマートインターチェンジの設置の検討について、もう少し説明をお願いしたいと思います。 ○議長(後藤康司君) 建設部長・光岡伸康君。
こうしたことから、工事が開始されると、騒音や振動、大気、水質等環境の問題のほかに、工事関係車両の交通安全対策、渋滞対策など、さまざまな課題への対応が必要であると承知しておるところでございます。
まあ、まだなじみが薄いかもしれませんが、交差点内で信号を使わずに進行できるというようなことで、渋滞の緩和にこれもつながっていくのかなというように思います。 今、ご紹介があったように、空き家のマッチングツアーを私も見させていただきましたけども、現在では店舗部分が利用されていない、シャッターが閉まっている店舗、そういった物件を見て回ることができました。
まあ、まだなじみが薄いかもしれませんが、交差点内で信号を使わずに進行できるというようなことで、渋滞の緩和にこれもつながっていくのかなというように思います。 今、ご紹介があったように、空き家のマッチングツアーを私も見させていただきましたけども、現在では店舗部分が利用されていない、シャッターが閉まっている店舗、そういった物件を見て回ることができました。
2018年の市民調査では、今後力を入れてほしい施策の中で、第1番目に交通渋滞の緩和が挙げられております。2つ目に予防介護、高齢者の対応、そして次に、鉄道やバスの公共交通機関の充実が挙げられており、市民の関心度が高いことがわかります。
周辺の市道の渋滞緩和対策におきましては、例年行っております自主規制による一方通行の実施、警備員の配置、案内誘導看板の設置、ホームページの周知に加えまして、昨年新たに土日祝日におきまして、自家用車で来られる方につきまして、地域事務所に駐車をしていただいてシャトルバスでの送迎を実施したということで、大幅に混雑解消が図られたと聞いております。
その中におきまして、市の体育協会であったり、市のいろんなスポーツ団体の方々との懇談を通じて、今の市の総合体育館が非常に駐車場が狭い、あるいは大きな大会があると近隣住民の方々にも非常に不便をかけている、そういった状況も鑑みながら、そして今の現総合体育館につきましてもいろいろと課題が、そして大きな大会になりますと、先ほどの渋滞のみならず、大きな競技の公認記録が取れないといった背景もありました。
現実、このイオンモールの開業については地域の、特に地元の人たちの渋滞のことで不安もありますけれども、多くの市民は期待をしていると。特にいろいろな話が出てくるんですよ。
昔から、年度末になると道路工事等が増え、渋滞になるとやゆされるなど、公共工事は季節的繁閑が大きいという印象を多くの市民の方が持っておられます。
続きまして、4番、イオンモール開業に伴う19号線渋滞対策についてご質問いたします。 交通渋滞緩和について、回答をお願いいたします。 ○議長(山田正和君) 建設水道部長 菅内厚視君。 ◎建設水道部長(菅内厚視君) イオンモールの開業に伴い、国道19号のさらなる混雑が予想されるというご心配からの質問だと思いますが、開業に伴う19号への新たな交通の影響を抑制する対策という観点でお答え申し上げます。
そういった中で、広見中央線を走られたことがある方はよく分かると思うんですけれども、可児金山線が、大きい渋滞ではないんですけど、軽く渋滞するために、抜け道になるということになるわけです。暫定開通をさせた場合には、必ずもうここは抜け道としての役割が物すごく大きくなってきますので、そういった場合には、たくさんの車が南方向から入ってきて駅へ向かっていく。
議員お話しの大店法廃止による地方都市の中心市街地のシャッター通り化で申し上げれば、平成12年に大店法が廃止され、新たに大店立地法が制定されましたが、この大型店の出店に際し、まちづくりの視点から、騒音ですとか、交通渋滞などの地域の生活環境を重視して規制、調整する内容であったということから、結果として、郊外化立地を促進するというようなことがございました。
長期的には駐車場の満足度調査や部をまたがる案件でありますので、渋滞検討会議など各部をまたがった会議を行うなど、クレーム改善に向けて連携すべきと考えます。 こうした点を踏まえまして、大河ドラマ館開設期間中における駐車場の課題解決について商工観光部長の考えを聞かせてください。 以上で私の最初の質問を終わらせていただきます。
また、年度内の都市計画決定に向け手続を進めている名鉄名古屋本線鉄道高架化事業においては、踏切事故や渋滞の解消はもとより、新たな交通拠点となる統合駅を中心とした土地区画整理事業により、駅前広場や都市計画道路の都市基盤が整備され、生活環境の向上が期待されるところです。
庄中小屋名線は、商業施設や東海北陸自動車道、関インターチェンジへのアクセス向上につながる道路として期待されるほか、倉知一ノ門線とつなぐことで県道江南関線の渋滞緩和にもつながる道路であると考えられることから、倉知一ノ門線の整備状況や倉知幹線の交通状況も踏まえ、商業施設などへのアクセス向上や道路ネットワークの構築を図るルートの見直しなど、今後検討を進めていきたいと考えています。