可児市議会 2021-03-26 令和3年第2回定例会(第4日) 本文 開催日:2021-03-26
49: ◯17番(山根一男君) 17番議員、立憲民主党市民の声、山根一男です。 私は、請願第1号 日本政府に核兵器禁止条約の調印を求める意見書の提出を求める請願に対して賛成の立場から討論を行います。 議員各位におきましては、建前論ではなく、核兵器に反対し平和を求める多くの市民の声を反映した請願として、ぜひ賛同していただきたいと思います。
49: ◯17番(山根一男君) 17番議員、立憲民主党市民の声、山根一男です。 私は、請願第1号 日本政府に核兵器禁止条約の調印を求める意見書の提出を求める請願に対して賛成の立場から討論を行います。 議員各位におきましては、建前論ではなく、核兵器に反対し平和を求める多くの市民の声を反映した請願として、ぜひ賛同していただきたいと思います。
自民党の小泉政権から「コンクリートから人へ」のスローガンを掲げた民主党政権までの10年間で、我が国の公共事業費は11.3兆円から6.2兆円と5兆円以上が削減され、地域を支える中小の土木建設業者が倒産や廃業に追い込まれたのもちょうどこの時期でした。
3市1町で話し合いをして、陳情しているとは言われていますけれど、恐らく普通の陳情で普通の努力、加藤鐐一元市長も、加藤直樹元市長もそうやってみえた、だけどそれを越えて決めるときには、例えば、この駅周辺の問題は藤井丙午さんが自由民主党岐阜県連にいて、加藤輝三郎さんがいて、話がうまくまとめることができたというような形で、なかなか難しいもんですけど、多治見がどうしてもこれをやらなければいけないということなら
29: ◯6番(渡辺仁美君) 6番議員、立憲民主党市民の声、渡辺仁美です。 本日は大項目2点、一問一答で質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 11年前、忘れられない7・15可児川豪雨災害が発災いたしました。その8か月もたってないうちに東日本大震災が発災いたしました。10年前の今日であります。
79: ◯6番(渡辺仁美君) 6番議員、立憲民主党市民の声、渡辺仁美です。 本日は、全ての子供に教育の機会の確保をと題しまして、通告どおり一問一答において質問をさせていただきます。どうか御答弁のほどよろしくお願いいたします。 40名の中学生不登校の生徒が来年度4月から入学できる中学校が岐阜市に開学いたします。早速、私は先月視察に行かせていただきました。
2009年になりまして、民主党政権が誕生をいたしました。この民主党政権は指示を出しまして、2010年、文部科学省が35人学級、内容としては小学校1・2年は30人学級と設定されています。そして、全体としては35人学級を8年かけて実現をしていく、つまりこの計画をそのまま実行され、進んでいったならば、2018年に35人学級が実現をする計画案が当時つくられました。
改めて自由民主党、公明党の政権合意を行い、国難を乗り越え、その先の繁栄の道筋を切り開くため、第1には、新型コロナウイルスから国民の命と健康を守るため、ワクチン・治療薬の確保をはじめとする医療機関への手厚い支援、第2には、新型コロナウイルスの影響から産業と雇用を守り、国民生活、中小企業、地方などの安心を取り戻すための9項目について、政策を強力に推進することを確認いたしました。
5: ◯6番(渡辺仁美君) 6番議員、立憲民主党市民の声、渡辺仁美です。 一般質問を始めるに当たりまして、6月議会が人数制限と時間制限のため、登壇することができませんでした。改めてここで、新型コロナウイルスでお亡くなりになられた方への御冥福をお祈り申し上げます。 そして、今、私たちはまだコロナ禍の中にあって、大変厳しい状況の中にあることと思います。
218: ◯17番(山根一男君) 17番議員、立憲民主党市民の声、山根一男でございます。 本日は1問だけ質問をいたします。 実は、私1問だけというのは議員になって初めてですので、その分内容の濃いといいますか、非常に多岐にまたがっております。時間も40分ということですので、スムーズにいければありがたく思います。
私が市長になりました平成19年のときには、自民党政権であったわけですけれども、平成20年、平成21年でしたかね、の選挙で民主党政権が誕生して、それから3年3か月という大変長い期間、民主党政権が続いたわけです。
私が市長になりました平成19年のときには、自民党政権であったわけですけれども、平成20年、平成21年でしたかね、の選挙で民主党政権が誕生して、それから3年3か月という大変長い期間、民主党政権が続いたわけです。
これも、医療機関の経営の継続的な維持が担保されることが大前提となり、医療崩壊につながる危険性があることから、当該調査を行った団体を含めた複数の医療関係団体が連名で5月25日に自由民主党、6月3日に厚生労働省に対して医療機関に対する支援や診療報酬に関する要望書を提出するなどの取組を行っております。
259: ◯17番(山根一男君) 17番議員、立憲民主党市民の声、山根一男です。 本日は、今までにない各会派で1名、もしくは会派に所属しない者につきましては30分間という制約を伴っての一般質問であります。
また、余談かもしれませんが、国民民主党では、そういった基金を創設して、そちらへ寄附行為にならない形での還元といいますか、そういうのも一応設立はしております。
実は自由民主党が完全に2つに割れて、住宅都市整備公団のようにどんどん住宅をつくれという人と、緑を残せという人に二分されました。その政治的な決着でできたのが喜多緑地です。もう一つは、地元対策でできたのが、この竪穴式住居と高床式倉庫でございます。僕は、当時多治見市議会議員3期目でそこの中に入って、相当激しく運動をしました。まずこの竪穴式住居については、ある意味歴史考証に基づいた本物ではないものです。
74: ◯6番(渡辺仁美君) 6番議員、立憲民主党市民の声、渡辺仁美です。 東日本大震災から9年がたちました。3月は、災害について、いま一度心に思い起こすときと考え、今回の一般質問をさせていただきます。 災害対策についてでございます。 特に、今回は市民生活に密着した大変細かい点についてお尋ねいたしますので御理解の上、御答弁のほどお願い申し上げます。
59: ◯6番(渡辺仁美君) 6番議員、立憲民主党市民の声、渡辺仁美です。 大項目2点について一般質問いたします。よろしくお願いします。
というのもこの問題については、民主党政権のときに文部科学省が少人数学級推進計画をつくりまして、私はこれができたとき、本当にうれしくて、これはぜひ実現してもらいたいと思った計画なんですが、この計画では2011年度から8年間で公立の小・中学校の1学級の児童・生徒数を40人から35人以下に切り下げてやる。
47: ◯4番(渡辺仁美君) 4番議員、市民の声、立憲民主党、渡辺仁美です。 本日は、NHK大河ドラマ館周辺の観光ルートについて、もう一点、街路樹とまちづくりについて、2点にわたって一般質問させていただきます。御答弁のほど、お願い申し上げます。 観光を推進するためには、さまざまな仕掛けが必要です。それを市は続けてこられました。