高山市議会 2022-06-10 06月10日-02号
私は平成28年12月議会、一般質問のときに次のような言葉で、高山市の根本的によって立つ文化というものはどういうことなんだということを東京大学名誉教授の神野直彦先生の言葉を借りて述べてきております。当時の議事録を読み返してみます。 先生がこうおっしゃっています。文化とは生活様式である。
私は平成28年12月議会、一般質問のときに次のような言葉で、高山市の根本的によって立つ文化というものはどういうことなんだということを東京大学名誉教授の神野直彦先生の言葉を借りて述べてきております。当時の議事録を読み返してみます。 先生がこうおっしゃっています。文化とは生活様式である。
1つの提案としまして事例をちょっと御紹介しますと、西東京市では、公園等の公共用地を設けた花壇において、市民の緑化への関心を高めるとともに、花に包まれたまちづくりの実現を図ることを目的として、市民との協働で花いっぱい運動を推進していますとして、参加資格として、市民5人以上の団体で継続して花の世話をすることを条件に、花苗や用品、用具、資材の支給を行っていると。
次に、5月25日東京都において開催をされました第98回全国市議会議長会定期総会に出席をいたしました。来賓の岸田内閣総理大臣、細田衆議院議長、山東参議院議長、金子総務大臣、若宮デジタル田園都市国家構想担当大臣、野田地方創生担当大臣の祝辞に続きまして、表彰式が行われ議員特別表彰30年以上で石原教雅君が表彰されました。
◎経済部長(長江信行君) この東京23区からの移転については、実績はありません。これは県内もありません。 それから、岐阜県では特にこの東濃エリア中心が一丸となって、東京23区から本社機能移転ということで、東濃クロスエリア特定業務施設整備事業計画を立てながら積極的な誘致をしているという状況でございます。 ○議長(石田浩司君) 2番 片山竜美君。
また、第98回全国市議会議長会定期総会が5月25日に東京都千代田区で開催されました。 会議の概要につきましては、お手元に配付させていただきましたので、よろしくお願いいたします。 なお、全国市議会議長会及び東海市議会議長会から、澤野伸議員が正・副議長4年以上の表彰を、亀谷光議員が市議会議員在職30年、伊藤健二議員が在職20年、板津博之議員と伊藤壽議員が共に在職10年の表彰を受けられました。
東京23区からの本社機能移転に対し固定資産税の課税免除を行うわけですが、その期限を令和4年3月31日から2年間延長し、対象となる償却資産についても移転後2年以内とされていたものを3年以内に拡大するというものです。 なお、この減免による減収分は地方交付税により補填されるということになっています。
去る5月24日、東京都において、第51回全国温泉所在都市議会議長協議会総会が開催され、議長が出席しました。 会議は、会務報告の後、お手元に配付しております議案5件を審議し、いずれも原案のとおり可決し、その処理については会長に一任することに決しました。 翌5月25日、東京都において、第98回全国市議会議長会定期総会が開催され、議長が出席しました。
中でも地方の魅力が改めて見直されており、経済の中心である東京を初めとした首都圏から地方に移住される方々が年々増えています。本市でもこうした社会情勢に対応して、より積極的に魅力ある瑞浪市のPR活動を進め、本市の魅力発信に力を入れていると思います。 このように、シティープロモーションを進めていくには、本市の魅力を探し出し、地域イメージを確立させることが大切で、地方活性化の秘訣になると思います。
そんな中、今ちょっとCO2の話が出ておりまして、廃プラスチック、資源プラスチックからちょっとずれると思うんですけれども、最後に、今現在、一例として、東京電力株式会社と中部電力株式会社が合弁契約に基づき設立された株式会社JERAという会社がありまして、そこは、現在二酸化炭素を燃料とした火力発電で、アンモニアを少々混ぜると、CO2の排出量が激減するという実証実験が行われています。
当時、私は東京へ出張に行った帰りで、新幹線の中でした。激しくゴーという音がして、新幹線が止まりました。私は名古屋駅まで行きますので、ノンストップのはずがどこか途中の駅で止まるのかなと思いましたら、新幹線が揺れました。隣の線路の架線を見ますと揺れておりました。一瞬、何が起こったのかなと、こう思いました。
東京都立川市では、乳がん検診の再受診勧奨の案内状を送るのに、検診を受けましょうと訴えるのでなく「受診計画カード」という勧奨メッセージを送付したところ、従来の一般的なメッセージを送付したグループに比べ約3倍、7.3%の受診率が25.5%に跳ね上がったということです。 まだまだ事例はあり、手法も様々ですが、要は表現を変えるだけで人の行動パターンを変えることが可能だということです。
その詳しい内容は、ある民間企業は、東京都品川区と区立、公立小学校義務教育学校11校で、子どもの読み書きの発達に配慮したICT学習を活用した実証試験を行った。この取組は、対象校で通常学級を含めて読み書きに関する困りのチェックテストの一斉実施を行った上で、この民間企業が開発している発達障がいや読み書きに困りを抱える児童向け学習アプリを各小学校と各児童の家庭で任意に利用してもらおうというものです。
4月1日頃に、東京のオミクロンのBA.1の株74%がBA.2に置き換わるんではないかということが言われておりまして、今、年度末にかかっておりますので、ひそかにこういうことが流行するのではないかということをテレビのほうで報道されていたわけですけれど、質問の6はオミクロンの派生型BA.2の対策は立てられているか、さらに今よりもいろいろ強化するような対策は立てられているのかどうかをお聞きいたします。
再三やりますが、終わった休憩時間では東京の市長は、うん、なるほどなとうなずきますが、岐阜県の市長でうなずける人はほとんどいないというのが現状です。 ○議長(石田浩司君) 総務部長 富田明憲君。 ◎総務部長(富田明憲君) ただいま市長からも答弁がありましたが、景気の動向ということです。これは業種によってかなり大きな違いがございます。
また、オミクロン株が2月17日に東京都内で新たにステルスオミクロン株を確認され、感染拡大についてコロナの収束が見えず、先行き不安な状況が続いております。 そこで、地域経済を活性化するために、地域経済を支える企業や事業者が元気でなければなりません。企業や事業者が元気であれば、地域の雇用を促進し、人を呼び込み、地域経済の好循環につながるなど、様々な相乗効果をもたらします。
修正後の多治見市議会石田議長名で政府等に送られた意見書の内容は、岐阜多治見と明記され、東京や沖縄の新聞でも人道上許されると判断したのかと大きく取り上げられました。沖縄では一番読者の多い新聞です。 2つ目は、1月の全員協議会での4会派の説明要求への議長の対応です。 意見書修正の件は、起きてしまったことは変えることはできず、今回の件を踏まえた対応をしていかなければなりません。
次に、東京都において開催される予定でありました全国高速自動車道市議会協議会、第48回定期総会は、書面による開催となり、2月10日に書面表決の結果、お手元に配付しております会長提出議案7件を、いずれも原案のとおり可決し、その処理については会長に一任することに決しました。
その市長公室の中には秘書部と広報戦略部、政策企画部、東京事務所と、4つの部署に分かれます。 そういった活用をしていく、自分のところにあった活用をしていくということが非常に大事ではないかなと思います。 長く話すようで申し訳ないですけども、もう秘書課、企画政策課でも調べてみえるかと思いますけども、県下でも岐阜市、土岐市、可児市、各務原市、関市、郡上市、下呂市、もっとあるかもしれません。
私は高校卒業後、若年層の多くと同様に進学の理由により東京都に転出いたしました。その後、25歳になるとき、生まれ育った地元に恩返しがしたいという理由により、瑞浪市にUターンしてきました。もちろん家業を継ぐという考えも同時に持っておりましたが、子どもの頃の地域との関わり、地元の友人との関わりがUターンに密接に結びついています。
東京の官僚は分からない。国会議員の一部の人に全く分からない人がいる。だからこういうようなことが起きる。このように捉えています。私自身は、今日の開会1時間前までに何とか今の議案、補正予算、掛ける2って書けませんか。8億円ないか。会計管理者、立替えできないか。そうすれば一気に10万円年内に配れるだろう。市民健康部長は勘弁してくださいと。