大垣市議会 2007-11-26 平成19年議会運営委員会 本文 2007-11-26
秋は、「歴史と文化のまち」先人展と、歌舞伎公演、大垣第九演奏会などを検討いたしております。冬は、「産業と防災のまち」先人展と、ものづくりフェスティバルなどを検討いたしております。 次に、3ページをごらんください。
秋は、「歴史と文化のまち」先人展と、歌舞伎公演、大垣第九演奏会などを検討いたしております。冬は、「産業と防災のまち」先人展と、ものづくりフェスティバルなどを検討いたしております。 次に、3ページをごらんください。
でも、これにもう限界がある中で、どういう方法があるか、多治見市を元気にする歳入増加はどのような方法があるかといったときには、再三お話をします3本の柱、地場産業の強化、2番として新規産業の導入、これを声高々に大きく発した人は、これまで私の知る限り近代の歴史の中にはいませんでした。
また、11月23日は、飛騨・世界生活文化センターで街道交流首長会の発会と、来年7月ごろの東海北陸自動車道の全線開通を記念して、歴史と文化の道づくりフォーラムを開催し、市民はじめ全国各地から多くの皆様に御来場をいただきました。 大学との連携による観光振興への取り組みにつきましては、去る10月26日、松本大学と官学連携に関する協定を締結いたしました。
会期中、岐阜市の総合交通政策や歴史と文化を生かした観光の推進、防災対策など、市民生活の安心、安全の確保、また、産業廃棄物不法投棄事案などにつきまして将来を見据えた御審議をいただきました。それらの御提案や御意見に対しましては、今後の施策に生かしてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 さて、地方の格差是正が叫ばれる中で、国政におきましては福田新内閣が発足いたしました。
公園の植栽は、歴史ある大樹の多くは残されましたけれども、設計上の位置的な問題で、伐採や移植をされました。新たに植えられる樹木はどのような基準で植えられるのか、公園敷地に隣接する住宅や道路との兼ね合い、照葉樹の中には常葉樹、落葉樹など、多様な生育、種類があって、すべてその特性が違い、成長後は高木、低木の違いもあります。
たとえファッショナブルに弱い財政で一時の市民サービスを高めても、いずれ破綻が来ると、これは歴史が証明していることでございまして、私はかねてそう思っている次第でございまして、強い財政力が安定した市民福祉、市民サービスを恒常的に提供できるというふうに思っている次第でございます。
次に、同じ12ページでございますが、社会教育費、文化振興費の欄でございますが、森家ということにつきまして、中津川市の歴史等における森家の価値、整備内容及び今後の活用についてという質問がございました。森家につきましては、江戸時代の初めに岩村から中津川宿に来た。明治に入って郵便局を始めたという形の中で、公的機関を請け負ったということで大きな役割を担っていたと考えます。
岐阜市ではサイン整備計画の中で、まちなか歩き構想を推進するに当たり、まちなかの歩行者サインは市内70カ所に設置され、歴史・文化系サインの設置も計画されていると聞いております。
1990年くらいから、まちの歴史や風土を大切にして、オンリーワンのまちとして、このまちの魅力を理解する人たちが交流し、観光に訪れる人たちも多く訪れ、その結果、新しい地場産業が興り、風格のあるまちとして自立する、こういうまちづくりが実は求められるようになっております。このような取り組みには、まちの歴史や文化を背景にすることが必ず必要でございます。
長良川右岸は河川道路が整備され、昼は長良川の散策道路として、夜は鵜飼の船のかがり火が長良川の川面に映えて、すばらしい歴史絵巻が見られる絶好のポイントとなっています。しかしながら、岐阜の観光資源であります長良川や、左岸・金華山や、岐阜城を見られる最高の場所である長良川ホテルの跡地がいまだ整備されていないのが現状であります。
議員が言われるように、虎渓山には、永保寺、修道院などの多治見市の歴史・文化を代表する施設がございます。また、虎渓公園の周辺には、春の桜、紅葉など、市民の憩いの場として親しまれております。さらには、周辺の飲食店や作陶施設などもふえてまいりました。多治見市の重要な観光施設と認識いたしております。 本年8月には、岐阜県が「地域産業資源活用事業の促進に関する基本構想」というものを策定いたしました。
さて、地震は有史以来、歴史が始まって記述がある以来ですね、世界各地で無数発生していますが、その中でも多くの被害を出した地震もたくさんあり、日本では、1960年以降に気象庁が正式に命名した地震だけでも、現在、約30個と、本当に多くの被害地震が発生しています。
この構想は、岐阜公園を中心に歴史などをテーマとしてまちなか歩きが楽しめる半日観光の周遊ルートを設定し、目標として岐阜公園の来園者を90万人から150万人にふやそうというものであります。私も賛成の立場から効果的な展開について本会議の場でも発言してきたところです。
もう1点は、青墓にある歴史民俗資料館ですけれども、ここはことしたまたまヒマワリがこの周りでやられまして、非常にヒマワリもきれいに育っておりまして景観がよくて、伊吹山へ行く観光バスとかいろんなのが立ち寄るわけですね。ところが、この資料館、25年来ぐらい変わらない、同じ展示物がそのままぽんと置いてあるんです。展示内容は非常にすばらしい。
これまでの歴史の中で、いわゆるまちは、伝統と文化を継承してきたところであり、地域コミュニティーの確立のためにも、中心市街地の商業施設、また公共的資産を有効的に活用することが基本と考えます。自家用車の普及により、多くの市民が郊外の居住に快適性を求め、土地の価格などからも多くの土地が購入できることから、中心部が空洞化を起こし、商店街に空き店舗が出るという結果になっています。
次は、歴史を背景とした可児市の観光事業についてということです。 可児市は、歴史・文化において戦国時代の重要な財産を有しており、積極的な事業を企画・推進すべきではないかということです。 実は可児市も観光事業としてとにかく頑張っておられると思うんですけれども、全国的にこの美濃と尾張、非常に戦国時代の歴史があることは御承知かと思います。
結果として、そうとらえられなくても、歴史ファンをわくわくさせる研究につながるのではないでしょうか。和田家の伝説と関連がある滝町の吉野朝時代の伝説地は、高山市の文化財でもあります。 高山市は現在、岩滝地区の一部の風景を棚田の名所のように取り上げています。しかし、その扱いを市民としては恥ずかしく思います。全国的に有名な棚田などと比べ物にならないので、余りにも世間知らずと言われそうだからです。
最後に、土岐市のルートですが、陶芸村、織部ヒルズを回る陶器祭りに合わせたコース、陶芸村で作陶を楽しむコース、織部の里への美濃桃山と歴史探訪のコース、バーデンパークと曽木公園もみじ祭りを楽しむ幻想的な秋を感じるコース、駄知窯元めぐりとどんぶり会館の5コースを案として検討しております。以上でございます。 ○議長(西尾隆久君) 理事兼建設部長 林 俊治君。
(仮称)桜堤サブセンターは、治水の歴史、環境と共生したさまざまな体験型環境学習の場として、人や地域との交流を深める国営木曽三川公園の中核拠点を目指した施設でございまして、平成11年度には基本計画の策定、平成12年度には地形測量、平成13年度には基本設計を行っていただきました。その後、実施設計に着手する前提として、平成15、16年で植物及び動物等の環境調査を行っております。