高山市議会 2023-12-12 12月12日-04号
その後、登記簿等確認をしたりとかということで、合同会社Fの飛騨森林都市企画への関与については認められないというか、その後、株主総会もございました。その中でも、合同会社Fの関与については説明のなかったところでございます。 ○議長(水門義昭君) 倉田議員。
その後、登記簿等確認をしたりとかということで、合同会社Fの飛騨森林都市企画への関与については認められないというか、その後、株主総会もございました。その中でも、合同会社Fの関与については説明のなかったところでございます。 ○議長(水門義昭君) 倉田議員。
出資するのみならず、筆頭株主となって、株主総会においてまちづくりの視点から意見を言うと。単なる民間の商業施設ということにとどまらず、しっかりと多治見市の中心拠点としての役割を担っていただくために、そういったまちづくりの視点という観点で筆頭株主になって意見をしっかりと述べていきたいと考えております。 ○副議長(柴田雅也君) 16番 林 美行君。
例えば、1人の出資者が発行済み株式総数の3分の1を超える株を保有すると、株主総会特別決議の単独否決の権利が生まれる。多治見駅南地区市街地再開発組合としては、そういう事態は避けたいということで、市以外の単独の出資割合は3分の1以下で調整することを考えている。
そのために、市は筆頭株主としてこの会社に関与して、株主総会等でしっかりと意見を言って、会社の運営、経営そのものには口は出しませんが、方針、方向性については市がしっかりとチェックをするということです。一番大事なのは、しっかりと経営コントロールのできる人材を育てる。そういうことだというふうに認識しております。 ○議長(嶋内九一君) 16番 林 美行君。
ですので、しっかりとした運営ができるように、行政がそこに人的に関わるということは一切ないが、出資として関わって、株主総会でしっかりとまちづくりの観点を反映させていただくというふうに意見はしていくということです。
また、役員等の派遣を行わない法人等に対しましても、株主総会に出席して、健全経営を促す趣旨の発言を行ったり、議決権を行使するなど、設置目的が果たされるとともに、安定的な経営が続けられるよう、積極的に関与しているところでございます。 ○議長(倉田博之君) 谷村議員。
助勤者も配置をする、決算書を受け取る時期を少し早める、意見書の印刷をぎりぎりまで遅らせる、税務署や税理士が春先に特別に忙しいように、民間企業が株主総会に間に合うよう絶対に決算書をまとめ上げるように、そういう時期だと思って、締切りから逆算をしてみて、可能かどうかを研究してみてほしいと思います。 4週間足りないとのこと。1回4部局ずつを5部局ずつにすることで、あと3週間。
高山市は株主として、飛騨森林都市企画株式会社の役員に対し、未払い金の支払いと経営再開及び開催されないままとなっている定時株主総会の早期開催を継続して要求しております。 筆頭株主である有限会社優福屋について、責任のある立場の方との面会を再三にわたり要望しておりますが、会っていただけない状態が継続しています。
次に、G・I・NETのふるさと納税でG・I・NETが仕事を請けてやっているんですが、大垣市は株主で、そして理事というのか、株主でいらっしゃって、企画部長も株主総会とかへ出てやっていらっしゃるんですが、ふるさと納税の事業を受けて利益を取っていらっしゃる。配当金も大垣市がもらっている。そして、今度の新市庁舎の備品とかの入札にG・I・NETが入札で参加して幾らかの仕事をされたのではないですか。
また、今後、官民がいかにそれぞれの役割を明確にしながら、当該地域の充実を図ることが望ましいのかというようなことがございまして、平成30年4月13日に開催されました臨時株主総会において、高山市から派遣していた役員は退任をしております。 その後、株主としての責任をどう果たしていくかということでございますが、同社の経営陣に対しまして経営改善状況等を明らかにするような説明を求めてきております。
解散予定時期は本年6月、次回の株主総会開催時でございます。本市からの出資金は250万円でございますが、残余財産も残りわずかであり、その中から清算事務費等を支出するため、出資額の返金は見込めない状況でございます。今後の予定といたしましては、本年6月に会社を解散し、9月に清算の完了を予定しております。 以上が大垣地方市場冷蔵株式会社の解散についての説明でございます。
ここに記載はございませんが、社員総会は、株式会社でいう株主総会に当たりますが、沿線7市町が社員となります。また、業務執行の決定機関として理事会を設置し、代表理事には大垣市の副市長が当たります。理事会を設置した場合に監事を置く必要がございますが、大垣市の識見の監査委員さんにお願いしたいと考えております。事務局でございますが、管理機構の事業活動の実務、事務を行う職員を配置するものでございます。
36: ◯生活安全課長(中川真澄君) 樽見鉄道の場合でございますが、報道から株主総会終了後に取材があった場合には資料をもって対応しておるというふうに伺っております。
61: ◯生活安全課長(中川真澄君) 公開というか、株主総会の段階で報道対応を樽見鉄道がしておりますので、その情報については公表されているというふうに承知しております。
今時分は株式会社の株主総会が始まるわけですけれども、企業というのは株式を持っていて、今はどうかわかりませんけれども、ちょっとはやりましたけれども、株主優待ということで、優待券を、食品会社なら何々とかという話で、ハンバーガーチェーンなら半年分のハンバーガーの無料券がもらえるみたいな話ですね。
取締役について、従来、経済部長がなるはずだが、今回、商工観光課長になった理由はとの質疑には、役員しかいない中で、事務的な手続、株主総会や取締役会などがあるため、次の株主総会までの間、やらせていただくことになったとの答弁がありました。
本当は皆さんの意見を聞くのが一番いい考えですけど、株主総会みたいに票数を持っていくか。 ◆委員(波多野こうめ君) 最大会派でも1人でもいいと言ったもんですから、ちょっと極論を言ってしまったので申しわけなかったんですけれども、だからこそ今、3人を1人として計算をし、そしてまた2人会派でもただし書きで加われるようにするというふうになっているんだと思うんですね。
ご質問の専門知識を有した人材の配置ということでございますが、今年度の株主総会におきまして、社長が交代をされております。このことによりまして、これまで以上に経営について努力をされていると理解をしているところでございますので、よろしくお願いをいたします。
12月1日のクアリゾート湯舟沢の株主総会で、健康温泉館とあわせてホテル等の不動産鑑定の承諾を得ましたので、現在鑑定の手続を進めているところでございます。というのは、健康温泉館は市の施設でございますけれども、ホテルは会社の施設でございます。 それから、先ほどきりら坂下の話がございましたので、第三セクターの経過等も含めて少しお答えをさせていただきます。
株主総会へ行っても、下がったら、来年度は売り上げを伸ばしますと。今のお答えは一緒ですよとおっしゃるんでしょう。