多治見市議会 2006-06-20 06月20日-04号
まず最初に、駅南の今度新しくできる通路のエスカレーターにつきまして、どうして東側の階段かということでございます。駅南駅前広場の詳細設計につきましてはこれからでございますけど、先ほど御指摘にもありましたように、バスターミナルの位置を動かすことはできないため、公共交通機関側へ向けたものでございます。
まず最初に、駅南の今度新しくできる通路のエスカレーターにつきまして、どうして東側の階段かということでございます。駅南駅前広場の詳細設計につきましてはこれからでございますけど、先ほど御指摘にもありましたように、バスターミナルの位置を動かすことはできないため、公共交通機関側へ向けたものでございます。
鵜沼東町、山崎、南町の浸水対策につきましては、主要地方道春日井各務原線の東側では、天神川水系の支川を改修し、17年度に完了をしております。議員御質問の主要地方道春日井各務原線の西側の南北、鵜沼東町5丁目、鵜沼山崎町1丁目、鵜沼南町1、2丁目のエリアでございますが、当該地区の雨水は、中川排水路、南町排水路で処理しております。宅地化の進行などにより、集中豪雨時には排水流量が増大しております。
次に、案内表示についてでございますが、現在、水の体験学習館につきましては、せいらん会館東側の入り口と水源地の東側入り口などに案内看板を設置をさせていただいております。今後につきましては、金華地区のまちなか歩き構想を具体化する中で、水源地を含め、岐阜公園周辺の施設におけます案内板について、観光にお越しになる方の視点に立ち、統一性のあるものを検討していきたいと思っております。
また、この河川改修において特に申し上げたいところは、中橋付近上流の右岸、東側についてでありますが、この点についてお伺いをいたします。洲さきのあるところのそばです。 高山市の歌の中にも、「宮川の瀬音清らにさみどりの柳をひたし行くところ」とあります。春夏秋冬、四季にかかわらず、中橋から見た最良の景観となっているのであります。
◎建設部長(武藤一郎君) それでは、私の方からは、議案書の3ページ、繰越明許計算書の中の8款土木費4項都市計画費の中で名鉄竹鼻線高架側道整備事業、これの翌年度繰越額1,600万円の差額はどうかというご質問でございますが、ご承知のように、名鉄高架事業と一体事業として整備を行っております東側の側道改良事業でございまして、事業場所といたしましては、竹鼻町の名鉄羽島市役所前駅から江吉良町の江吉良駅までの区間
そのような状況の中で駅東地区については土地区画整理事業の進捗もあり、駅前広場の西側に続き、東側においても再開発、共同化による土地の高度利用が望まれております。 本市といたしましては、当地区の皆様の意見を確認しながら駅東地区の再開発事業などを積極的に支援をいたしますので、この地区のすぐれた立地条件に見合う土地利用につきまして、関係部局との連携も踏まえ検討してまいりたいと考えております。
◎建設部長(安田宝賢君) 2番目の418号ほか、既設道路の改良整備計画ということだろうと思いますが、西関インターの出入り口が国道418号になることから、その東側に位置します都市計画道路であります坂田関線の整備を市としては最優先に進めたいと考えております。
過日、間ノ根に行ってみますと、調整池の排出口から市道を横断する箇所とそのすぐそば、東側になりますが、その2カ所でボックスカルバートを埋設するための道路工事が行われておりました。また、黒沢についても間ノ根の下流で工事が行われておりました。これらは市費による工事で起債で行うとの説明を聞きました。
この計画は関市都市計画マスタープランにも生かされており、都市計画道路西本郷一ッ山線を中心市街地での南北軸にし、西本郷通り、文化通り、平和通り、関美濃線、片仮名のロの形でございますが、これを内環状とし、また通過のみの車を市街地より排除するため、国道156号の山田下有知間を西に、北は都市計画道路下有知東山線、通称農免道路でございますが、東側に都市計画道路東山西田原線を南へ、西田原地内で国道248号バイパス
県道武並土岐多治見線の歩道整備につきましては、県において平成16年度に御幸町中山地内の一部を整備していただき、引き続き東側の整備を検討していただいているところでございます。 ご指摘の土岐津小学校周辺につきましては、一部で幅1メートル程度の歩道があるものの、ほとんど区間では歩道のないのが現状でございます。
次に、駅周辺整備の歩行者デッキ整備ですが、5億1,000万のうち4億円は、現在建設が進められているシティ・タワー43の東側に広場デッキを建設するための予算です。もともと幅員5メートルで歩道として利用する予定でした。それを広場として利用するとして幅員を25メートルに広げることになりました。なぜ広げなければならないのか理解ができません。財政状況が大変厳しい中で不要不急の事業は中止をすべきであります。
多治見下石線、つまり市営球場の方から、北へ下ってきて、生田町1丁目、突き当たりがガソリンスタンドのところで大きく左折して、本町オリベストリート方面へ行く道のことですが、そのガソリンスタンドの脇を北進して、神明神社の山を削って堤防に出て、橋をかけて、多治見北高校のグラウンドの東側交差点に出るという計画があり、平成15年から平成16年にかけて、多治見下石線道づくり委員会が7回ほど開かれましたが、財政難で
次に、議第13号 平成18年度土岐市水道事業会計予算について、執行部から説明があり、上水道中央監視設備について工事自体は平成18年度に終了するのかとの質疑がなされ、執行部から、分庁舎東側に建設する建物工事及び上水道中央監視設備の設計、製作、切りかえ、調整などを行うため完成は平成19年度である旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。
◎市長(白木義春君) それでは、ただいまの味岡議員さんの地区計画の関係につきましてのお尋ねの部分、実は名神の南、インター線の東側での地区計画につきましては、この部分をやりますと駅東あるいはインター北、あるいは過去にやりました駅周辺の区画整理と一体的になりまして、駅あるいはインターの周辺がすべて基盤整備が整うわけであります。
耐震診断の結果が出たのが平成16年2月、結果は、ホールと東側の集会室、展示室がCで、食堂棟がDであります。耐震診断Dというのは、耐震性能は非常に劣るので、大きな被害が想定されると耐震判定書にも明記してあります。こんなに危ない、危険だという結果が出ているにもかかわらず、耐震補強の基本調査は平成17年度になってから行われています。
おかげさまで住民の念願でありましたコミュニティ武並振興事務所建設が武並小学校東側に位置し、環境にやさしい立派な建物、駐車場、進入路を含め、本年3月に完成の運びとなりました。これまでの可知市長、三浦教育長さんをはじめ特段のご配慮とご尽力をいただき、地元役員・町民等しく感謝を申し上げます。今後、活動拠点の場として大いに利用が期待されることと思います。
さきの議会でご説明させていただきましたが、インター南の部分で、インター線の東側の部分での地区計画など行いまして、基盤整備などを行っていきたいと思っております。そういう中で、企業立地ができる条件整備を行う、そういう中での企業の立地を促進したいと考えております。
もともと駅西歩行者デッキ、突然シティ・タワー43の東側に建設されることになっておりますが、突然、予定がなかったものが追加をされたものであります。 我々も40万都市として、それなりの整備、駅前の整備は必要だと思います。しかし、駅前整備そのものは必要だと思いますし、そのものを否定するものではないわけです。しかし、今、財政が大変厳しいというときに優先順位というものがあると思うんですね。
また、岐阜羽島インターチェンジ南部には、民間の開発としての約8ヘクタールの大規模商業施設の工事が始まり、その東側約22ヘクタールの地域では、計画的な土地利用を図るため、地区計画などを策定し、企業立地が促進されるような体制を整えたいと、地権者の合意形成に現在努力をいたしております。
それから駐車場の話でございますが、多分、お住まいになっているのが蘇原なので、そはら子ども館の駐車場のことも1つあるかと思いますが、蘇原第一小学校の東側の駐車場がございます。この小学校の東側の門扉は、原則施錠されております。これは不審者対策、あるいは校庭を横断する際に親子への安全を図るといったようなことで、一応門扉は施錠されております。