関市議会 2020-03-04 03月04日-04号
平成19年度に、市民やスポーツ関係団体の意見を聞きながら策定した中池公園マスタープラン第7期拡充整備計画では、池の南側をエントランスゾーン、東側をスポーツゾーン、北側を交流ゾーンとファミリーゾーン、西側を森林ゾーン、中池を水辺ゾーンとし、市民ニーズや課題解決を図るため、駐車場の確保、テニスコートの増設、多目的広場の拡張、中池東グラウンド、中池ファミリーパークの整備を行う計画となっております。
平成19年度に、市民やスポーツ関係団体の意見を聞きながら策定した中池公園マスタープラン第7期拡充整備計画では、池の南側をエントランスゾーン、東側をスポーツゾーン、北側を交流ゾーンとファミリーゾーン、西側を森林ゾーン、中池を水辺ゾーンとし、市民ニーズや課題解決を図るため、駐車場の確保、テニスコートの増設、多目的広場の拡張、中池東グラウンド、中池ファミリーパークの整備を行う計画となっております。
次に、多治見橋のたもとのエリアの可能性も含めてですが、多治見市として、市民の触れ合いの場としていきたい場所について、一部河川の占用を行うことで、国土交通省管理から多治見市の管理に移すことで、そのバーベキューもできない、水辺ゾーンで交流事業も簡単にできないという状況を乗り越えていったほうがよろしいと考えますが、いかがでございましょう。 以上で3つ目の質問を終わります。
これらの拠点と軸を整備することによりまして、都市ゾーンと田園居住ゾーン、森林緑地水辺ゾーン、この3つに区分をいたしまして、各ゾーンがバランスのとれた調和した、そういう特徴を生かしながらの土地利用を進めてまいります。 22ページでございます。第4章の将来都市像を実現するための6つの都市戦略でございます。 都市戦略の1.「安全・安心の都市」。
このマスタープランは、北部の関スポーツランド跡地や既存の施設を含めた総合的なプランでございまして、ゾーニングといたしましては、既存運動施設をスポーツゾーン、北部の関スポーツランド跡地をファミリーゾーン、中池周辺を水辺ゾーン、西側山林を森林ゾーンとして、多様なニーズを有する公園利用者に配慮した計画となるよう考えておりますし、御質問の駐車場に関係いたしましても、数の問題、また誘導案内サインを含めまして検討
水辺ゾーンの整備には、水循環を念頭に整備をいたし、地下水のくみ上げは補充水程度と少なくしております。 また、あふれた水を排出する際には、土水路等で極力地下浸透により、地下水に還元するよう、工夫いたしております。 続きまして、樹木管理についてでございますが、電柱等道路占用物件は、街路樹などの道路施設の支障とならない場合、道路機能に影響がない場合に、道路占用の許可をすることとなります。
森と水辺ゾーンは、新境川、ビオトープ水路に挟まれる樹林地の自然環境を保全し、観察ができるよう散策路整備が計画されております。本年三月より国土交通省の事業により散策路整備が始められており、順次整備される予定でございます。 次に、二点目の愛知県側の河川敷が整備されているが、各務原市側はどうなのかという御質問でございますが、愛知県側に比べて各務原市側の堤防の形態は地形上、利用しにくい状況にあります。
野口地区15haにつきましては、杭瀬川スポーツ公園として、平成4年度より3年計画で、自然観察が楽しめる施設として水性・湿性植物観察ゾーン、野鳥観察ゾーン、水辺ゾーン、スポーツ・レクリエーション施設としてサッカー場2面、野球場2面、ソフトボール場4面を整備しており、市民の憩いの場として6年度に開園予定でございます。
大垣運河の修景整備が始まっておりまして、これの安全対策、私どもも現在のところ水門川親水、あるいはリバーフロントというようなことで、今のところ事故がないわけですけれども、いつそうしたことが起きるかもわからないということで家庭教育、そうした家族ともに水辺での安全性を理解していただこうということで、親水水辺ゾーンというような、今後大垣の場合まちづくりに非常に大きなウエートがかかっておりますので心していこうということでございます