高山市議会 2022-08-24 09月02日-01号
について第9 認第 2号 令和3年度高山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について第10 認第 3号 令和3年度高山市地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算について第11 認第 4号 令和3年度高山市学校給食費特別会計歳入歳出決算について第12 認第 5号 令和3年度高山市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について第13 認第 6号 令和3年度高山市観光施設事業特別会計歳入歳出決算について第14 認第
について第9 認第 2号 令和3年度高山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について第10 認第 3号 令和3年度高山市地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算について第11 認第 4号 令和3年度高山市学校給食費特別会計歳入歳出決算について第12 認第 5号 令和3年度高山市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について第13 認第 6号 令和3年度高山市観光施設事業特別会計歳入歳出決算について第14 認第
認定第1号から認定第13号までの令和3年度各会計歳入歳出決算認定につきましては、監査委員から提出いただきました別冊の3番資料、可児市一般会計・特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書を添付の上、別冊の2番資料、可児市一般会計・特別会計歳入歳出決算書及び4番資料、歳入歳出決算実績報告書に取りまとめ、お手元にお届けしております。
8月23日(火曜日)午前9時00分開議 議事日程(第1日) 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定について 日程第3 諸般の報告 日程第4 議案第58号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第5 議案第59号 教育委員会委員の任命について 日程第6 議案第60号 人権擁護委員候補者の推薦について 日程第7 認定第1号 令和3年度可児市一般会計歳入歳出決算認定
の認定について 第8 認第4号 令和3年度多治見市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第9 認第5号 令和3年度多治見市営住宅敷金等特別会計歳入歳出決算の認定について 第10 認第6号 令和3年度多治見市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第11 認第7号 令和3年度多治見市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第12 認第8号 令和3年度多治見市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
ペーパーレス化というのは確かに時代の要請ではありますので、できるところから進めていければというふうに思っておりますが、特に議会におきましても予算決算委員会では試行的に、タブレットを使って予算書なり見ながらという試行的に行ったわけですけれども、やはりまだ紙を必要とされる方もお見えになられますので、その辺は多様性の、先ほど私が言った部分で必要な方には適宜紙の資料を配付するように執行部にも要請はしていきますし
本2議案につきましては、予算決算委員会に付託してありますので、審査の経過及び結果の報告を求めます。 予算決算委員長 渡邉康弘君。 ○予算決算委員長(渡邉康弘君) それでは、予算決算委員会より委員長報告をさせていただきます。 去る6月16日、6月28日の2日間に予算決算委員会を開催し、本委員会に付託されました予算案件2件について、慎重に審査をしましたので、その結果をご報告いたします。
ただ今、議題となっております議第38号につきましては、お手元に配付してあります審査付託表のとおり、予算決算委員会へ付託いたします。
それと、関市の決算額です。一般会計の歳出決算額、災害復旧事業費を除いた決算額でこの16市を平均しますと21.9人という数字になりました。 もう一つ、最後に追加で計算しました。市民の平均所得で並べ替えまして16市の平均値をとったら22.4人という形で、これら数値の平均をしますと22.3人という形になりました。
しかも、平成25年度決算での本庁舎、笠原庁舎、保健センターの経費合計が 8,100万円、これが平成29年度予算では、本庁舎、駅北庁舎合計で1億 6,000万円、これに二重コストの約 2,700万円を加えると1億 8,700万円、比較すると1億円のコスト増であります。市役所の庁舎で約倍になるという支出であります。
高山市営住宅条例等の一部を改正する条例について (以上産業建設委員会報告)第7 議第48号 令和4年度高山市一般会計補正予算(第3号)第8 議第49号 令和4年度高山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)第9 議第50号 令和4年度高山市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)第10 議第51号 令和4年度高山市学校給食費特別会計補正予算(第1号) (以上予算決算特別委員会報告
このきっかけは、予算の審議だったか決算の審議だったか忘れましたが、多治見市の移住定住施策について御説明を受けた中で、現在の移住定住施策というのは、地域のニーズに即しているかどうかなっていうことを今回考えてみました。 移住定住、もしくは観光といった分野は、当然ながらその移住して来る方、もしくは観光に訪れる方といった相手があります。
仮に本市の学校給食費を無償化した場合の影響額は、これまでの決算状況から試算いたしますと年間約4億3,000万円という財政負担が必要であると見込まれ、その大きな財政負担は将来にわたって続くということになります。学校給食費の無償化の目的は十分理解しておりますけれども、その実施につきましては慎重な検討が必要だと考えております。
そこで、先ほど1番のところで言いましたが、今年度、あと残り2億3,500万円ぐらい現在では使えるということですので、給食費、さっき答弁にありましたが、令和3年度決算では約3億8,000万円の収入、ざくっと言って給食の食材費が4億円だとします。
今年の4月6日の参議院決算委員会でのやり取りであります。 国、環境省の見解は、自然由来の汚染残土には直接は法が適用されないとして、汚染の対策処理が事業者任せとなるということを言いました。
書面会議では令和3年度歳入歳出決算、令和4年度会計予算等について、いずれも原案のとおり承認、可決をいたしました。 次に、5月25日東京都において開催をされました第98回全国市議会議長会定期総会に出席をいたしました。
ただ今、議題となっております2議案については、お手元に配付してあります審査付託表のとおり、予算決算委員会へ付託いたします。 なお、議第36号については本日この後、また、議第37号については6月16日にそれぞれ審査することとします。
次に、令和3年度の会計の決算見込みでございます。 一般会計につきましては、実質収支で27億円程度の黒字になる見込みでございます。また、特別会計につきましても、それぞれの会計において黒字になる見込みでございます。 最後に、観光動向につきまして御報告いたします。 今年1月から4月までの観光客入り込み数は71万1,000人で、前年と比べて79.6%、31万5,000人の増加となりました。
5: ◯予算決算委員長(伊藤 壽君) それでは、予算決算委員会の審査結果の報告をいたします。 今期定例会において、当委員会に審査を付託された案件は、令和4年度各会計予算が14件、令和3年度各会計補正予算が5件の計19件でした。 去る2月25日から7回の委員会を開催し、審査を行いました。
年度高山市地方卸売市場事業特別会計予算第26 議第28号 令和4年度高山市学校給食費特別会計予算第27 議第29号 令和4年度高山市介護保険事業特別会計予算第28 議第30号 令和4年度高山市観光施設事業特別会計予算第29 議第31号 令和4年度高山市後期高齢者医療事業特別会計予算第30 議第32号 令和4年度高山市水道事業会計予算第31 議第33号 令和4年度高山市下水道事業会計予算 (以上予算決算特別委員会報告