恵那市議会 2007-02-28 平成19年第1回定例会(第1号 2月28日)
さらに、主要地方道恵那蛭川東白川線の木曽川架橋、(仮称)新東雲橋を含む東雲バイパス整備事業につきましては、橋りょう工事着工に向けて国・県等関係機関に対し、その推進を積極的に働きかけてまいります。 都市計画道路につきましては、大崎土地区画整理事業関連により、恵那駅前線ほか4路線の整備と国道19号大崎交差点の改良を促進してまいります。
さらに、主要地方道恵那蛭川東白川線の木曽川架橋、(仮称)新東雲橋を含む東雲バイパス整備事業につきましては、橋りょう工事着工に向けて国・県等関係機関に対し、その推進を積極的に働きかけてまいります。 都市計画道路につきましては、大崎土地区画整理事業関連により、恵那駅前線ほか4路線の整備と国道19号大崎交差点の改良を促進してまいります。
さらに、主要地方道恵那蛭川東白川線の木曽川架橋、(仮称)新東雲橋を含む東雲バイパス整備事業につきましては、道路本体工事の整備促進を図ります。 都市計画道路につきましては、大崎土地区画整理事業関連により恵那駅前線外都市計画道路4路線の整備を進めてまいります。
3目道路橋りょう新設改良費1,750万円の増額は、東雲バイパス整備事業費では事業内容の組み替えによる電柱移転等補償費の増、また緊急地方道路整備臨時交付金事業では市道山岡4号線の内示額増に伴い、工事請負費の増額と事業内容の変更、組み替えのため事業費支弁人件費を減額し、電柱移転補償費を増額する等の補正、また辺地対策事業でも事業内容組み替えの必要から委託料を減額し、工事請負費を同額分増額する補正を行うものであります
さらに、主要地方道恵那蛭川東白川線の木曽川架橋、(仮称)新東雲橋を含む東雲バイパス整備事業につきましては、道路本体工事の整備促進を図ります。 一般市道の整備では、市民の利便性の向上を図るため、寺田石山線の西川橋の架橋や山岡4号線などの継続事業を重点的に進めてまいります。 また、未登記市道の解消につきましては、市全体で半分以上の市道が未登記であるものと考えられます。
46ページの2項国庫補助金は5億3,805万円で、主なものは東雲バイパス整備事業、街路整備事業などの土木費補助金や障害児デイサービス支援費などの社会福祉費補助金などでございます。 48ページをお願いいたします。 3項国庫委託金は551万3千円で、主なものは民生費国庫委託金の国民年金委託金などでございます。
平成15年度の一般会計は、歳入総額144億8,299万1,080円、歳出総額138億7,019万3,342円で、歳入歳出差引額、いわゆる形式収支額は6億1,279万7,738円の黒字となりましたが、翌年度へ予算を繰り越した東雲バイパス整備事業などの繰越明許費繰越額及び継続費逓次繰越額1億2,232万7,850円、及び現金盗難による歳入不足額9万6,500円を差し引いた実質収支額は、4億9,037万3,388
また、補助事業に準ずる交付金事業は、東雲バイパス整備事業と葛沢桑下線等整備事業、そして大崎土地区画整理事業における街路整備事業でございます。国の財政改革の進捗とともに、道路事業の一般財源化が進んでおります。こうした中、市内の道路の中には、地形的にも山間地域で道路延長が長く、投資効果から見て退避所の整備などで十分な道路もございます。
次に、報第7号の平成15年度恵那市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告につきましては、東雲バイパス整備事業など3事業について、用地取得に伴う地元調整等のため、平成15年度中に全事業の完成は不可能と判断し、次年度へ繰越施行することを提案し、議決をいただきましたが、今回その繰越計算書を調製し、報告するものであります。
に、継続実施中の事業といたしましては、新市街地整備としての大崎地区の土地区画整理、恵那駅周辺の基盤整備、水道未普及地域の早期解消と竹折地区など下水道の整備、また、県市連携の、仮称でありますが、東濃スケート場は平成17年12月にオープンを予定するなど、懸案諸事業を着実に推進するとともに、本市の交流基盤をさらに強化するため、国道19号の恵中拡幅、恵那−美並間の美濃東部区域基幹農道の関連としての東雲バイパス整備事業
歳出においては、景気の低迷等厳しい財政環境下でありますが、新まちづくり計画の2年目として、じん芥処理施設建設事業、東雲バイパス整備事業など懸案主要事業を着実に推進するとともに、後年度の財政負担を軽くするため、公有林整備事業債の低利への借り換えをするなど健全財政の確保を図りました。2ページをお願いします。
3目道路橋りょう新設改良費の3,640万円の減額の主なものは、備考欄にあります、まちづくり総合支援事業及び市単道路新設事業において内示額の減などの理由により減額によるものと、寺田石山線などの地方特定道路整備事業及び東雲バイパス整備事業において内示額の増などにより増額したものであり、補正額では減額となってございます。
報第5号の平成14年度恵那市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告につきましては、東雲バイパス整備事業、葛沢桑下線等整備事業など10事業につきまして、用地取得に伴う地元調整等のため平成14年度中に全事業の完成は不可能と判断し、次年度へ繰越施行することを提案し、議決をしていただきましたが、今回その繰越計算書を調製し、報告するものであります。
このほか、継続実施中の新市街地整備としての大崎地区の土地区画整理、恵那駅周辺の基盤整備、市営鏡山住宅の整備、水道未普及地域の早期解消と新規竹折地区を含む下水道の計画的整備、恵那北小学校の改築など懸案諸事業を着実に推進するとともに、本市の交流基盤をさらに強化するため、国道19号の恵中拡幅、恵那−美並間の美濃東部区域基幹農道の関連としての東雲バイパス整備事業、瑞恵道路計画などを引き続き積極的に促進してまいります
東雲バイパス整備事業の用地購入はどこまでかとの質疑には、恵那市の担当する区域は、市道恵那病院線の交差点から市営住宅への入り口の先までの答弁がありました。 以上で、議第21号の質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議第25号・平成14年度恵那市交通災害共済事業特別会計予算を審査しました。 この事業は、市が行うべき事業なのか。
このほか継続実施中の新清掃センター建設事業、新市街地整備としての大崎地区の区画整理事業、及び恵那駅周辺の基盤整備、東濃スケート場の建設、水道未普及地域の早期解消と下水道の計画的整備など、懸案諸事業を着実に推進するとともに、本市の交流基盤を さらに強化するため、国道19号の恵中拡幅、瑞恵道路計画、恵那─美並間の美濃東武区域基幹農道の関連事業としての新東雲橋の架橋を含む、東雲バイパス整備事業などを積極的