関市議会 2021-06-17 06月17日-10号
それにつきましては、当初はそれなりの状況で見ておりましたが、途中から大幅に接種計画を見直し、1日当たりの集団接種人数、医療機関における個別接種人数を大きく拡大するとともに、個別接種により対応が困難な武儀・上之保地域での臨時集団接種会場を開設するなど、医師会の御協力により臨機応変に対応を進めているところでございます。
それにつきましては、当初はそれなりの状況で見ておりましたが、途中から大幅に接種計画を見直し、1日当たりの集団接種人数、医療機関における個別接種人数を大きく拡大するとともに、個別接種により対応が困難な武儀・上之保地域での臨時集団接種会場を開設するなど、医師会の御協力により臨機応変に対応を進めているところでございます。
平成30年7月5日から8日にかけて発生した西日本豪雨が関市を流れる津保川を氾濫させ、津保川流域である武儀・上之保地域を中心に甚大な被害を及ぼしました。武儀・上之保地域は全住民が避難指示を受け、400棟近い家屋が浸水被害を受け、生活道路に川の泥やごみが散乱し、犠牲者が1名出てしまいました。また、住民の暮らしがままならない状況が続きました。そして、まだ復旧工事は続いている状況でございます。
戸別受信機は、平成17年度から24年度までにわたり整備をしてまいりましたけれども、17年度は武儀地域に100台で、先ほど申し上げた計算上の単価は4万9,868円、平成18年度は武儀・上之保地域に1,689台で、単価は5万1,499円、平成19年度、板取地域でございますが、629台で、単価は4万8,865円、平成22年度は旧関地域の公共施設に48台で、単価5万5,624円、そして、平成23年度ですが、
短期入所生活介護、ショートステイについてですが、これは、土屋議員が武儀・上之保の問題を昨日質問されました。重複を避けていきたいと思います。 (1)番、利用状況はということで、関市全体のショートステイの利用状況がどうなっているのか教えてください。 ○副議長(鷲見勇君) 浅野健康福祉部長、どうぞ。
直行バスが走ると同時に、武儀・上之保地区を一つの地区と捉えて料金の改正も図られました。以前は、保護者が毎朝晩、武儀の一柳まで送り迎えをしていたのが、料金改正により、家の近くから乗車が可能になったわけでございます。この料金改正によりましての利用状況についてお尋ねをいたします。 ○議長(山藤鉦彦君) 三尾基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長(三尾幸治君) それでは、お答えいたします。
本市は、結婚に前向きな市民の皆様の婚活を応援するために、関・武芸川地域においては4名、洞戸・板取地域においては2名、武儀・上之保地域においては2名、合わせて8名の婚活アドバイザーを配置いたしまして、中央公民館では月に4回、洞戸ふれあいセンターと武儀生涯学習センターにおいてはそれぞれ月に2回、結婚相談事業を行っております。
その中を拝見しますと、街なか散策コースや洞戸・板取コース、武儀・上之保コースや関市ゆかりの文化に触れるコースなどがあり、関市の文化財がある神社仏閣や関の観光名所や食事処や道の駅や、いろいろとつないでコースが設定してありまして、本当によいコースが紹介されているなと思います。 しかしながら、こちらの関市の文化財マップというのがありますけれども、こちらのほうにこういった関市全体の地図が載っております。
◎経済部長(永田千春君) 繰り返しになりますが、平成26年6月6日設立の板取・洞戸地域、武芸川町寺尾地区の板取川流域を対象とした「木の駅」inいたどりがわ活動組織、そして、平成25年10月4日設立の富野地区、武儀・上之保地域の津保川流域を対象とした「木の駅」inつぼがわ活動組織の2団体でございますが、いたどりがわにつきましては、平成26年度は16.2立米、平成27年度は22.57立米、2年間の合計
1つ目は、市の総合計画等におけるまちづくりは、過疎地域である西ウイング、洞戸・板取地域でありますが、東ウイング、武儀・上之保地域と、関都市計画区域である市街地エリア、これが関・武芸川地域になりますが、以上の大きく3つのエリア分けを基本にして取り組んでおり、関都市計画区域である関地域と武芸川地域を一体のエリアとして捉えたまちづくりを進めているため、同エリア全体で都市計画税を負担していただくことが、より
次に、歳出決算額は8億2,536万円、前年度対比4.1%の増で、主に武儀・上之保地区簡易水道統合事業の工事請負費の増などによるものです。 簡易水道事業特別会計の歳入歳出差引額は9万円となっております。 次に、認定第11号、平成27年度関市有線放送事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。 260ページをお願いします。
また、個人の観光用につきましては、例えば車で約五、六時間かかる、5月から10月の鵜飼シーズンの「関市三大観光、刃物と鵜飼と円空コース」、武芸川ふるさと館を回るコースや、東ウイング(武儀・上之保地域)では日龍峰寺や上之保温泉ほほえみの湯を回るコース。
平成26年度より、洞戸・板取地域と武儀・上之保地域において、それぞれの中学校再編準備会が組織され、学校名や校章、校歌等を検討する総務部会、通学体制やPTA組織などを検討する環境整備・PTA部会、教育課程や教育内容、学校行事を検討する教育活動部会、学校備品の整備や予算計画などを検討する事務部会の4部会が組織され、再編に向けた具体的な諸課題について協議が行われ、再編に至ったわけでありますが、これまでの新中学校
このロコトレ教室は、平成28年度からは社会福祉協議会に事業を委託しまして、市内のわかくさ・プラザと洞戸・板取・武芸川・武儀・上之保、それぞれの地域の老人福祉センター、合わせまして6か所で健康体操教室として開催させていただく計画でございますので、よろしくお願いします。 ○議長(西部雅之君) 20番 長屋和伸君、どうぞ。
その中で、関市公共施設再配置計画においては、人口の多い市街地ばかりに公共施設を集約する一極集中ではなく、合併を踏まえた本市の特異な地形や交通事情等を考慮し、将来のまちづくりなどの観点からも必要な機能を見きわめ、関・武芸川、洞戸・板取、武儀・上之保の3つのエリアを基本としながら、小学校区ごとに地域のコミュニティとなる拠点を整備することとしています。
相談は、わかくさ・プラザ内の中央公民館を初めとしまして、洞戸・板取地域では洞戸ふれあいセンター、武儀・上之保地域では武儀生涯学習センターを会場に、9名の結婚相談員が個別に対応して、お相手を紹介したり、お見合いの場を設定するなど、年間を通じて実施をしているところでございます。
次に、歳出決算額は、歳入とほぼ同額の7億9,267万円、前年度対比21.3%の増で、主に武儀・上之保地区簡易水道統合事業の工事請負費の増などによるものでございます。 簡易水道事業特別会計の歳入歳出差引額は、6万円となっております。 次に、認定第11号、平成26年度関市有線放送事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。 270ページをお願いいたします。
簡易水道事業では、武儀・上之保地区の簡易水道統合に伴う送水管布設工事及び遠方監視設備工事の実施や上水道への統合を視野に入れた施設の改良を進めてまいります。また、洞戸・板取地区の遠方監視設備工事により、小瀬水源地にて24時間365日施設の監視をすることで安定した給水に努めてまいります。
議案第93号、関市小学校及び中学校の設置等に関する条例の一部改正につきましては、洞戸・板取地域及び武儀・上之保地域の小規模中学校を教育的配慮から再編するものでございまして、洞戸中学校及び板取中学校を板取川中学校に、武儀中学校及び上之保中学校を津保川中学校に再編するものでございます。
10款災害復旧費の1項農林水産施設災害復旧費では、4,407万7,000円の補正増でございまして、1目農業施設災害復旧費としては、8月17日の集中豪雨により小屋名及び倉知地区において発生した2か所の農地災害、小屋名・倉知・池尻・武儀・下之保地区において発生した4か所の農業用施設災害に対応するものでございます。
次に、過疎地域の学校統合に伴う施設の活用方法についてでございますが、議員御指摘のとおり、武儀・上之保地域及び洞戸・板取地域におきましては、子どもの数が減少しており、中学校につきましては、集団教育による教育的な効果を高めていくために、地域の皆さんの御理解をいただきながら、中学校の再編に向けて、現在進めさせていただいているところでございます。