恵那市議会 2002-06-20 平成14年第3回定例会(第4号 6月20日)
それから、配食の希望者についてでありますけれども、これは配食基準によりまして真にこのサービスが必要な方たちについて、地区の民生委員、児童委員の方々にその対応の協力をお願いしたいと思っております。配食数は現在のところは50食を予定しております。 それから、1食当たりの単価でありますけれども、これは1食当たり300円を予定いたしております。
それから、配食の希望者についてでありますけれども、これは配食基準によりまして真にこのサービスが必要な方たちについて、地区の民生委員、児童委員の方々にその対応の協力をお願いしたいと思っております。配食数は現在のところは50食を予定しております。 それから、1食当たりの単価でありますけれども、これは1食当たり300円を予定いたしております。
部屋の掃除と当日の食事や日常生活のことを相談しながら、ひとり暮らしの不安もヘルパーとの出会いによって少なくなりほっとされていましたが、最近少し体調を崩され、地区の民生委員の方から市役所に連絡がありました。
中津川市において、独居高齢者の生活状況の把握については、児童民生委員の定期的な家庭訪問を初めとして、老人クラブの役員相互の情報交換、こうしたことを適宜に行いながら安全確認を行っていると聞き及んでおります。
また、新病棟の建設場所は、本年3月12日、透析センター「水精」の落成式点の後で民生委員会のメンバーが非公式に現地視察した場所と理解してもよろしいか、あわせてお尋ねしたいと思います。 先ほど申し上げたように、中津川市民病院は東濃地域唯一の災害拠点病院であります。他町のことを申し上げるのはおこがましいが、去る2月20日に市議会民生委員会が新装になった広々とした坂下病院の現地視察を行っております。
また、一番身近な存在としてよく活躍いただいております民生委員さんについて、名前と顔を知っている人が33%で、両方とも知らない人が56%であり、意外と知られていないというのが、残念ながらその実態でございます。がしかし、この中でお世話になっているというのが8%ございます。日ごろから民生委員さんにお世話になっているという方は8%見えます。
現行の郵便投票制度から推測すると、投票の意思があり、寝たきりのため投票所に行けないということの第三者による認定があれば事足りると考えるものでありますが、そこで、寝たきりのため投票所に行けない方については、寝たきり介護慰労金支給事業などでは、民生委員による現況確認があり、また、訪問看護師やヘルパーによる本人の意思確認も可能と思うものであります。
後の方の問題は、市がチラシを作成し、民生委員さんや自治会を通して一軒一軒注意を呼びかけたようですが、今後、起こり得る同様の問題の防止対策を行政のシステムとして確立しておく必要性を強く感じます。 先般、三重県の一志町の高齢者見守りケーブルシステムについて視察をしてまいりました。一志町の高齢化率は現在 20.61%で、地域的には26.7%のところもあるそうです。
サービス事業者や民生委員さんや福祉ボランティアの人に情報提供し、もっと制度を利用してはどうでしょうか。 最後に、小地域福祉活動の充実についてお尋ねをしたいと思います。先日も、痴呆がかかりひとり暮らしの女性が夜中に民生委員さんに電話をかけてきたそうです。夜中ですので、ひょっとして何かあってはと、御主人と一緒に出かけたそうです。
例えていいますと、民生委員だとか人権擁護委員、それからこれは議会に関係は直接はございませんが、保護司さんとかいうような形の方は、すべて年齢で一つの区切りがあるわけです。任期があっても、年齢でそこで自動的に退職、辞任ということになるわけでありますが、基本的には4年の任期のもの、3年のもの、それぞれあるわけですが、2期というのが一番普通の形ではないかというふうに考えております。
民生委員長・成瀬貞和君。 〔民生委員長・成瀬貞和君登壇〕 ◆民生委員長(成瀬貞和君) ただいま議題となりました日程第9、議第32号・中津川市国民健康保険条例の一部改正について、民生委員会の審議経過並びに結果について報告申し上げます。
2点目の、高齢者等に対します周知の件でございますが、民生委員を通じて対象となる高齢者に周知をしてまいりました。 3点目の、介護保険法による要介護認定を受けた方に認定書を交付すべきではないかということでございますが、介護保険法による要介護認定は、ある時点での症状等による介護の必要度を認定するものであって、症状の進行などによって要介護度が変更されるものであります。
入居者が生活困窮とか高齢者ゆえの特別の措置はありませんが、民生委員さん方の協力を得ながら福祉部門との連携によりまして、見回りなど、入居者の生活の安心と安定に努めてまいっているところでございます。 なお、市営住宅の増築とか更新の計画は、第3次総合計画の後期計画には盛り込まれておりませんが、管理の不十分な面につきましては、よく調査をいたしまして、適切に対応してまいりたいと思います。
〔健康福祉部長 伊藤正司君登壇〕 ◎健康福祉部長(伊藤正司君) 地域福祉活動の充実につきまして、民生委員、福祉委員の活用、それから有償ボランティアとしての制度につきまして御質問いただきました。 民生委員と福祉委員につきましては、地域によっていろいろな形態があると承知をいたしております。
とはいっても、地域で頑張っておられる民生委員さんのフォローをいただいてということなんですが、最近も年末にほんとにつらい話がありましたが、地域の民生委員さんのお骨折り、そして、この女性相談員さんが自分のエリアのことをほかっておいて、もう走り回って問題解決に当たる。その間抱えている相談の方々はどうしておられるんだろうという心配を抱きながらの頑張りですよ。
それから、介護保険料・利用料の減免と拡大、それから「わかあゆプラン」の3年生までの拡大、学童保育の指導体制の強化等で雇用の拡大をという質問でございますが、保険料につきましては、現在、関市高齢者生活支援助成制度を平成13年10月から、保険料満額徴収開始に合わせまして運用をしておるような状況でございまして、今後は民生委員、児童委員さんの御支援等を得まして周知に努めてまいりたいと考えております。
次にですね、議案付託につきましてお話し申し上げたいと思いますが、先般ですね、議案付託表の中に民生委員会に保健婦・助産婦・看護婦法の一部改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定につきましてということで、民生委員会に入っとった付託した案件でございますが、これはよく考えてみますと、総務文教委員会の方がふさわしいと。
この中には緊急通報システムの利用者もありますが、この方たちの居住地地区ごとの見守り活動について、親族はもとよりではありますけれども、自治会、あるいは民生委員、またボランティアなどの協力を得ながら、体制づくりを考えていくべきと思いますが、これらについての現状と考え方についてお聞かせをいただきたいと思います。
◎教育次長(森勲君) ここに詳細なデータを持ってきていませんので、正確ではないですが、校区ごとの区長さんの代表、それから民生委員、児童委員の方、あるいはPTA会長さん、当然入られると思います。あるいは、その地区の有識者等、そんな方々になるかと思います。
メディア・リテラシーを読み解くための講座の開催と、民生委員の研修とあわせたDVに関する講座を開催し、認識を深めていただきました。 次に、政策方針決定過程における男女共同参画については、審議会等における女性委員の登用について、毎年、各課において選任に当たる場合には特段の配慮をするように文書で通知しており、公募制の活用なども、少しずつではありますが、ふえてきておるところでございます。
このネットワークは、各小学校単位に、民生委員、福祉推進委員、自治会、婦人会、老人会のスタッフや大垣市の保健センターの保健師や介護支援センターの担当者、社協のスタッフやケアマネジャーや福祉施設のスタッフ、さらに地域のかかりつけ医やかかりつけ薬局やNPOやボランティアの参加をお願いします。そして、専門家だけの検討委員会ではなく、地域住民の手によるミニ福祉調整サービスチームをつくる必要があります。