瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)
まちづくりや都市計画の分野では、道路・河川や上下水道など、都市計画法の「都市施設」と同様に捉えることが一般的です。しかし、人口減少や少子高齢化により社会構造が大きく変化している中、都市基盤の考え方を今後は積極的に見直していくことが必要だと思います。 それは、高度経済成長期に国や自治体が整備してきた都市施設が、一斉に更新の時期を迎え、維持することも困難な状況を今後、迎えると思うからです。
まちづくりや都市計画の分野では、道路・河川や上下水道など、都市計画法の「都市施設」と同様に捉えることが一般的です。しかし、人口減少や少子高齢化により社会構造が大きく変化している中、都市基盤の考え方を今後は積極的に見直していくことが必要だと思います。 それは、高度経済成長期に国や自治体が整備してきた都市施設が、一斉に更新の時期を迎え、維持することも困難な状況を今後、迎えると思うからです。
さて、先日の中日新聞では、2019年に世界で3億 5,300万トンのプラスチックごみが発生し、このうち 2,200万トンが環境中に流出し河川には1億 900万トン、海には 3,000万トンがたまっていると分析されたとありました。 今日つけているこのピンバッチは、「“可愛い”で地球を守る!」
これは、降水時に河川の増水緩和と洪水発生を遅らせる洪水緩和機能と、水をろ過しておいしくする水質浄化機能、もう一つ、森林内の土壌を雨水が緩やかに浸透することで雨が降らない日も河川に水が流れ続ける水源貯留機能の3種類があるとされています。 次に2番目、土砂災害防止、土壌保全機能。
防災・減災対策として国や県による治山対策や河川改修などが計画的に進められております。 市では、急傾斜地崩壊対策、公共施設や住宅、あるいは、上水道管などの耐震化、さらには、電柱が倒れて停電になるのを防ぐようなライフライン保全対策、さらには、100年の森づくりなどによる治山対策、これらのハード整備を実施しているところでございます。
令和4年度以降は、景観維持のため河川の洗浄を数年に一度実施していく予定としております。 関川の利用についてでございますが、3月19日から3月27日まで、関市観光協会主催でせきてらすの1周年を記念して、桜と食をテーマとしたイベント「はなうたげ」を開催いたします。
多治見市個人情報保護条例の一部を改正するについて 第8 議第3号 多治見市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正するについて 第9 議第4号 多治見市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正するについて 第10 議第5号 多治見市手数料条例の一部を改正するについて 第11 議第6号 多治見市国民健康保険条例の一部を改正するについて 第12 議第7号 多治見市法定外公共物管理条例及び多治見市準用河川流水占用料等徴収条例
特に、早期避難に欠かせない防災情報の伝達手段の強化、即効性のある河川改修やしゅんせつなど、ハード面の対策が市民に求められていると私は感じています。 防災・減災対策の強化に関する施策の具体的な内容についてお伺いいたしたいと思います。
河川等につきましては、県による土岐橋の架け替え事業が進められており、令和4年度には、橋梁の本体工事が始まります。土岐橋を利用される皆様、また周辺住民の皆様にはしばらくご不便をおかけしますが、事前周知をしっかりと行い、県と連携・協力して取り組んでまいります。
多治見市個人情報保護条例の一部を改正するについて 第8 議第3号 多治見市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正するについて 第9 議第4号 多治見市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正するについて 第10 議第5号 多治見市手数料条例の一部を改正するについて 第11 議第6号 多治見市国民健康保険条例の一部を改正するについて 第12 議第7号 多治見市法定外公共物管理条例及び多治見市準用河川流水占用料等徴収条例
全国各地で地震や集中豪雨など多くの災害が起きている中、河川の氾濫による浸水被害を軽減するため、通称田んぼダムと言われる大雨の際、一時的に水田に水を貯めることができる排水ますを設置するための支援や防災ガイドブックの作成など、ハード・ソフトの両面から地域防災力の強化に積極的に取り組みます。 3つ目は「ICTを活用したまちづくりの推進」に関する施策です。
主な質疑では、堤防道路の一部が市道廃止となるが管理はどのようかとの問いに対し、岐阜県が管理する河川管理用通路となるとの答弁がありました。 次に、議第90号 市道路線の認定について、主な質疑では、官民境界ははっきりしているのかとの問いに対し、現在、地籍調査を進めている。官民境界について確定できる見込みであるとの答弁がありました。
平成30年度、令和元年度の実績から、土岐川河川清掃の状況はどうでしょうか。また、令和2年度、令和3年度の土岐川河川清掃は中止されましたが、まちが快適になるように、独自で清掃活動などを行ったものがあれば紹介してください。 要旨イです。土岐川河川清掃等における社会貢献活動の状況はどのようか。よろしくお願いします。 ○議長(加藤輔之君) 経済部次長 山内雅彦君。
資料1ページは、10月に国土交通省中部地方整備局庄内川河川事務所が使った資料でございます。この資料でいきますと、令和元年東日本台風が、この辺りに来た場合の想定でございます。24時間の累計雨量が 587ミリとなり、多治見駅では約 8.4メートル、それから本庁舎のところは約 8.1メートルの浸水となっている。
次に、地域の方々への周知でございますけれども、地元の16区の方に対しまして、庄内川河川事務所が整備全体の事業説明会、これを今年の10月14日と11月17日の2回、開催されております。明後日、12月15日に、今年度実施される箇所の工事の説明会を実施されます。 次に、ウオーキングされている方々への対応でございます。
伐採時に後始末、いわゆる伐採後の後始末について一定限のルールがあるという現状は、今申せられたとおり、私どもも把握はしているわけですけれども、あまりにも、道端林業ですと、どうしても大型機械における簡易的な作業道がつづら折りのように当然なるということで、豪雨のときには、そのつづら折りの作業道から誘引された河川や谷への土砂の流入というものも繰り返して目の当たりにするわけです。
次に、(3)、市内には大小幾つかの河川が流れております。これらの河川においても、それぞれ多くの危険箇所が潜んでいるのではないでしょうか。もしかすると、地元ではこうした認識も共有され、特に子どもたちには近づかないよう、地域ぐるみで見守っておられるかと思います。 そこで、市としては、市内の河川における危険箇所などはある程度把握され、安全点検などは行われているのでしょうか、伺います。
また岐阜県では、岐阜県埋立て等の規制に関する条例の運用において、現在健全土を受け入れている事業地に対して、搬入土を年1回、地下水及び周辺の河川水を年2回検査しておられます。検査の際には市も立ち会っており、検査結果を共有しています。以上のことから、大森川の水質の保全は担保されていると考えています。
9,000円の補正増で、林道保全工事などによるもの、36ページ、3項農地費では、3,001万8,000円の補正増で、職員人件費などによるもの、6款商工費では、2,405万2,000円の補正増で、施設整備工事などによるもの、37ページ、7款土木費の1項土木管理費では、733万9,000円の補正減で、職員人件費によるもの、2項道路橋りょう費では、道路新設改良に係る工事請負費等の変更によるもの、38ページ、3項河川費
11月8日から9日にかけて飛騨地域基盤整備促進期成同盟会といたしまして、国土交通省、財務省、中部地方整備局、岐阜県庁に対して、道路河川整備に関する要望を行ってきました。 飛騨地域では、道路や河川などの整備が着々と進められておりますけれども、昨年、今年と2年連続の豪雨災害に見舞われまして、道路や山地法面、河川などの崩壊によりまして、甚大な被害を受けました。
また、地域の要望、学校の要望、交通安全委員、PTAの要望、それから通学路安全推進協議会が通学路の危険箇所を調査した結果、その中で、どこから行っていくかも必要だが、実際に事業を行うのは道路河川課だと思うので、その連携が重要である。とにかく、全国各地で事故が起こっている。子どもの生命を守るために、いかに早く指摘の部分をやっていただけるかを要望したいとの意見がありました。