土岐市議会 1993-03-09 03月09日-02号
その他需用費で消耗品費、燃料費、食糧費、役務費で通信、運搬費、広告費など、節約できるものはどんどん節約していただいて、その節約で捻出されたお金をもっと市民サービスに使う必要があると考えます。不要不急の経費の支出については、議会も含めて執行部においてチェック機関を設けてはどうかと思います。
その他需用費で消耗品費、燃料費、食糧費、役務費で通信、運搬費、広告費など、節約できるものはどんどん節約していただいて、その節約で捻出されたお金をもっと市民サービスに使う必要があると考えます。不要不急の経費の支出については、議会も含めて執行部においてチェック機関を設けてはどうかと思います。
これは11節の需用費で、消耗品費のところで男子、女子の事務服を4年度には作成いたしましたけれども、新年度ではないということで減額になっております。それから、ふえた分では19節負担金補助及び交付金で職員体育大会負担金、これは、職員体育大会は宿泊を予定しておるという関係でふえております。それから、職員健康診断負担金、これも増額になっております。
需用費の129万5,000円は、生活必需品を購入するための消耗品費及び賄材料費でございます。 福祉対策費のうち私立保育園措置児童委託料1,571万4,000円の増額は、措置基準の改定によるものと、措置児童数の増加によるものでございます。保育園費1,002万9,000円の増額をいたしておりますが、そのうち賃金360万7,000円は、育児休業等による保母代替賃金3名分でございます。
非常備消防費195万3,000円の追加は、消防団員の作業服を更新するため、200万円を消耗品費の中で計上いたしております。ほかは精算によるものでございます。 消防施設費162万8,000円の減額は、災害弱者緊急通報システムの設置数が、当初260台を予定しておりましたのが、7台減少いたしたことによりまして減額するものが主なものでございます。
276ページ、11節需用費の中で、消耗品費310万円の内訳で大きなものは、機械関係で240万円ほどがブロアーの潤滑油、つまりは空気を送る機械の潤滑油でございますけども、交換とか、あるいは脱水機のろ布、ろ過する布でございますが、脱水機のろ布の交換等が主なものであります。 光熱水費は、電気料が約1,800万円、水道料が約200万円ほどというものでございます。
2款の総務費、一般管理費の需用費214万円の増額は、消耗品費98万円を増額しておりますけども、国・県等の陳情の際に土産品として市のPRができるテレフォンカードのセットを作成するものでございます。 食糧費につきましては、5月25、26日に来日されました中国の訪日市長団のレセプションあるいは岐阜県市長会が当市で開催されるための食糧費ほかでございます。
そしてさらには、こういうことを経費節約してでも、今学校でいろいろ指摘をされておりますように消耗品費が大変不足をしている、そのことが父兄負担におぶさってきている、まあそういうふうに言われておりますだけに、こういうところを経費節減して本当に要るところへお金を配分していく、そういうふうにしていただきたいと思いますが、それらの点につきましても教育長の見解を求めておきたいと思います。
のインク、原紙、こういうものを買いなさい、こういうものを買うのに充てなさい、あるいは学校用の消耗品としては蛍光ランプ、トイレットペーパー、バケツ、たわし、こういうものを買いなさい、あるいは教材としては各教科の学級用品、理科の実験用品、家庭科の実習品、運動用品、こういうものを買いなさい、あるいはその他で給食用の白衣の洗剤、保健室の薬品、図書等々を買いなさい、こういうものを全部ひっくるめて消耗品と、消耗品費
また、小・中学校費の需用費の決算内容については、消耗品費の流用にかかわりを持って、需用費、中でも消耗品等、学校現場での実態把握調査をする中での予算の組み方、あり方、その中身について十分なる検討を加えていただきたいとの要望がされ、また、修繕料にかかわりを持って、学校でのガラスの破損に伴う修理、補修のあり方、さらには、故意破損による個人負担の統一的取り扱いについても検討を望まれたのであります。
そこで、六十年度予算につきましては従来からの国の限度基礎額の減額、新設校加算の完了、学級数の増減等を勘案し、小学校で一〇%、中学校一三%の減額措置をとったところでございますが、一方教材的な消耗品費で小学校の児童数の減少もありますが一〇%と、中学校では一二%の増額を図ってこれに対処していきたいと考えておるわけでございます。
たとえば、光熱水費におきましては、前年度実績を勘案いたしまして減額措置をとらせていただきましたが、学校運営に最も必要な消耗品費は、小学校で一人当たり前年度より一六・八%増、中学校では二三・三%増ということで、大幅に増額をいたしました。
このほか、学校内の事故発生状況、教材用・事務用消耗品費の運用状況あるいは主要決算実績と来年度予算編成における重点要求項目等、広範多岐にわたり質疑応答が交わされたのでありますが、特に、決算実績における岐阜女子短大の校舎外壁塗装工事、岐阜薬科大学の教育研究総合センター建設などについては、直接現場視察を行い精査したところであります。
私はこの問題を何回もとらえながら、父兄負担の軽減について消耗品費等の増加を要求いたしてまいりましたし、さきの質問者も学校運営費を増加されるよう、この場でも質問をされております。私は、そうした予算の配分を増加させると同時に、消耗品費等の、あるいは備品等の購入方法にも改善をしていく必要がある、問題点があると指摘をせざるを得ないのであります。
つまり、第十款教育費中、小中学校費、教育振興費の中における需用費、消耗品費におきまして、児童生徒理解のための性格診断検査費用として、小学校においては百八十二万五千円が、中学校においては二百九十二万五千円、合計四百七十五万が計上されている点についてであります。
またPTA予算から事務消耗品費や事務費等、学校によっては多少のばらつきがあるとは聞いておりますけれども、学校予算の不足する部分でPTA予算から学校への吸い上げがあると聞いてもおります。一般的に総予算に占める教育費の割合は二〇%を割ってはいけないと言われ、その二〇%の攻防がその市町村の教育に対するバロメーターの一つとも言われているのであります。