瑞浪市議会 2022-06-28 令和 4年第2回定例会(第4号 6月28日)
第1条は、既定の歳入歳出予算に2億4,170万円を追加し、予算の総額を164億1,550万円とするものです。 第2項の補正の款・項の区分と金額は、2ページの第1表、歳入歳出予算補正のとおりで、補正後の額などを項の区分でまとめております。この後、別冊の補正予算説明書で説明いたします。 別冊の補正予算説明書一般会計補正予算(第4号)の3ページをご覧ください。 項の区分ごとに説明いたします。
第1条は、既定の歳入歳出予算に2億4,170万円を追加し、予算の総額を164億1,550万円とするものです。 第2項の補正の款・項の区分と金額は、2ページの第1表、歳入歳出予算補正のとおりで、補正後の額などを項の区分でまとめております。この後、別冊の補正予算説明書で説明いたします。 別冊の補正予算説明書一般会計補正予算(第4号)の3ページをご覧ください。 項の区分ごとに説明いたします。
主な質疑の内容についてですが、議案第43号、令和4年度関市一般会計補正予算(第4号)の所管部分では、歳出の2款総務費、1項総務管理費、安桜中央公民センターの駐車場整備の内容を問う質疑に対しまして、当局より、安桜中央公民センターは、利用者が減り収入が減少したことから、本年3月末で自治会との指定管理の協定を解除した。
第1条は、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,730万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ487億3,513万8,000円とするものであります。 第2項は、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。
学校給食費の食材の歳入歳出について、一般会計へ組み入れて学校給食費予算の執行管理を行っており、公会計化に既になっております。しかし、給食費の徴収及び延滞管理に関しましては、依然として各学校において学校徴収金の一つとして給食費徴収管理を行っており、教職員の方に大きな負担をかけているのが現状でした。 そこで私は、今後の給食費の徴収方法を問い、市による給食費の徴収を提案いたしました。
既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億8,900万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ309億9,400万円とするものです。 今補正は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用しました原油価格・物価高騰に対する生活者や事業者への支援事業、これを中心に編成しております。 3ページを御覧ください。 初めに、歳出です。 民生費は9,330万円の増額です。
書面会議では令和3年度歳入歳出決算、令和4年度会計予算等について、いずれも原案のとおり承認、可決をいたしました。 次に、5月25日東京都において開催をされました第98回全国市議会議長会定期総会に出席をいたしました。
議案集8ページ、中ほどから少し下の第1条は、既定の歳入歳出予算の総額に2,400万円を追加し、予算の総額を161億2,400万円とするものでございます。 第2項の補正の款・項の区分と金額は、9ページの第1表、歳入歳出予算補正のとおりで、別冊の補正予算説明書にて説明させていただきます。 別冊の補正予算説明書の3ページをご覧ください。 項の区分ごとに説明いたします。
既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億5,500万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ303億500万円とするものです。 2ページを御覧ください。 初めに歳出です。 民生費、児童福祉費を1億5,500万円増額させるものです。
第1条は、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,000万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ483億9,868万9,000円とするものであります。 第2項は、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものであります。
既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ301億5,000万円とするものです。 2ページをお願いします。 初めに、歳出を御覧ください。また資料番号3の5月補正予算の概要、こちらも併せて御覧ください。
私は、議案第1号、可児市一般会計歳入歳出予算案について、反対の討論を行います。 岸田政権の、国の2022年度政府予算案は、先般可決成立をいたしました。その内容は、軍備膨張、暮らしに冷たい予算が特徴になっております。 税収は、本来応能負担の原則による所得税と法人税が基幹税のはずであります。歴代政権の下で所得税の最高税率などが引き下げられております。
次に、歳出です。 第八次総合計画に位置づけた重点事業についての推進であります。 まず、ごみ処理施設、それから公設地方卸売市場、南高山地域医療センター、荘川義務教育学校、そして市民プール、高根多目的センターなど、これらの整備に向けた設計や用地取得などに4億4,000万円を盛り込んでおり、大型施設の着手として組まれてきています。
次に、歳出の総務費、防犯灯設置促進事業については、補正により約80%予算減となるが、申請件数が少ないのか、交付決定が少ないのか状況はどのようかとの問いに対し、当初予算の積算では50基の補助を予定していたが、現在14基の申請となっている。LED防犯灯の新規設置は、令和3年度から補助金制度に変更したため、各自治会の費用負担もあり、自治会の意向や都合により申請が想定件数まで伸びなかったと思われる。
また歳出については、私たち公明党の提案、要望が、随所に反映されました。 まずは、総務費、マイナンバー対応システム改修費は、令和2年12月に私が提案したマイナポータルぴったりサービスが本格的に導入されることになりました。今後、市民の皆さんにとって利便性が向上し、職員の皆様にとって効率性の上がるよう、使用範囲のさらなる拡大を要望いたします。
引き続き、必要な事業は積極的に取り組みつつ、歳入と歳出のバランスに配慮した財政運営に努めてまいります。 このように、第6次総合計画基本構想に関する附帯決議事項につきましては、適切に対応しております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 3番 棚町 潤君。 ○3番(棚町 潤君) ご答弁ありがとうございました。
2つ目は、歳出の削減であります。昨年10月に各部局に対し要求ベースで一般財源マイナス5%シーリングを指示いたしまして、施策の優先順位を洗い直すとともに所要額の精査を徹底していただいて歳出の削減を図ることといたしました。各部局の所管事業に係る予算の一般財源について、感染症対策や投資的事業を除き、令和3年度当初予算比マイナス5%といたしました。
私が質問するのは、補正予算説明書の4ページのところにあります歳出です。児童福祉費、児童福祉総務費の930万円についてであります。このことにどのように出されるかという質問をしますので、民生部次長にお伺いいたします。
先ほどもお答えしましたように、県へ納める事業費納付金、これを補うためにはそういう方法もありますが、ただ、負担増を回避することはこれだけではできませんので、軽減を図る方法として、まず、特別会計としての立場を考えれば、歳入を増やして歳出を減らすというところになると思います。
それから歳出についても一事業ずつ、恐らく 1,000円単位まで全部チェックするというような状況の中で予算編成を今回掲げていますが、結果、決算を打つと何だこんなに残しているんじゃないかみたいなことを言われますよね。こういうようなことでよくやったよね、よく頑張ったよねということはなかなか言っていただけませんが、状況としては非常に私自身も緊迫して見ております。
第1条は、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額にそれぞれ3億5,123万8,000円を追加し、予算の総額を472億5,366万3,000円とするものです。 第2条は繰越明許費の補正、第3条は地方債の補正です。