瑞浪市議会 2022-03-23 令和 4年第1回定例会(第7号 3月23日)
ただ今、議題といたしました14議案については、予算決算委員会に付託してありますので、その審査の経過及び結果の報告を求めます。 予算決算委員長 渡邉康弘君。 ○予算決算委員長(渡邉康弘君) 去る3月10日、11日及び14日の3日間、予算決算委員会を開催し、本委員会に付託されました予算案件14件について、慎重に審査をしましたので、その結果をご報告いたします。
ただ今、議題といたしました14議案については、予算決算委員会に付託してありますので、その審査の経過及び結果の報告を求めます。 予算決算委員長 渡邉康弘君。 ○予算決算委員長(渡邉康弘君) 去る3月10日、11日及び14日の3日間、予算決算委員会を開催し、本委員会に付託されました予算案件14件について、慎重に審査をしましたので、その結果をご報告いたします。
さらに今回の予算には、私が副委員長を務めました決算特別委員会の審査を踏まえ、昨年10月21日付で議会から提出した令和4年度当初予算への要望書に配慮された内容が見受けられます。
予算決算委員会では、基本設計は隣接する橋梁のボーリング試験のデータを基に設計を進めていた。しかし、重要建造物であるから、詳細設計では、地質調査を行った。一般的に10メートル以上離れていても地質構成は大きく変化しないと言われています。 基礎地盤は隣接する橋梁と同じ地盤高、つまり、標高であろうと考えていたが、地質調査の結果、想定深度よりも深い箇所に基礎地盤があることが分かった。
決算補填を目的とした繰入れは行わないという県が定める運営方針により、当該年度以降、繰入れは行っておらず、今後も行う予定はない。また、県は将来的に県内の保険料水準の統一化を目指しており、これにより、同一の所得水準で同一の世帯構成であれば、どの市町村でも同一の保険料水準となるため、繰入れにより他市町村と差をつけることは考えていない。
このそれぞれの事業については、決算書などでご確認いただけるかと思います。 本市としましては、このような取り組みを実施することで、食と生命を支える農地の保全と修復を図っております。 よろしくお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 3番 棚町 潤君。 ○3番(棚町 潤君) 再質問よろしいでしょうか。
◆19番(水門義昭君) 昨年の決算審査において私どもは、新型コロナウイルス感染症への対策、また、防災減災の指摘をさせていただきました。 今回、予算でありますので、このコロナ対策については補正予算などにて意見を伝えさせていただいたり、予算執行についても理解をしているところであります。
また、事業費で比較しますと、令和2年度は決算額ベースで約15億6,000万円で、平成28年度から30年度までの過去3か年決算額の平均に対しまして約1.8倍、令和3年度は予算額ベースで約13億2,000万円で、同決算額の平均に対して約1.5倍、さらに、令和4年度は約13億5,000万円で、同じく約1.5倍の予算額を計上しております。 以上でございます。
それは議会のほうでの決算の意見、それから一般質問を通じて令和4年度に対する3つの重点課題を議会から頂きました。したがって、毎回毎回、私たちは市民の声を聞く、その代表である市議会議員の皆さんの声を聞く。決算のときの声と予算編成に対してしっかりそれを反映をする。こういうような手続で動いてまいります。今回そのような形で令和4年度の予算編成も行いました。 ○議長(石田浩司君) 総務部長 富田明憲君。
地方財政の健全性の判断基準となる財政健全化判断比率は、令和2年度決算におきましても、4つの指標全てが適正な範囲内であり、本市の財政は健全であるといえます。 令和2年度以降、コロナ対策関連事業に大きな予算を編成しておりますが、その財源については、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などを活用することで、必要額が確保できているため、本市財政への大きな影響はございません。
なお、これまでの社会保障費の増加状況は、令和2年度決算額と10年前の平成22年度決算額を比較すると約1.4倍、30億2,950万円も増額しています。団塊の世代が後期高齢者世代となり、一層の高齢化の進展によって、今後も社会保障費の増加が見込まれます。
予算決算委員に、全議員16名を指名したいと思います。 以上のとおり、各常任委員を選任したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 異議なしと認めます。 よって、各常任委員については、ただ今のとおり決定いたしました。
21款繰越金は、近年の決算剰余金の状況から2億円の増としました。 23款市債のうち臨時財政対策債は、地方財政計画において交付税を増やして臨時財政対策債を大きく減らしていることから、11億円の減といたしました。 次に、歳出予算でございます。 5号冊50ページをお願いします。 款別の予算の主な増減理由を説明します。 2款総務費の4億円増は、文化会館の大規模改修費の増。
ただいま議題となっております本案につきましては、全員をもって構成する予算決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中筬博之君) 御異議なしと認めます。よって、本案については、予算決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。
ただ今、議題としました4議案については、予算決算委員会に付託してありますので、その審査の経過及び結果の報告を求めます。 予算決算委員長 榛葉利広君。 ○予算決算委員長(榛葉利広君) それでは、予算決算委員会より報告をさせていただきます。 去る12月9日に予算決算委員会を開催し、本委員会に付託されました予算案件4件について慎重に審査をいたしましたので、主な内容をご報告いたします。
以上産業建設委員会報告)第10 議第86号 令和3年度高山市一般会計補正予算(第12号)第11 議第87号 令和3年度高山市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第2号)第12 議第88号 令和3年度高山市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)第13 議第89号 令和3年度高山市水道事業会計補正予算(第1号)第14 議第90号 令和3年度高山市下水道事業会計補正予算(第1号) (以上予算決算特別委員会報告
ご指摘のとおり、令和2年度は、新型コロナウイルス感染症対策に係る事業費が増大したことによりまして、一般会計の歳出決算額が212億円5,157万円と例年を大きく上回る結果となりました。財政推計における同年度歳出額166億円とも大きな開きが生じました。
教職員住宅を維持するための総経費といたしまして、4か所の教職員住宅の年間経費について、過去4年間、平成29年度以降の決算額を申し上げます。まず、平成29年度は決算額152万5,000円、平成30年度の決算額は319万8,000円、令和元年度は決算額が305万9,000円、そして令和2年度は決算額が167万7,000円でございまして、全体の平均額は235万7,000円でございます。
併せて、ここ最近の決算額なんかを見てみますと、こういった部分に、先ほどるるいろいろなことを施策は申されましたけれども、額面でいうと20万円程度の事業費というところでありますので、こういった、じゃ、この程度の事業費で、今おっしゃられたことが本当に前へ進むのか。
社会福祉協議会に委託をして、協議会の自主事業ですので、議会のほうで予算決算でそのカラオケ利用によってどうなのかというのが今まで全然分からなかったので、今聞いてよく分かりました。6,000人、7,000人の延べの利用客があっても収入が100万円ちょっとで、それでも経費が300万円毎年かかっていると。