225件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

関市議会 2015-12-09 12月09日-18号

関市が農業分野で力を入れている果実その他も影響があると思いますが、後の質問でも出てきますので、それはちょっと割愛しますけれども、農業を初め労働の分野も言われましたけれども、全産業にわたる影響調査をすべきではないかというふうに私は思います。  ある教授のまとめでは、TPP大筋合意での農業分野での被害額は1兆1,000億円と言われております。

多治見市議会 2015-09-29 09月29日-05号

基金によってはほとんど動きがないものがあるが、そういったものは今後どうしていくのかとの質疑に対して、基金については大きく分けて2種類あり、積み立てをしていくものと、原資を運用して果実事業を行うものがある。それぞれの目的があるため、目的に沿った方法で今後も進めていきたいとの答弁がありました。 以上が、質疑においての主な内容でした。 自由討議は行われませんでした。 

多治見市議会 2015-09-17 09月17日-03号

現在、本市には全会計で40の基金が設置されておりますが、その運用手法については取り崩し型と果実運用型に大別されております。基金の性質として、取り崩し型基金での運用は流動的な資金確保必要性から、一時的な資金運用とならざるを得ませんが、果実型基金においては、可能な限り償還期間の長い債券による運用、つまり長期的運用が可能であると考えております。 

恵那市議会 2015-09-17 平成27年第4回定例会(第2号 9月17日)

1%以上の利回りの高い金融商品に順次切り替えを行いながら、そこから生じます収益、いわゆる果実を少しでも高いものとする。そういった工夫をしながら、もって地域づくりにおける地域振興活動費用を確保して、そこに充当するということに努めております。  現在、35億円の基金のうち24億5,000万円、これを国債で運用しております。今年度は2,400万円の運用益を得る見込みを見込んでおります。

可児市議会 2015-09-09 平成27年第5回定例会(第3日) 本文 開催日:2015-09-09

それらが市民力という光を浴びることで幹が太くなり、果実を実らせていくことで、住みごこち一番・可児を実現していくんだというふうに書いてあります。私が気になったところは、ここの市民力です。先ほどから言う、施策や事業を遂行する上で実現していく中で市民力が必要ですよ、何が必要なのか考え市民力を発揮してくださいねという内容だと思います。  そこで、まず質問でございます。  

多治見市議会 2015-06-08 06月08日-02号

果実のみだということですので、誤解を招くような発言は避けていただきたい。 次、広域が縮小してきたっていうようなことは、ある意味、3市それぞれの首長の思惑、あるいはそのほうがいいんじゃないかっていったときに、いやいや、我が市だけは一抜けた、こういうようなことは過去にあったようでございます。ようでございます。

高山市議会 2015-05-25 06月01日-01号

このうち、地元産の野菜果実取扱量は1,332トン、取扱額は4億7,138万円で、いずれも前年度と同じでございました。 次に、昨年12月の豪雪による倒木処理状況でございます。市が管理しております墓地、公園、道路、河川等への倒木について、市全域を38工区に分けまして、6月末の完了を目指し、順次処理を今進めているところでございます。5月25日現在の進捗率は約50%になっております。 

高山市議会 2015-03-24 03月24日-05号

やがて成長して果実が得られるという希望がなければ、農夫は畑に種をまかない。希望というものがいかに人の行動にとって大切な動機であるのかを言いあらわした言葉であります。 10年後の希望果実である高山市の都市像人自然文化がおりなす 活力とやさしさのあるまち 飛騨高山」が先ほど決定されました。そして、平成27年度は、その種まきの年となります。

関市議会 2015-03-04 03月04日-04号

この加工所整備によりまして、関市で生産されたさまざまな果実を低温乾燥することが可能になりまして、その低温乾燥した果実をチップにしたり、もしくは粉末にしたりということで、さまざまな形で活用できるということになります。

岐阜市議会 2015-03-01 平成27年第1回(3月)定例会(第1日目) 本文

しかし、市は、交付決定決裁書において、事業 内容として、「岐阜市からの補助金岐阜緑化基金果実をもって・・・補 助金の交付を行う」と記載され、保存樹等補助金交付要綱屋上緑化奨励補助 金交付要綱環境緑化奨励補助金交付要綱地域緑化奨励補助金交付要綱・生 け垣づくり奨励補助金交付要綱をまとめて「市の補助金」と手書きで記載し、 張芝奨励補助金交付要綱壁面緑化奨励苗木配布要綱・わが家のシンボルツリ

恵那市議会 2014-12-16 平成26年第4回定例会(第3号12月16日)

今まさに検討中ではありますが、今提案しておる内容につきましては、地域単独で取り組む事業に対しましては地域振興基金35億円の果実1%相当分年間にしますと、3,500万円程度を活用したいと、それから地域間で連携して取り組む事業に対しましてはまちづくり基金年間1,500万円程度を活用して、それぞれの事業ごとに支援をさせていただきたいというふうに考えております。 ○議長(柘植 羌君) 中嶋元則君。

大垣市議会 2014-12-08 平成26年第4回定例会(第2日) 本文 2014-12-08

競輪事業行政目的である地方自治財政に貢献するため、競輪事業の利益である果実一般会計に繰り出すことです。行政目的一般会計に繰り出すことです。今後、滋賀県の大津市などのように多額の負債を抱えてから廃止するのではなく、しっかりと経営分析財務管理を行うことが重要です。そのためにも、競輪事業は職員の給料の引当金減価償却も行う企業会計を取り入れるべきです。

高山市議会 2014-12-08 12月08日-02号

農作物被害につきましては、果樹園果実飼料用トウモロコシ被害が見られるところですが、大きな被害には至っていないところです。また、一部の地域では、杉、ヒノキの皮 ぎが発生しているところでございます。 人身被害状況についてでございますが、残念なことに4件発生し、1名の方がお亡くなりになり、4名の方が二、三か月の重傷を負われました。 

高山市議会 2014-09-12 09月12日-03号

ここが1%ですから、よく使っても0.何%を、毎年その基金果実運用で少し活用しておる。活用とまで言えませんね、これは。そういうものが一方では基金残高として残っておるというような点を少し議論させていただきたいというふうに思っております。 最初に、地方債残高積立金現在高から見えてくるもの。 合併後の財政運営基本は、地方債残高の縮減であった。

岐阜市議会 2014-09-06 平成26年第4回(9月)定例会(第6日目) 本文

質疑においては、果実取扱数量及び取扱金額が前年度と比較して減少した主たる要因を確認されたのであります。  さらに、平成24年度に委託した岐阜中央卸売市場のあり方及び整備等基本構想内容を確認されるとともに、施設の建てかえ時期と財源確保に関する当局の見解を求められたのでありますが、議案そのものには異議のないところであり、全会一致をもって認定すべきものと決しました。  

中津川市議会 2014-06-12 06月12日-03号

これはまさに、ある意味では6次産業の先駆け的な取り組みになっておるわけでございますので、こうしたものを、これからさまざまな中津川市での生産可能な野菜、または果実そうしたものを踏まえた中で6次産業を目指すということが、これからの新しい6次産業の展開につながっていく、私はそのように考えておるところでございますけれども、今の当面はやはり現状の課題をしっかりと解決する方向を打たなければならない、この思いで

中津川市議会 2014-06-11 06月11日-02号

一昨年から発足した農業振興ビジョンの作成に携わった関係者により、高峯湖を活用し、春のタケノコから始まり、春夏秋冬、季節の野菜果実及び秋から春に向けて、猪肉処理加工販売等高峯山荘を利用した農業の6次化に取り組んでいきたいという考え考えてきております。苗木観光戦略の基礎が苗木地域ででき上がってきているような気がしております。この点から、市長、何かお考えがありましたらお願いいたします。

高山市議会 2014-05-26 06月02日-01号

そのうち、地元産の野菜果実取扱量は1,330トンでございまして、前年度に比べて14.3%減少いたしましたけれども、取扱額では4億7,178万円、0.5%の増加を見ているところでございます。 次に、4月に発生いたしました豚流行性下痢につきましては、約7,400頭が発症いたしまして、そのうち約3,300頭が死亡いたしました。