中津川市議会 2020-12-09 12月09日-03号
深沢の交差点に左折レーンができましたが、はるかに長い渋滞の波がインター入り口を超え、東側に延びています。深沢の交差点より西に関しましては、南部農道ができたおかげでかなり交通量が分散されてきていますし、また同じく中央道の側道も西側については整備されていて、狭いながらも走りやすく、補助的な道になっていると思います。
深沢の交差点に左折レーンができましたが、はるかに長い渋滞の波がインター入り口を超え、東側に延びています。深沢の交差点より西に関しましては、南部農道ができたおかげでかなり交通量が分散されてきていますし、また同じく中央道の側道も西側については整備されていて、狭いながらも走りやすく、補助的な道になっていると思います。
本計画における基本設計では、新園舎建設時の工事用車両搬入口を敷地東側と考えておりまして、東山と岩下を結ぶ南北の市道と直結しております。大型車両の通行を想定した場合、最低限3.3メートルの通路を確保する必要がございます。現園舎に仮園舎を設置する場合、園庭の大きさとこの通路の確保を考慮いたしますと、31.5メートル掛ける11.7メートル、建築面積が限界となってまいります。
先頃、愛岐大橋の東側の堤防に、国土強靱化対策工事として、河川敷内の樹木の伐採を行う旨の看板が立ち、木曽川上流河川事務所に聞くと、3月29日までに愛岐大橋の上流部600メートルぐらいの樹木の伐採をするということであります。それ以後の計画は、今のところないとのことであります。河川事務所が言われるには、こういう事業には地元の強い要望が必要だとも言っておられました。
しかし、現在では、商業地として大規模な店舗が広がり、東側には100軒近くの住宅が建っています。関市浄化センターより直線距離にして150メートルから200メートル程度です。時々悪臭がするときがあるとの住民の言葉もあります。 近隣市の美濃市には、長良川右岸浄化センター、長良川左岸浄化センターがあります。また、美濃加茂市には、蜂屋川クリーンセンターがあります。
さらなる企業立地を促進するため、県立看護大学の東側、北側区域を開発誘致区域として岐阜県にお認めをいただき、活動推進をしているところでございます。 以上の重要施策のほかにも、当市においては、先送りされてきた社会資本施設の更新、不二羽島文化センターの大型改修をはじめ、かんぽの宿岐阜羽島払下げによる経費負担、義務教育施設の整備促進など、多額の費用を要する事業が山積をいたしております。
「広聴費のうち、あさけんポストやまちづくりミーティングなどで実現した事業は」との質疑に、「産業文化センターのエレベーター内に椅子の設置を提案され、東側エレベーター3基に移動可能な椅子を設置、またマイナンバーカードの申請に際して、窓口で写真撮影のサポートサービスをとの提案に対して、今年度から市民課において写真撮影のサポートサービスを行っている」との答弁がありました。
庁舎施設整備費、決算額253万2000円は、本庁舎東側を走る市道那713号線ほか1道路の改良工事に要した経費です。 産業文化センター管理費、決算額1億2105万2000円は、光熱水費や施設運転管理業務、清掃業務の委託など、産業文化センターの機能維持に要した経費です。 産業文化センター施設整備費、決算額244万円は、産業文化センターの送排風機等点検清掃業務委託などに要した経費です。
区間の中央辺りを流れる桑原川を境にして、西側につきましては、橋梁の取付け部と舗装工を除いて道路の築造を完了しており、東側は、昨年度を含めて継続的に道路築造工事を進めております。また、桑原川に架かる橋梁につきましては、右岸側の橋台が完成しており、今年度は、左岸側の橋台を施工する工事を発注いたしました。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 17番 星野 明君。
地区の全域が市街化区域であり、用途地域は地区東側に第一種住居地域、商業地域の指定がなされており、大垣一宮線沿線及び南部は近隣商業地域、そして北部は第二種住居地域に指定されています。当地区は新幹線岐阜羽島駅の北西に位置し、駅周辺の公共施設及び主要地方道大垣一宮線の幹線道路の整備による居住環境の活性化が期待される地域です。
1か所目の中鶉3西交差点は、県庁の東側を南に伸びる4車線の主要地方道岐阜南濃線と、岐阜市中鶉と茜部大川を東西に結ぶ4車線の市道鶉8号線との交差点でございます。
続いて、令和5年半ばから第2工区ですので御嵩町側、東側を造成し、標準工期1年半で完成させ、令和7年1月以降の分譲を目指しております。 現時点で大きな問題というのは生じておりませんけれども、今後の課題として考えられますのは、議員のおっしゃるとおり、このコロナ禍においてどのような状況にあるかというところの中で、スケジュールが少し影響を受けたときにどうなるかという点。
◎総務部長(橋本隆司君) 現在、現庁舎東側にあります望楼部分につきましては、かなり以前から使用しておらず、平成28年度の耐震診断におきましてはIs値0.23という、本体部分と同様に低い診断結果となっております。 この望楼部分のみ先行して、倒壊等を防ぐための方策も庁内で検討しておりましたが、まず第一に、望楼部分のみの解体におきましても相当額の費用がかかることが判明しております。
現在南庁舎の1階で行われていますが、以前は生活福祉課の隣にあり、とても密集した状態でしたが、今は東側に移動となり大変広くなりました。それはよかったと思いますが、相談者のことを考えますとやはり個室が必要だと思います。 個人的な相談というのはなかなかしにくいものです。
加えて、道路整備に併せまして、現在の東側歩道下にある早田栄町排水路につきましても、新しい歩道下へ移転整備され、排水能力の向上が図られます。
次に、議第30号について、委員の質疑に対し理事者から、認定する路線のうち、西側交差点については転回広場を、東側交差点については南北両側にそれぞれ長さ4メートル以上の隅切りを設け、新しくできる2か所の交差点はどちらも見通しはよいものとなっているとの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、産業建設委員会結果報告を終わります。
このほかにも、JR太多線下切駅の東側の白山みどり町内会でも、この大針第二町内会と同様の白山みどり町内会住民地図というものをつくっていらっしゃいます。 多治見市は、現在、多治見市空き家等対策計画(案)を作成し、今後、第7次総合計画の柱の一つである、安心安全で快適に暮らせるまちづくりに向けて頑張っていかれると思います。
長島トンネルの東側の斜杭工事である大井町の長丘地区では、現在は用地説明会までは終了しておりますけれども、現在、その用地説明会の後の用地測量が実施されております。長島トンネルの西側の工事である武並町藤の田尻の東部地区については、用地測量まで終了しておりまして、現在は用地取得に向けた用地交渉が進められておると聞いております。
平成30年度に策定しました「瑞浪駅周辺まちづくり基本構想」では、東側は市道松阪益見線の岩村街道踏切、これは日吉屋さんの前の踏切のことです。西側は県道上山田寺河戸線の三河街道踏切、南側は瑞浪駅南を東西に走る県道瑞浪停車場線より2本南側の市道寺河戸・栄町線、これは保母生花店さんの北側を走る市道です。北側は県道大西瑞浪線で囲まれたエリアとしています。
12委託料4,215万円は、工事監理委託料が1,545万円、新庁舎第1駐車場東側に設置を予定しておりますシンボルモニュメント制作委託料が2,000万円、市制100周年及び矢橋六郎氏没後30年を記念した矢橋六郎マーブルモザイク作品集制作委託料600万円、そしてシンボルモニュメントの完成を記念して開催する予定の式典の会場設営委託料70万円を計上しております。
平成30年度に策定しました「瑞浪駅周辺まちづくり基本構想」では、東側は市道松阪益見線の岩村街道踏切、これは日吉屋さんの前の踏切のことです。西側は県道上山田寺河戸線の三河街道踏切、南側は瑞浪駅南を東西に走る県道瑞浪停車場線より2本南側の市道寺河戸・栄町線、これは保母生花店さんの北側を走る市道です。北側は県道大西瑞浪線で囲まれたエリアとしています。