各務原市議会 2018-12-13 平成30年第 4回定例会−12月13日-03号
また、図書館の1、2階入り口に、介助を必要としていることを周囲に知らせることを目的として作成されたヘルプマークカードを設置して、図書館職員だけでなく、来館者みんなで思いやりの心で助け合えるよう配慮しております。 視覚に障がいがあり、読書が困難な方にはデジタル録音図書、デイジー図書と言われるものです。
また、図書館の1、2階入り口に、介助を必要としていることを周囲に知らせることを目的として作成されたヘルプマークカードを設置して、図書館職員だけでなく、来館者みんなで思いやりの心で助け合えるよう配慮しております。 視覚に障がいがあり、読書が困難な方にはデジタル録音図書、デイジー図書と言われるものです。
今後は、羽島高校で同校図書委員の方々が勧奨している図書もあわせて来館者に紹介するなどしまして、10代の方に親しみやすい図書の充実を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 4番 原 一郎君。 ◆4番(原一郎君) ご答弁ありがとうございました。
準備を重ねてまいりました管理運営の基本的な体制に基づき、おおむね順調に運営が進められ、半年が経過した子育て健康プラザmano全体の来館者数は、一部推計値も含みますが、累計9万6,940人であり、計画段階で想定しておりました年間約19万人を達成する見込みで現時点では推移しております。
ぎふメディアコスモスは、開館以来、親子連れや学生を初め、市民活動団体など、大変多くの市民の皆様に御利用いただき、先月には累計来館者数が430万人を超え、大変大きなにぎわいをもたらしております。 一方で、2階天井からの雨漏り等、ふぐあいの解消に向けましては、設計者及び施工者に対し、一刻も早い解決を図るよう、徹底した再発防止を強く求め、両者の負担により対応させてまいりました。
その根拠は、何といっても洗練された建物のデザインやユニークな図書館運営などに裏づけされた形で、年間来館者が当初予定の100万人を大きく上回る支持を市民の皆さんはもちろん、市外、県外、はたまた海外からも得られている実績があるからであります。 開館から3年が経過しましたが、ポータルミュージアムとしての機能強化、これはもう検討してもよい段階に来ているのではないかと提案したいと思います。
コミュニティセンターの年間利用者数は8館合計で約60万人であり、その利用者の交通手段は車利用も多いことから、いずれのコミュニティセンターにおいても来館者用の駐車場を備えております。 そこで、議員御質問の市橋コミュニティセンターの利用状況や駐車場への対応についてでございます。 市橋コミュニティセンターは、平成9年に開館し、これまで延べ200万人以上の皆様に御利用いただきました。
家庭に閉じこもりがちだった生徒が、歴史が好きなことから当活動に参加し、チケットブースで来館者の対応に当たり、会話をする姿を見ることができました。 来る2020年の大河ドラマ館や歴史博物館においても子ども学芸員として中高生のボランティアを募り、目玉の1つとして全国に発信していきたいと思っております。
議員各位には既に御案内をさせていただいておりますように、空宙博は3月24日のリニューアルオープン後、多くの皆様に御来館をいただいており、一昨日の26日には来館者数30万人を達成したところでありますが、引き続き魅力ある展示や企画展などの充実に力を入れてまいる所存でございます。
岐阜かかみがはら航空宇宙博物館は、ことし3月のリニューアルオープン以降、順調に来館者数を伸ばしており、本市のみならず岐阜県の観光拠点施設として大きな役割を担っております。
空宙博は、3月24日のリニューアルオープン以来、順調に来館者数を伸ばしており、昨日までの来館者数は、28万1000人に上っております。
この企画に対しても、私たち無所属クラブは施設自体の有効性に疑問を持つとともに、結果として施設を訪れる有料来館者、お金を払って入る有料来館者は決して多くないであろうことを指摘し、建設計画に反対をしました。 当時の伏屋商工観光部長の答弁です。
司町周辺では、ぎふメディアコスモスが開館以来、来館者数が400万人を突破したと先日も発表がありました。
メディアコスモスは開館以来、大変多くの市民の皆様に御利用いただき、今月初めには累計来館者数が400万人に到達いたしました。多くの皆様に愛されるこの市民の財産を守るため、さまざまな事態を想定しておくことは、大変重要なことと認識をしております。
来館者に実験を見てもらうだけでなく、自身で実際に実験 に参加してもらう工夫をしています。土・日・祝日・学校の長期休暇期間は一般来館者向け、平日 は学校団体向けに開催しています。 平成29年度は、休日149日(449回)、平日57日開催し、それぞれ25,125人、76団体4,08 0人が参加しました。
このような取り組みもありまして、地域の身近な触れ合いの場として、子ども館を利用される方もふえ、昨年度の来館者数は過去最高となり、17万2000人を超える多くの方に御利用いただいています。今後も地域における多様な活動の推進や地域と子育て家庭がつながる支援、NPOなどとの連携、協働を進めてまいりたいと考えています。以上でございます。
本市もリニューアル後の航空宇宙博物館の来館者数が目標50万人に対して5月末時点で約14.3万人と、かなりの集客ができていますので、こうした人が集まるところの整備が必要になるかとも思います。
本年4月には早くも来館者30万人を突破し、現状この6月においては、既に32万人と地区懇談会の中でも市長等から報告されております。当初、年間来館者数の見込みは2万 5,000人程度かなということでお伺いしておりましたが、ここまで大幅に上回る来館者数になったことに対して、館長さんも「完全に予想外だった」と某紙にコメントされているのを見させていただいております。その要因がどこにあるでしょうか。
市観光協会では、レンタサイクルの拠点であるはしま観光交流センターの来館者に対し、既存の観光パンフレット等を使って観光地についての案内をされています。レンタサイクル用のリーフレットについては、秋の観光シーズンまでには配布できるよう、準備を進められていると聞き及んでおります。 以上でございます。 ○副議長(堀隆和君) 企画部長 古川裕之君。
また、毎月行っております指定管理者との話し合いの中では、市役所の駐車場と連携した柔軟な運営の推進や中濃公設地方卸売市場、JAめぐみの本店など、近隣施設の駐車場を臨時的にお借りするなどの臨時駐車場の確保、そして、来館者に対する臨時駐車場への適切な誘導など、必要な調整を行っております。
その都市機能誘導施設の1つである「みんなの森 ぎふメディアコスモス」では、子どもからお年寄りまで幅広い世代の市民の皆様方を初め、市外からも多くの利用があり、平成27年7月の開館から本年3月末までに延べ340万人以上の来館者が訪れるなど、中心市街地のにぎわいの創出に大きく寄与をしています。