恵那市議会 1994-09-07 平成 6年第5回定例会(第1号 9月 7日)
次に、議第47号・恵那市火災予防条例の一部改正につきましては、消防法の一部を改正する法律の改正に伴い罰金額の上限を引き上げるため、所要の改正をするものであります。 次に、議第48号・恵那市消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきましては、非常勤消防団員等にかかる損害補償の基準を定める政令の改正により、非常勤消防団員等に対する葬祭補償の額を引き上げるなど、所要の改正をするものであります。
次に、議第47号・恵那市火災予防条例の一部改正につきましては、消防法の一部を改正する法律の改正に伴い罰金額の上限を引き上げるため、所要の改正をするものであります。 次に、議第48号・恵那市消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきましては、非常勤消防団員等にかかる損害補償の基準を定める政令の改正により、非常勤消防団員等に対する葬祭補償の額を引き上げるなど、所要の改正をするものであります。
、規定の整備を行うため、議第46号は、地方公務員法の一部改正に伴い、規定の整備を行うため、議第47号は、国民健康保険法等の一部改正に伴い、助産費にかわる出産育児一時金の額を増額する等のため、議第48号は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、補償基礎額及び葬祭補償の額を引き上げる等のため、議第49号は、非常勤消防団員に対する退職報償金の額を引き上げるため、議第50号は、消防法
消防法では「市町村長は、火災の警戒上特に必要があると認めるときは、期間を限って、一定区域内におけるたき火又は喫煙の制限をすることができる。」と規定しておりますが、これは市民に対して一定の行為を制限するもので、消防法の解説では、解釈及び運用の中で要件についていろいろ定めております。
御指摘のございました院内の避難誘導灯などの諸設備につきましては、消防法の規定に基づく消防署の指導を得まして、適切に行っているところでございます。いずれにしましても、今後とも万全を期してまいりたいと存じますので、よろしく御理解賜りたいと思います。
やはり合法的な、建物に対して消防法上、さらに厳しくそれをチェックする、合法でないものを消防法だけを照らし合わせて、チェック漫然と査察をしておるということだけではですね、私はどうかと、こういうふうに思い、なぜ消防自体もその建物の無確認が発見されなかったか、これも不思議でかなわないわけであります。
新しい物件につきましては、現にあります消火薬剤で適合するものを選択させたり、規制については、建築確認申請の際の消防法による査察等の機会をとらえまして指導がなされておりますので、こうしたことに沿って今後対応してまいりたいと存じます。 次に、救急救命士につきましては、本年10月に養成機関へ派遣いたしますので、来年の5月には救急救命士が誕生いたします予定になっております。
第三点目のプロパンのタンク方式の安全性についてでございますが、消防法による設置基準に準拠した施設になっておりますので、消防法による危険物主任を置く必要はございませんが、LPGガス取り締まりの受入保安責任者を置きまして慎重に十分管理していきたいと考えております。 第四点目の振動と騒音についてでございます。
それから、二階への手すりの問題でございますが、御承知のように、建築基準法とかあるいは消防法というのは、時代に即応して改正をされるわけでございまして、現在、私ども早速実態を調査しまして、手すりをと思いましたのですが、今ちょっと法に抵触する問題があって、手すりがつくることができないと。
また、道路区域内に設置する場合には道路法が、自動車駐車場が建築物となる場合は建築基準法などが、また自動車駐車場の安全管理を目的とするものとしては消防法が関係することになり、その他関係する法令としては道路交通法があるということです。
なお、南病棟の改築については、当初、多少無理があるとの理由で検討がなされていたが、消防法の改正により、早急に改築する必要が生じたのでやむを得ず着工したものであること等が答弁されたのであります。
第40条では消防法の施行令別表第1に、たくさんの防火対象物の避難口に設ける施錠装置に関して定めておりますが、この施錠装置に関しまして、細かな定めをしております。自動火災報知器等と連動して、自動的に錠がかけられたものが解錠するものや、それから容易に誰でも解錠ができるものであるとしております。鍵を用いてあけるもの、あるいはIDカードそれから暗唱番号を使うものはいけないと、こういうことであります。
なお、これらの建物ははしご車がないのにどうするかということですが、消防法の規定に基づく防火査察の実施、それから建物を管理されます占有者等の消防法に基づく防火管理の徹底、いわゆる予防消防に努めてまいりたいと、こういうふうに考えております。
そこで、道路交通法、消防法とのかかわりもあろうかと思いますが、事故に遭わないようにそれぞれの車に簡易脱着式の点滅灯をつけられないものかお伺いいたします。
それについてはまあ病棟が離れているということでよかったわけでございますが、その後六十二年の十月になりましてからですね、消防法施行令の改正というのがございまして、これはどうしてもその病院の動線を短くするということは、看護婦さんや助看護婦さんがあちこちに動かなくても、できるだけコンピューターとかそういうものを使って効率を上げようということで、どうしても中央診療棟と南病棟と一体の病棟としてつくらざるを得ないということになったわけです
こうした状況の中、今年五月の参議院予算委員会で、公明党・国民会議の常松議員は、欧米に比べて救急患者の救命率が極めて低い事実について述べられ、耐震性血圧計、気道確保のための経鼻エアウエー、除細動器など、現在、救急隊員に使用が認められていない医療器具を示しながら、人命を預かる救急隊員のレベルアップは時代の要請であり、一刻も早くこうした医療行為を認めてはと強調し、救急隊員の応急処置拡大へその基準を定めた消防法
それで、御質問の大型小売店舗等の避難訓練につきましてですが、消防法によりまして、スーパー等については年二回以上の訓練が定められておりまして、大型の小売店舗におきましては、春、秋の火災予防運動の期間中に実施されており、さらに今後指導をしていきたいと存じております。
続いて、議第十五号 各務原市火災予防条例の一部を改正する条例、議第十六号 各務原市消防手数料徴収条例の一部を改正する条例は、消防法等の一部改正に伴い指定数量未満の危険物の貯蔵及び取り扱いの基準を整備するものと、危険物のタンク等の水張り検査等の手数料の額を改めるもの。
一般廃棄物の処理手数料及び産業廃棄物の処理費用の額を改めるために、 議第十号は、幼稚園の保育料の額を改めるために、 議第十一号は、公民館の見直しに伴い、関係規定を整備するために、 議第十二号は、屋外プールなどの使用料及び広報会の名称変更等に伴い、関係規定を整備するために、 議第十三号は、中小企業融資保証制度を廃止するために、 議第十四号は、コインロッカーの使用料を定めるために、 議第十五号は、消防法等
従来から建築確認あるいは消防法上の手続をクリアしたものについてのみ選考対象としてきたところでありますが、工事完了届につきましても手続を了していることは当然であろうと考えております。 本年度、表彰物件は八件でございますが、そのうち現在、七件は完了届提出済みであります。
そこでお尋ねをしてまいりたいと思いますが、まず、今回のビル火災の中で教訓であった避難訓練、この問題ですが、実はこの高層及び中層等の集合住宅における避難訓練というのは、当然、消防法で避難訓練が義務づけをされております。