4番 武藤記子君、5番 浅野典之君のお二人にお願いいたします。 これより議案の審議に入ります。 日程第2、議案第74号から日程第31、認定第12号までの30件を一括議題といたします。 これら30件は、所管の各常任委員会に付託してございますので、その審査結果につきまして、各委員長から御報告をお願いいたします。 最初に、総務厚生委員長からお願いいたします。 7番 後藤信一君、どうぞ。
次に、5番 浅野典之君、どうぞ。 (5番 浅野典之君登壇) ◆5番(浅野典之君) 議長の許可をいただきましたので、代表質問をさせていただきます。よろしくお願いをいたします。 まずは、新和会からも、さきの市長選挙におきまして、2期連続の無投票で3期目の当選を果たされました尾関市長に対して、心よりお祝いを申し上げます。
田中巧、土屋雅義、市川隆也、浅野典之、猿渡直樹、石原教雅、不肖私、波多野源司でございます。 御賛同賜りますよう、よろしくお願いをいたします。 (降 壇) ○議長(村山景一君) 説明が終わりました。 お諮りいたします。 本件については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。 これに御異議ございませんか。
5番 浅野典之君、6番 田中巧君のお二人にお願いいたします。 これより議案の審議に入ります。 議案質疑は、議案等質疑通告書のとおり、通告者のみといたします。 なお、本日、各常任委員会に付託されます議案につきましては、休会中に御審査いただきまして、来る25日の本会議において、その審査結果の御報告をお願いいたします。 お諮りいたします。
◎健康福祉部長(浅野典之君) ただいま御説明いたしましたように、29年度に虐待として認められるケースは24件でございますので、関市におきましても虐待の事例はございます。 その内容につきましても、少し御説明をさせていただきます。一番多いのが心理的虐待で、言葉によるものでございます。また、子どもを無視したり、拒否的な態度を示すことも心理的虐待として捉えております。
◎健康福祉部長(浅野典之君) それでは、御質問いただきました3点につきまして答弁をさせていただきたいと思います。 まず、最初の、直近の3歳未満児の応募状況の推移についてお答えをさせていただきたいと思います。
◎健康福祉部長(浅野典之君) それでは、お答えさせていただきます。 関市におきましては、第3期関市地域福祉計画及び第2期関市障がい者計画におきまして、バリアフリーのまちづくり及び福祉のまちづくりを推進しているところでございます。
◎健康福祉部長(浅野典之君) それでは、私のほうからは、議員御質問の1番についてお答えをさせていただきます。 まず、議案第99号について御説明をさせていただきます。 議案第99号は、関市社会福祉協議会に1年間、武芸川老人福祉センター、武儀老人福祉センターを指定管理者に指定するものでございます。
◎健康福祉部長(浅野典之君) ただいま岐阜県内の状況を御説明させていただきましたが、全国的にも、まだまだそういった助成制度を設けているところは少ないようでございまして、ホームページ等で確認しますと、全国的には、まだ約30自治体ほどであるように思います。 しかしながら、一昨年頃から、この特別な理由による場合の再度の予防接種に対する費用を助成する自治体が増えております。
◎健康福祉部長(浅野典之君) それでは、事業費の内訳を御説明させていただきながら、工事金額が少し割高になったという点につきましても御説明をさせていただきたいと思います。 本工事費の落札金額が6,274万8,000円でございます。
◎福祉部長(浅野典之君) この事業につきましては、先ほど来御紹介をいただいております富野地域の買い物支援バス、私も随行させていただきまして見させていただきましたけれども、大変すばらしい事業だということで、新年度予算におきまして、寄附金を財源といたしましてワゴン車1台の購入費を計上しておるというような状況でございます。
◎福祉部長(浅野典之君) それでは、子育て支援の充実につきまして、福祉部子ども家庭課で行います施策についてお答えをさせていただきたいと思います。 まず、1つ目でございますが、子育てに対する経済的負担の軽減を図る支援策といたしまして、保育料の負担軽減を図ります。
◎福祉部長(浅野典之君) それでは、議員御質問の特養の施設入所待ちの状況につきまして、お答えをさせていただきたいと思います。 関市内の特別養護老人ホームの入所待機者数でございますけれども、議員も御承知のように、毎月更新して、市のホームページでお知らせをしておるという状況でございます。
◎福祉部長(浅野典之君) それでは、お答えさせていただきます。 現在の関市の留守家庭教室でございますけれども、18か所あるわけでございますが、ことしの9月末に、武芸小学校の留守家庭教室が武芸川の老人憩いの家から武芸小学校の校舎内に移転をしたことに伴いまして、全ての留守家庭教室が小学校の敷地内で設置となったわけでございます。