関市議会 2022-06-24 06月24日-14号
現職議員を地域別に見ると、関地域15名、板取地域1名、洞戸地域2名、武芸川地域2名、武儀地域1名、上之保地域1名、欠員1名です。どの地域も合併前に比べて議員が激減しています。合併前と比べて、全地域で議員数は著しく低下しているわけです。人口が最も集中している関地域について見ますと、23名いた市議会議員が前回の選挙で16名に減り、欠員が生じて現在は15名になっています。
現職議員を地域別に見ると、関地域15名、板取地域1名、洞戸地域2名、武芸川地域2名、武儀地域1名、上之保地域1名、欠員1名です。どの地域も合併前に比べて議員が激減しています。合併前と比べて、全地域で議員数は著しく低下しているわけです。人口が最も集中している関地域について見ますと、23名いた市議会議員が前回の選挙で16名に減り、欠員が生じて現在は15名になっています。
そこで、消防車両の削減を地区別に申しますと、旧関市地域では9分団の12台の削減、洞戸及び板取の地域ではそれぞれ3台の削減、武芸川地域では2分団の4台を削減、武儀地域では3分団の3台を削減、そして、新たに女性分団には新規で1台増やす予定でございます。 このように、団員の減少に伴い出動が困難となる車両及び車庫を廃止し、どの車庫に人と車両を集約するかを本計画において示してまいります。
◆21番(小森敬直君) 議案第10号でございますが、この条例の一部改正につきましては、武芸川地域の小学校の再編に伴って、寺尾小学校を武芸小学校に統合する改正ということであります。この点について、3つほど質疑をいたします。
43ページ、議案第10号、関市小学校及び中学校の設置等に関する条例の一部改正につきましては、武芸川地域の小学校の再編に伴い、関市立寺尾小学校を関市立武芸小学校に統合する改正を行うもので、令和5年4月1日からの施行です。
その結果、令和3年11月末現在で市内全域の総数は1,264件となっており、地域ごとでは関地域が903件、洞戸地域85件、板取地域60件、武芸川地域50件、武儀地域58件、上之保地域が108件となっております。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) 17番 長屋和伸君、どうぞ。
今年度は12月に武芸川地域と板取地域の高齢者を対象に実施する予定です。 教室では、スマートフォンを使い、電話やメール、LINEの送受信やカメラ機能で写真を撮り、待ち受け画面に張りつけるなどの基本操作を体験し、覚えていただいています。 また、新しい取組として、老人クラブ連合会の各支部で、スマートフォン教室が開催できるように準備を進めているところでございます。
洞戸地域では高賀渓谷、岩門の滝及び洞戸運動公園の整備、板取地域ではモネの池の整備、アジサイの植栽、武芸川地域では寺尾ヶ原千本桜公園及び桜の森遊歩道の整備、武儀地域では元号改元イベントの事業補助、原木シイタケ栽培者育成支援、上之保地域では温泉周辺及び城山登山道の整備、ジビエ料理の考案といった地域の名所、名物、特産品などの地域資源の活用・充実を図る事業を実施しております。 以上でございます。
そして、15日9時30分解除、避難所を閉鎖、そして、17日17時25分、15日と同じ地域、自治会に再び高齢者等避難が出され、2時間ほどたって武芸川地域全域も対象となり、翌18日午前8時に解除、避難所を閉鎖。 こうした経過の中で1つだけ気になる点がありましたのでお聞きしたいと思います。13日の避難指示発令については、私は「えっ、いきなりか」と思った次第です。
待望でありました武芸川地域の地域おこし協力隊が決定したということでございますけれども、武芸川地域の協力隊募集から決定までの経緯と、武芸川地域初となる協力隊員にどのようなことを期待をされているかお尋ねをいたしたいと思います。 ○議長(市川隆也君) 西部協働推進部長、どうぞ。 ◎協働推進部長(西部成敏君) それでは、地域おこし協力隊の募集状況についてお答えいたします。
また、武芸川地域に全戸配布してあるアナログ方式の戸別受信機が令和4年度に使用できなくなることから、令和3年度内に事業の見直しを行い、令和4年度からの戸別受信機購入補助についての市の方針や見直し内容等、具体的に示していただきたいとの意見がありました。
現在、総合斎苑わかくさにはペットの火葬炉があるわけでございますが、関市の洞戸、板取、武芸川地域の市民の多くの方が利用している岐北斎苑にはそうした施設がないわけでございまして、施設の整備を望む声もあります。 以前にもそうした声に対して御検討された経緯もあるとお聞きいたしましたけれども、当時1億円を超すというような金額で、それはちょっと難しいということで断念されたというふうに伺いました。
これまで防災士を活用した市の事業としましては、武芸川地域において出前講座及び学校における防災教育を実施しました。また、自主防災会には事前に承諾を得た防災士の名簿を提供しており、地域において防災士の活用を進めていただくよう、市として奨励をしているというところでございます。 続きまして、防災士の活躍の推進についてお答えします。
さらに、地域の宝磨き上げ事業では、洞戸地域では紅葉やアジサイの植栽、キウイ栽培後継者育成、板取地域ではアジサイの整備、武芸川地域では寺尾ヶ原千本桜公園東屋の修繕、地域案内看板設置、武儀地域では教育の森案内看板設置、シイタケ栽培の後継者育成、そして上之保地域では城山から天神山をつなぐ登山道の整備や温泉でのジビエ料理の啓発などを進めてまいります。
また、現在、武芸川地域に全戸配布している戸別受信機が令和4年11月に使用できなくなります。武芸川地域の皆さんへの説明と周知はいつ頃、どのように行われるのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(波多野源司君) 森川市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(森川哲也君) それでは、戸別受信機に関するニーズ調査についてお答えいたします。
現在、あんしんメールの登録拡大に努めているが、あんしんメールを利用することができない世帯があることや、令和4年11月には現在武芸川地域に全戸配布してあるアナログ式の戸別受信機が使用できなくなることから、事業の見直しを検討していきたい。 また、ニーズ調査については、市民アンケートや地域委員会などの機会での実施を考えていきたいとの答弁がありました。
そして、さらに武芸川地域では4件の文化財が解除されたと聞きました。そして、合併した旧武儀郡の多くの文化財が解除されたと説明を受け、本当に腰が抜けるほど私はびっくりしたわけでございます。 こんな見直しがほかにもやられたこと、近隣であるのかなということで、私、平成のときに合併が行われた近隣の岐阜市、各務原市、山県市、郡上市にお尋ねしましたが、このような見直しはどこも行われていませんでした。
また、春の恒例行事となっております関まつりにつきましては、昨年は9万5,000人の来場がありましたが、今年は開催中止、武芸川地域の寺尾ヶ原千本桜につきましても、昨年は10万人の来場があったものが、今年は1万6,000人と新型コロナウイルスの影響により減少しております。 次に、イ、小瀬鵜飼の乗船客数の状況はについてお答えいたします。
また、防災行政無線の戸別受信機については、現在、武芸川地域に全戸配付してあるアナログ方式の戸別受信機が、令和4年度に使用できなくなることから、戸別受信機の設置に係る意向調査のほか、屋外スピーカーの設置数が十分であるかの調査も必要ではないかとの意見がありました。
現在、関市では武儀地域で新規協力隊の募集を実施しており、武芸川地域でも新規協力隊の導入を進めております。さらに、来年度からは活動費の充実や起業・定住に向けた隊員への補助金など、これまでになかった地域おこし協力隊へのサポートも実施する予定です。
武芸川地域では、旧関市と同様に各世帯に設置しないという方針なので、アナログ方式による電波の使用期限まで、経過措置として運用されているものでございます。 このアナログ方式による電波使用期限は、令和4年11月30日となっており、先日も危機管理課から、武芸川地域の代表自治会長に説明があったと聞いております。既に決定された事業であることから、その場では異議を唱える声もなく、終了したと聞いております。