今回初めて本職として決算委員会を迎えるに当たり、時間をかけて本議会提出議案の平成18年度各種会計資料を拝読させていただきました。私の能力で知る限り、この数値は民間では死活問題だと思います。
1: 平成19年第4回大垣市議会定例会会議録(第2号) ○議 事 日 程 平成19年12月10日(月) 午前10時 開 議 日程第1 会議録署名者の指名 日程第2 一般質問 日程第3 決算委員会
認第2号 平成18年度大垣市一般会計及び特別会計決算の認定については、委員7人をもって構成する決算委員会を設置し、付託の上、御審査願いたいと思います。これに御異議ありませんか。
なお、一般質問終了後、決算委員会の設置及び委員の選任を行いますが、委員の選任について富田議員から反対の申し出がありましたので、挙手採決でお願いいたします。
今回1期目で初めてこの秋に決算委員会、特別委員会というのを出させていただきました。その中で大変初心者的な疑問から次々疑問が出まして、当日もいろいろ質問させていただいたわけなんですけども、それを踏まえて今回の一般質問をまとめてみましたので、よろしくお願いします。 まずは1つ目、福祉バス・自主運行バス事業について。 地域の高齢者などの交通弱者に対する足の充実を望む声の多さはご存じのことと思います。
そこで私は、本日、私どもの病院の現況、実態について、資料の中心は18年度決算委員会で示された経営の状況、そこから今後どう進めるのかということを、土岐市のトップであります市長さん、病院のトップであります病院長、事務局長にお伺いしたいと思います。 まず現況についてでございますが、これも私なりに、きょうも資料の提示がございましたので、出納結果の報告の中にも出ております。
小規模事業者登録制度について 3番 日比野 芳 幸 君 …………………………………………………………… 89 ・ 学校給食について 21番 富 田 せいじ 君 …………………………………………………………… 93 ・ 病院事業の管理者について ・ 適任・適正な人事について ・ 市道の後退線の確保と境界確定請求事件について ・ 指定管理者の指定について 決算委員会
○付議事件 平成19年第4回大垣市議会定例会の会期、日程について (1)大垣市職員の給与に関する条例の一部改正に伴う補正予算の審査につ いて (2)人事案件について (3)選挙管理委員及び補充員の選挙につ いて (4)農業委員の推薦について (5)陳情・意見書について (6) 決算委員会の設置、委員の選任、及び委員会運営について (7)議員派遣
19: ◯議長(津汲 仁君) 特別委員会の設置についてですが、決算の認定議案がありますので、委員会条例第5条第1項の規定により決算委員会を設置し、御審査を願いたいと思います。 委員の定数については7人とし、構成については、議会運営委員会の構成と同じく自民クラブ5人、民主ネットクラブ1人、市議会公明党・民主クラブから1人を選出していただきたいと思います。
○委員長(小島軍司君) 今、今尾委員からお聞きのような御意見がありましたが、この決算委員会における通告日を恒例化して、質問等の通告日の明くる日ということにしていただきたいという御意見ですが、いかが計らいましょうか。皆さんの御意見をお伺いしたいと思いますが、いかがですか。 今、今尾委員からの御意見がありましたが、よろしいでしょうか。
同時に決算委員会ではこの点を十分深める必要があるんじゃないのかという質問をさせていただきます。総括的な答弁をいただきたい。 ○議長(伊佐治由行君) 市民病院部長・井口芳明君。 ◎市民病院部長(井口芳明君) ただいまのご質問にお答えいたします。 今ご指摘のように、一番やっぱり基本になるのが入院収益の減少でございます。
それから1点だけ、水道部長、今まで収支、そのタイミングによりまして値上げを、料金の見直しを行わないよということを各決算委員会なりで言い続けておられました。ある党からは、ぜひとも値下げをというようなこともありましたけど、私は、継続して値下げをするべきじゃないということをあわせて言い続けておりました。で、ここに及んで、このタイミングで値下げが行われるということについて、急変したわけですよね。
ただ、今の事前公表価格の引き下げ、より改善を求めるという意味で言うんですが、予定価格の事前公表基準価格の引き下げですが、実は昨年1月の臨時議会のときの決算委員会の委員長が報告された中で、特別委員会の質疑の中で同じ問題が出まして、順次引き下げるような拡大をしていくという、委員長さんがこういう報告をされたんですが、ちょっと今の部長さんの答弁はその報告を考慮していないような気がするんです。
決算委員会の中で、これ廃止の方向で考えているというような、私答弁を受けた記憶でおりますけれども、現在、教職員がこの教職員住宅に何人お住まいなのかということですね。簡単に計算しますと、月額6万円の家賃設定ですとね、年間で56人の入居が可能になるわけです。
そうした中で決算委員会を傍聴しております。先ほども質疑いたしましたが、上位の方は1億7千万円ほどの滞納がある。そういうような状況があるわけでございます。総額10億円にもなるような滞納がある中で、本当に今の行財政改革が進行していけるのかということに私は一番懸念を持つわけであります。
12月11日設置されました決算委員会の正副委員長の選任につきましては、13日開会の決算委員会において互選の結果、委員長に岩井哲二君、副委員長に鈴木陸平君が選任されました。 以上、御報告いたします。 本定例会に提出の各議案につきましては、それぞれ担当委員会におきまして御審査願っておりますので、各委員長から御報告願います。 決算委員長 岩井哲二君。
10:00 本 会 議 (提案説明) 5日(火) 6日(水) 10:00までに一般質問申し込み、ただちに抽せん 7日(木) 8日(金) 9日(土) 10日(日) 11日(月) 10:00 本 会 議 (一般質問) 12日(火) 13日(水) 10:00 決算委員会
先日行われました成果表と実績表の決算委員会の中で見ますと、文化財保護経費の分野ですが、所蔵品整理作業賃金11万2,000円であり、またひし屋資料館の貯蔵品整理に8万4,000円、岩村歴史資料館所蔵品整理賃金はゼロというのが示されておりました。貴重な文化財が予算的にも目が向けられていないのではないかと思います。全体ではどのぐらいの予算が計上されているかを質問したいと思います。