関市議会 2006-06-13 06月13日-04号
特に近年は東海地震の発生が心配され、災害に対する地域住民の関心も高くなってきています。そこで災害発生時における被災地域での災害ボランティア活動の推進と強化に向けて、地域の中で地域住民が一体となって活動していくという方向性を、きちんと打ち出していくことが大切であると思います。
特に近年は東海地震の発生が心配され、災害に対する地域住民の関心も高くなってきています。そこで災害発生時における被災地域での災害ボランティア活動の推進と強化に向けて、地域の中で地域住民が一体となって活動していくという方向性を、きちんと打ち出していくことが大切であると思います。
特に、昨年の東海地域は248件の立地件数があり、全国で最も立地件数が多くあったようです。 岐阜県は、立地件数41件で立地面積も65ヘクタールと、対前年増加率で昭和42年の調査開始以来、最高の伸び率を記録したと報じています。
また、いつ起きても不思議ではないと言われている東海地震、あるいは東南海地震が懸念される中で、避難場所としての安全性の確保が当然のごとく必要であります。中津川市の学校主要施設の耐震診断は、平成18年度に完了する予定でありますが、今後の耐震診断にかかる経費につきましては、議員ご指摘の補助制度等有効な制度を調査、研究して進めていきます。
23: ◯水道部長(澤野康道君) 御承知のように、大平簡易水道につきましては、東海環状のトンネル工事等の影響で井戸の水位の低下が予想され、現実的に水位が低下をしておりまして、必要な水量確保がまだ困難な状況にありますので、平成14年度から、隣接する土岐市より分水を受けまして安定供給を図っておりますが、なかなか今の状態でも必要な水量確保ができかねる状況でありますので
県内においては約100の活断層が確認されているほか、東海地震や東南海地震の発生確率が高いと言われています。地震調査研究推進本部によると、今後30年以内の発生確率は、東海地震が87%、東南海地震が60%と推測されています。そんな中、岐阜県においては、2006年度からの5年間で進める地震防災対策をまとめた県地震防災行動計画を策定し、5月2日に発表しました。
次に、東海環状自動車道西回りルートの計画と、今後の予定についてお伺いをいたします。 〔私語する者あり〕 東海環状自動車道は、岐阜、愛知、三重の3県の諸都市を環状につなぎ、広域的なネットワークを形成する高規格幹線道路として、生活物資の輸送や観光交流など、広域の連携を促し、地域間相互の発展、飛躍が大いに期待されています。
それでは、議長のお許しをいただきましたので、通告してあります東海環状自動車道に係るインター周辺整備について、2点目に、名古屋鉄道美濃町線廃止後の関市への影響と今後の対策についての2点でございます。 質問に入らせていただく前に、先日の5月21日に、「ありがとう 未来へつなげ 森のめぐみ」をテーマに、第57回の全国植樹祭が天皇、皇后両陛下のもと、開催をされました。
近隣でのイベント、開港など強い東海圏にあって、低迷を続ける地場産業が待ち焦がれた東海環状自動車道路の開通、アウトレットモールのオープン、それに伴い両道の駅への集客など、希望に満ちた1年でありました。ただ残念に思うのは、東濃西部都市間連絡道路4.2キロメートルの開通が間に合わなかったことです。
この文章を読んで、私は、東海地震など大規模災害に対応することは指針では考えられていないことに驚き、危機管理に対する考え方が欠落しているのは大きな問題だと思いました。そして、欠落したまま導き出されているのが当市では174人という消防職員数の配置基準なわけです。
したがって、テクノハイランドにつきましては、東海北陸自動車道、そして環状自動車道といった結節点という優位性が大きく働いたと思うんですが、それ以降、高速道路を使うんではなくして違った通常のルートを使って輸送ルートを考えていくと、そういったことも企業としては当然考えてくると思いますし、今説明がございましたように重要視をしている。
本市では、昨年の東海環状自動車道の開通と大型商業施設の進出などによって、産業・観光などあらゆる分野での交流人口が増えるとともに、市街地へ流入する交通量も増加している。
─────────────────────────── (表彰状伝達式) 1、東海市議会議長会表彰 ・特別表彰(25年) 中村幸二君。 1、全国市議会議長会表彰 ・特別表彰(25年) 中村幸二君。
第89回東海市議会議長会定期総会が4月18日に静岡市で開催されました。この席上におきまして、25年以上の永年勤続表彰として林則夫議員、奥田俊昭議員が特別表彰を受賞され、10年以上の永年勤続表彰として柘植定議長、肥田正志議員、橋本敏春議員、冨田牧子議員、昨年7月で勇退されました伊佐治昭男前議員が受賞されました。
………… 649 本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………… 649 報第6号上程、採決 …………………………………………………………………… 653 質疑・一般質問 高橋 正議員 ………………………………………………………………………… 654 ・ 産業廃棄物不法投棄事案 ・ 犯罪から子供を守るための対策 ・ 学校給食 ・ 東海環状自動車道
初めに、さきに開催されました全国市議会議長会及び東海市議会議長会において表彰されました方に表彰状の伝達を行います。 なお、両表彰とも受賞者が同一でありますので、全国市議会議長会表彰のみの伝達とさせていただきますので、ご了承願います。 ◎議会事務局長(稲葉高君) それでは、議員在籍15年表彰の伝達でございます。 加藤恒夫議員さん、ご登壇をお願いします。
これは、過日日比谷公会堂で開催されました第82回全国市議会議長会定期総会及び静岡市で開催されました第89回東海市議会議長会定期総会の席上で、15年以上の長期在職市議会議員として、土屋藤夫君と渡邊鈴政君の2人が表彰を受けたものであります。 なお、表彰伝達につきましては、代表して全国市議会議長会会長表彰の伝達を行いますので、よろしくお願いします。
また、5月19日には、愛知県一宮市において第102回東海市長会通常総会が開催され、会務報告のほか、都市行財政の充実・改善に関する要望についてなど、東海4県の各市長会提出の10議案について審議し、それぞれ決定の上、関係機関へ要望することといたしました。
〔私語する者あり〕 東海地震など、大きな地震の心配のある中で、住宅の耐震補強工事促進の一助となればと思います。 問題は個人住民税の非課税限度額の改正です。 もともと個人市民税の均等割や所得割は、低所得者に対して、配慮から、所得金額が一定水準以下の市民に対しては非課税となっています。
減量及び資源化に関する事項 │ │ 5)廃棄物の処理及び清掃に関する事項 │ │ 6)道路及び水路の管理に関する事項 │ │ 7)道路整備に関する事項 │ │ 8)河川整備に関する事項 │ │ 9)東海環状自動車道整備
また、新産業誘致や東海環状自動車道の開通に伴い、活発な兆しがあらわれ、12月議会に引き続きFRPの土地が売却をされ、企業立地も計画が進み出しております。大きな転換期に多治見市は差しかかっております。