岐阜市議会 2000-09-18 平成12年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日:2000-09-18
2番目、雨水利用に対し積極的な取り組みを行っている東京都墨田区では、今日までに区役所を初めとして、児童館、小中学校、図書館、生涯学習センターなど多くの施設にわたり雨水利用が取り入れられているようでありますが、本市においても率先垂範、公共施設に取り入れるべきではと考えますが、その意思についてお答えをいただきたい。
2番目、雨水利用に対し積極的な取り組みを行っている東京都墨田区では、今日までに区役所を初めとして、児童館、小中学校、図書館、生涯学習センターなど多くの施設にわたり雨水利用が取り入れられているようでありますが、本市においても率先垂範、公共施設に取り入れるべきではと考えますが、その意思についてお答えをいただきたい。
それから、Cの不十分な点が多いが、東京都などを初めとして32都道府県。ちなみに岐阜県でございますがCランクの評価を受けておりまして、現状把握と常識的な改善意見しか載っていないと。これではいけないということで不十分な点が多いと、こういうCランクの評価をされております。 それから、Dランクのところが、これは落第でございますけども、青森県、福井県、鳥取県、愛媛県、宮崎県、京都市。
そういう点、最近見ておりますと、新聞等の発表によりますと、東京都の銀行に対する外形標準課税というような問題が出ておりますし、全国の都道府県等におきましては、今37自治体が独自の新しい税の創設、そして、過重課税が検討中だというふうに言われておるわけなんです。で、4月から要件が緩和されました法定外普通税、それから、法定外目的税などを利用した新税を検討しておると、こういうことが出ているわけなんです。
今回、私は、東京都の町田市で見てまいりました児童館、ここは子供センター「ばあん」という名前ですけれども、この「ばあん」を例にして、可児市内にもこんな児童館をつくってほしいということでお尋ねをいたしたいと思います。 東京都の町田市の子供センター「ばあん」というのは、乳幼児から高校生18歳まで、幅広い年齢の子供たちに利用されている児童館です。平均して1日に 265人もの利用があるそうです。
また、東京都世田谷区では、留守家庭だけではなく、全児童を対象にした児童放課後育成事業、BOP、ベース・オブ・プレーイング、遊びの基地を設けています。地域の中で失われてしまった遊び場を提供するのが目的で、小学校1年生から6年生まで、保護者が働いている、保護者が働いていないにかかわりなく参加できます。親が家にいても、テレビやファミコンの前で孤独に過ごす子供が多いのです。
また、新内閣の扇国土庁長官は、記者会見において首都機能は時代に合っているのか、東京都とのアクセス等はいいのかというような問題を提起されております。岐阜県知事は「首都機能移転候補地が2年をめどに国会で決定される。移転に向けての対策は」との質問に、「岐阜・愛知地域が最優良候補地に残ったこと自体意義があるが、移転に向けて自然環境を先取りして残す等、21世紀の生活都市づくりが課題となる。
これからは、バランスシート、貸借対照表の細かなところに入りますが、前に自治省の指針を申し上げましたが、東京都政策報道調査部が平成10年7月に社会資本の維持更新需要額の将来推計、いわゆる2001年から2030年までの道路等のインフラ資産の維持補修費及び取りかえ更新費に係る財政需要額について予測しております。これは非常に参考になると思います。あらかじめ資料をお渡しをしております。
東京都は金融機関に対して外形標準課税をかけ、石原都知事は日本じゅうから拍手喝采を浴びました。唯一地方交付団体でない東京都は、1,100億円の税収を得ることはできることになりましたが、大阪府も同じことが議決され、単純計算では390億円の増収になりますが、地方交付金が減額されることを考えると、74億円しか収入がないと言われております。
そういう国における、例えば各務原市としての雇用拡大、景気対策は何があるかというと、基本的には私は、その一つは情報の伝達、やっぱり東京都千代田区、東京都と地方とでは情報量が違うと思うんですね。だから、商工会議所と一緒になって、東京並みの情報をどんどん地元の商工業の皆さんにサービスすることが一つです。もう一つは制度融資ですね。それからもう一つは、やっぱりインフラ整備だと思いますね。
国は地方分権だというようなことばかり言っていますけども、それは東京都だとか大阪のように外形標準課税のかけれるような銀行だとか本社のあるところは私は取れると思う。だけど、地方にはそういうものがないわけなんです、今、環境税を取れとか取らんとかいう話が出ておりますけども、そういうような流れの中で変わっていく。
まだ自治体における導入事例は少ないのでありますが、東京都下水道局において今年度から導入しておりまして、このほど都内3下水処理場の環境保全活動の成果を環境会計に基づいて策定した環境レポートとして発表いたしました。
東京都の学校では、アニマシオンが推進されていると伺っております。本市でも採用され、小学生のうちに本読みが好きになるような施策を考えていただいてはどうでしょうか。 第5に、家庭での読書推進についてであります。三つ子の魂百までもとあります。
4月から施行された地方分権一括法を契機に全国的に各自治体での自主課税の動きが急速に広がりを見せていますが、その火つけ役となったのは言うまでもなく東京都の石原知事が打ち出した法人事業税の外形標準課税です。
東京都では水道水約20万トンが必要だということでございますが、年間25万トンの雨が降るということだそうでございます。ダムにかわる貯水をすれば、ダムに匹敵する水を貯蔵することができると、そういうふうな考え方でございまして、自前の水源である雨水を捨てておいて、その一方で水源を遠方に求めるといった、これは今後改めなきゃならない考え方ではないかということを発表されております。
きのうもある新聞の夕刊のトップ記事には、東京都の方で減量化が進んで、むしろごみ焼却場の定常運転が難しくなったという記事まで出ておったわけでありますが、これからは、こうしたごみ処理のあり方であるとか、ごみの減量化というものが急速に進むであろうと思いますし、進めなければならない。
4.契約の相手方でございますが、東京都港区浜松町二丁目4番1号、世界貿易センタービル、カヤバ工業株式会社 取締役社長 細見淳でございますが、この入札につきましては、5月11日に執行しております。それで一応工期としましては、議決をいただいた日から14年の6月28日までを予定しております。それで、入札に際しましては5社を指名いたしまして、指名競争入札にさせていただきました。
去る5月30日東京都で開かれた第76回全国市議会議長会定期総会において永年在職議員の表彰が行われ、本市議会から2名の方々が栄誉ある表彰を受けられました。 表彰を受けられました方々を御紹介申し上げますので、自席において御起立願います。 25年以上在職議員として特別表彰 山田 大君及び矢島清久君 以上の方々であります。
去る5月30日、東京都において、第76回全国市議会議長会が開催され、正副議長が出席をいたしました。 開会式には、内閣総理大臣、衆議院議長、参議院議長、自治大臣が出席され、祝辞の後、全国市議会議長会長期在職者の表彰が行われました。本市の関係につきましては、議員在職25年の特別表彰として、長田議員の表彰状を受けてまいりました。
東京都の外形標準課税について、今議会でもさまざま論議がありますが、あれは倒産も秒読みと言われる東京都のなりふり構わぬ決意のあらわれと理解しております。 多治見市議会についても、審議やチェックを行い、あれこれ要望するだけではなく、執行部とともに難局に立ち向かい、汗水流すことも求められています。皆様とともに、私も微力ながら努力をしていくことを申し上げて、今回の賛成討論といたします。
東京都の外形標準課税問題につきましては、昨日も三宅議員の質問にお答えいたしましたので、詳細については省かせていただきますが、外形標準課税はさまざまな問題点、あるいはデメリット等が指摘されておりますけれども、これまでの企業収益だけに着目した課税から一歩抜け出して安定的な自主財源の確保ができる。