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該当会議一覧

高山市議会 2022-06-14 06月14日-04号

日本歴史から見ても、日本として変わることなく、日本の原理となり支えてきたのが農であります。農は国の大本なりと、この名言は多くの武将が唱えるところであります。自国で農林水産業が持続できることは国家安全保障の要であります。しかし、令和を迎え、国内食糧自給率は約38%と示され、その多くを輸入に頼る現状を直視する中で、日本の今を生きる自分たちがそれに気づく必要性を感じております。

高山市議会 2022-06-10 06月10日-02号

特に、地域資源であります一次産業自然環境歴史文化、こういった政策を常に担保しながら、魅力向上に向けて大々的に取り組むことこそが持続可能な高山市を実現するということだと捉えております。 こういったことを踏まえて、市は将来の市内経済をどう描いているのか、最初にお伺いをいたします。   〔13番岩垣和彦質問席へ移動〕 ○議長水門義昭君) 國島市長。   

可児市議会 2022-06-08 令和4年第3回定例会(第2日) 名簿 開催日:2022-06-08

      日比野 慎 治 君   福祉部長      加 納 克 彦 君    こども健康部長   伊左次 敏 宏 君   建設部長      林   宏 次 君    教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君   総合政策課長    水 野   修 君    防災安全課長    水 野 伸 治 君   産業振興課長    佐 橋 裕 朗 君    文化スポーツ課長  水 野 正 貴 君   郷土歴史館長

可児市議会 2022-06-08 令和4年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-06-08

そして、その中で、郷土歴史館を美濃桃山陶聖地ガイダンスエントランス施設機能を備えた施設改修したいということでありました。計画では、平成28年に民俗資料館、古民家の改修工事実施設計を行い、平成29年に歴史館自体改修工事実施設計を行い、平成30年に工事が行われるはずでした。

高山市議会 2022-05-23 06月02日-01号

両市文化歴史の面で共通点が多く、2016年に交流を開始しております。これまで両市の高校生によるオンライン交流を行うなど、着実に交流の成果を積み重ねてまいっております。 今後、両市文化遺産保存観光振興教育芸術、体育、その他幅広い分野において交流を促進し、常に連絡を取り合いながら、友好都市提携を目標として努力することとしております。

高山市議会 2022-03-24 03月24日-04号

もともと冬期間は通行できず施設運営ができなかったことや入館者数の減少からもやむを得ないといった意見があり、廃止するに特段の異論はなかったとの答弁が、2点目として、歴史資料展示品は、お助け小屋空きスペースで十分に効果的に収蔵、展示ができるのかといった質疑に対し、全ての展示は不可能であるため、必要な資料の選択を行った上で、適宜入替えなどを行いながら、野麦峠魅力を発信できるよう展示方法を考えていくとの

瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)

また、きなぁた瑞浪旅行会社やJRと連携をして、本市の魅力をPRしたり、地域特有産業に係る工場製品産業遺構観光資源とする取り組みで、歴史的・文化的な価値のある産業文化財のほか、稼働している工場や工房などの生産現場とそこで生み出された製品、昔の工場跡産業発祥の地などを観光資源とし、ものづくりに触れながら、交流を促進することも大切だと思います。  

多治見市議会 2022-03-16 03月16日-04号

こういう施設というのは、本当に歴史に残るものではないかなということを思いますので、やっぱり今こうした登校している姿、こういったものを今小学校の副読本というのが、「わたしたちの多治見市」というのがございます。こういった中に子どもたちが今動いている姿をやはりしっかりと記録をして残すべきではないかなと私は思うんですが、教育委員会にお聞きしたいと思います。 ○議長石田浩司君) 教育長 渡辺哲郎君。

可児市議会 2022-03-10 令和4年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-03-10

これは四季に伴う色の変化によって人々の心を楽しませたり、歴史建造物などと一体となることで名勝となり、文化的価値のある景観を醸成する機能です。日本文化は木材とともに発展し、私たちの生活に必要不可欠なものと言えます。  6番目が地球環境保全機能です。これは地球温暖化緩和機能と言ってもよく、その機能には、二酸化炭素吸着化石燃料代替エネルギーの2つがあります。

多治見市議会 2022-03-02 03月02日-02号

経済部長長江信行君) 近隣市との観光連携につきましては、今はコロナ禍で少し停滞はしておりますけども、例えばお隣の春日井市、それから東濃5市、可児市、御嵩町の6市1町の東美濃歴史街道協議会、こういったほうで広域で連携をしながら、今後も協力して行ってまいります。 ○議長石田浩司君) 16番 林 美行君。

可児市議会 2022-02-25 令和4年第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2022-02-25

このような中、これまでの10年は可児歴史文化を掘り起こし、市民皆さんの力を得て磨いてまいりました。このタイミングで全国山城サミットの開催や、大河ドラマ「麒麟がくる」の放送があったことも、市内外の多くの人に可児市の歴史などを知ってもらう契機となりました。また、「可児市のじまんとほこり」の冊子を作成し、子供たちふるさと教育に活用するとともに、多くの市民皆さんに配布してきました。

関市議会 2022-02-16 02月16日-01号

文化芸術歴史施策では、小瀬鵜飼後継者育成のための記録映像制作弥勒寺史跡公園を整備し、また、文化施設では、洞戸円空記念館文化会館改修などを行います。  次に、第4の政策『「まち」に活力を生む』です。  「工業」の施策では、市内中小企業が脱炭素経営に取り組み、国際的に競争力のある企業を目指せるように、温室効果ガス削減効果のある設備更新などの費用を一部補助していきます。  

瑞浪市議会 2021-12-15 令和 3年第5回定例会(第3号12月15日)

令和4年度には、商工課等とも連携しながら、瑞浪歴史文化、自然、産業、人に触れ、瑞浪魅力を知り、瑞浪に愛着を持つ子どもを育てる新たな事業を展開していきたいと考えています。  その結果、将来、子どもたちが本市の発展のために貢献してくれたり、瑞浪魅力を発信してくれたりする大人に育ってくれることを期待しております。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長加藤輔之君)  1番 奥村一仁君。