各務原市議会 2003-06-06 平成15年第 3回定例会−06月06日-01号
議第34号は、平成15年度一般会計補正予算(第1号)を定めようとするものでありまして、 防衛庁民生安定補助事業により(仮称)市民の森用地を取得する事業費を初め、雄飛ヶ丘第2住宅A棟の火災に伴う建物復旧工事費など、当面の行政需要に対応するため、歳入歳出予算の補正を行うものであります。
議第34号は、平成15年度一般会計補正予算(第1号)を定めようとするものでありまして、 防衛庁民生安定補助事業により(仮称)市民の森用地を取得する事業費を初め、雄飛ヶ丘第2住宅A棟の火災に伴う建物復旧工事費など、当面の行政需要に対応するため、歳入歳出予算の補正を行うものであります。
すなわち、経済情勢が今後も著しく好転することが見込めない状況では、市税、地方交付税、国県支出金等が対前年度比マイナスとなる状況が続き、歳入は次第に減少し、その一方で、歳出面では、人件費を職員の削減による抑制をすることは幾分はできますものの、扶助費の伸びでございますとか、平成16年度をピークとする公債費の推移等から、義務的経費が増大し続けるものと推察をするところでございます。
続きまして、歳出の主な内容について御説明いたしたいと思います。19ページをごらんいただきたいと思います。総務費の統合型文書管理システムは、起案から保存、公開に至る文書の電子化を図ろうとするものでございまして、継続費のところでも申し上げましたように、2年間にわたって行おうというものでございます。
議第46号の平成15年度恵那市老人医療特別会計補正予算につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,200万5千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ31億2,650万5千円とするものであります。その主な内容といたしましては、平成14年度の医療費の精算に伴う返還金を計上しております。
補正後の予算総額といたしましては、歳入歳出それぞれ217億6,759万6,000円となるものであります。 この補正の主な内容を申し上げますと、企画費につきましては、緊急雇用創出特別対策事業といたしまして、男女共同参画プラン策定基礎調査を行うこととし、99万8,000円を計上いたしました。
歳入歳出予算の総額にそれぞれ3,438万7,000円を追加し、200億739万2,000円とするものでございます。 主なものといたしましては、県の緊急雇用特別対策事業としてパソコン技能事業の追加が認められたこと、それから、総合型地域スポーツクラブへのスポーツ振興くじ助成金が内定したことなどによりまして、予算措置及び財政調整基金への積み立て等でございます。 次に、28ページをお願いいたします。
以上が歳出の主な内容でございます。 続きまして承認第3号となりますが、12ページをお願いします。 平成14年度可児市老人保健特別会計補正予算(第2号)となります。既定の予算の総額から歳入歳出それぞれ2億 6,300万円を減額いたしまして、予算の総額を歳入歳出それぞれ52億 8,610万円とするものでございます。 13ページの方をお願いします。 主な内容でございます。
II 損益計算書について 1.収支計算書と損益計算書 監査報告書の中で示した市営住宅の収支計算書(4ページ)は市営住宅の運営に関係する歳 入、歳出を抽出した計算書である。これに対し、企業が決算書として作成している計算書に損 益計算書がある。
専第1号は、平成14年度一般会計補正予算(第6号)を定めたものでありまして、 地方交付税、市債等の確定による歳入歳出予算、繰越明許費並びに地方債の補正をいたしております。 歳入歳出予算の補正につきましては、3億6575万2000円を追加し、補正後の予算総額を375億3061万2000円といたしております。
記 ┌───────┬─────────────────────────┬────────┐ │ 事件の番号 │ 件 名 │ 議決の結果 │ ├───────┼─────────────────────────┼────────┤ │第1号議案 │平成15年度岐阜市一般会計予算 │原案のとおり可決│ │ │ 第1条 歳入歳出予算
本委員会はかかる事情を前提に踏まえ、付託案件につき、るる精査検討を加えたところでありまして、以下、第1条 歳入歳出予算歳入の全部と、歳出中、第1款 議会費、第2款 総務費、ただし、3、4、8、9款については所管分、第12款 公債費、第13款 諸支出金、第14款 予備費、第2条 債務負担行為、第3条 地方債、第4条 一時借入金、第5条 歳出予算の流用等について、本委員会は慎重に審査してまいりましたので
今後、地方歳出の抑制をさらに強く求められるであろうこと、国際情勢が大変緊迫しており、景気に悪影響を及ぼしかねないことなど、行財政環境がますます厳しさを増していることを念頭に置かれまして、絶えず情勢の変化に機敏に対応できる柔軟性を維持されることをお願いいたしまして、すべての案件に賛成し、皆さんの御賛同をお願いし、賛成討論を終わらせていただきます。 どうもありがとうございました。
議第27号・平成15年度恵那市一般会計予算「歳入」「歳出」所管部分。可決すべきもの。 議第29号・平成15年度恵那市土地取得事業特別会計予算。可決すべきもの。 平成15年3月24日。総務文教委員長・山内 隆。恵那市議会議長・柘植成實殿。 本委員会が今期定例会において審査の付託を受けました3件について、去る3月7日に委員会を開催し審査をいたしました。
歳出からいきます。37ページからお願いします。議会費のところは、これは本年度は議員定数が22名となりますので、1,432万円ほどの減額だそうでございます。 38ページいきます。7番の賃金はですね、コミュニティセンターや、これが産休対応の臨時職員の賃金だそうでございます。
│ │ │ 歳出中 │ │ │ 第1款 観光事業費中所管分 │ │ │ 第1項 総務費中所管分 │ ├───────┼─────────────────────────────────┤ │第
手数料収入の 150万円だけであれば、特に入れなくてもよいと思うし、準備経費については歳出の方で事務費として計上できると思うがとの質問があり、それに対して、手数料であれば手数料条例をつくらなければならないが、これは諸収入で計上している。
歳出でありますが、予算減額についての組み替えでは、議員報酬の10%カット、海外派遣旅費のカット、市長退職金の見直し、合併協議会の解散、飛騨生活文化センターの派遣見直し、公用車更新の中止、合併宣伝用プロモーションビデオの中止、道路新設改良費の総額11億円の設定、駅周辺事業の半減、農道空港負担金の削減など12項目の削減で、合計8億1,000万円の減額を提案します。
記事件の番号件名議決の結果議決の理由議第2号平成15年度羽島市一般会計予算中 第1条から第5条まで 歳入全部 歳出第1款、第2款(1項9目、12目、13目及び3項を除く)、第9款(1項4目を除く)、第11款、第12款原案のとおり 可決すべきもの 議第14号羽島市基金条例の一部を改正する条例について原案のとおり 可決すべきもの 議第22号字の区域及び名称の変更について原案のとおり 可決すべきもの 議第
議第1号 平成15年度土岐市一般会計予算中、歳出の部所管部分について、執行部から説明があり、事務局費の中の工事請負費で教員住宅解体工事が出ているが、これはどこの教員住宅であるか、そして市内の教員住宅はどこで何世帯が使用しているか。
このような状況下にありまして、市の施策や裁量によって減らすことのできない児童扶養手当や、あるいは生活保護費など、いわゆる扶助費が増加しまして、本市のみならず各都市の新年度予算の歳出の大きな特徴の1つとなってあらわれてきております。これらの義務的経費が増加することは、結果として財政の弾力性がなくなり、独自の政策的経費が減少するということでございます。