岐阜市議会 1994-03-15 平成6年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日:1994-03-15
一つ目は、公民館主事の勤務時間を来館者に明示するということでございます。これは、公民館主事は一日四時間ということでフレックスのタイムになっておりますので、何時から何時まで私はここに勤務をすることになっておるということを明示するという意味でございます。二つ目は、その勤務時間帯でも不在である場合、当然あるわけですが、この場合、連絡先を明らかにするようにする。三つ目には、勤務記録を整備すること。
一つ目は、公民館主事の勤務時間を来館者に明示するということでございます。これは、公民館主事は一日四時間ということでフレックスのタイムになっておりますので、何時から何時まで私はここに勤務をすることになっておるということを明示するという意味でございます。二つ目は、その勤務時間帯でも不在である場合、当然あるわけですが、この場合、連絡先を明らかにするようにする。三つ目には、勤務記録を整備すること。
市民参加の観点のみならず、多くの方々に博物館へ愛着を持っていただくためにも、また来館者の再訪を、リピートを促す意味からも、博物館友の会はぜひ設置したいと思っております。
一方来館者の大部分は自家用車を御利用されることと思われますので、アクセス道路の整備が重要でございます。まず、江南──関線と博物館を一直線で結びますところの市道稲九一二号線を新設いたします。さらに、平成六年度に施工されます稲五一七号線──いわゆる堤防道路でございますが、これへの坂路の新設など、博物館の周辺道路の整備も、今後とも力を注ぐ所存でございますので、よろしくお願いを申し上げます。
また、来館者の動向を含め、運営上の問題はなかったのかとうことについてお尋ねをいたします。 第二点目は、館の運営を岐阜市に移管するよう財団から陳情が出され、また、過日の新聞でも移管の報道がされておりますが、岐阜市としては今後の加藤記念館のあるべき方向について、他の社会施設との関連も含めどのような考えをお持ちなのか、お尋ねをしたいと思います。
さらには、総合駅が実現した時には、JR、名鉄とも特急停車駅にされ、特急等の停車回数を増加し、博物館の来館者の利便を初め、市民の交通確保ができるように関係機関へ積極的に働きかけを願うものであり、御所見をお伺いいたします。 なお、博物館のオープンまで、あとわずかな期間しかありません。総合駅、統合駅の実現までに幾多の難問が山積し、まことに困難であると予想いたしております。
この情報センターへの来館者数を見てみますと、大体月平均にしますと二十五人くらいの方が訪れておられます。ですから、その中でも介護機器を見に来る方も多いということですけれども、ここへ来れば相談もできると、いろいろなことがわかるというふうに充実をさせていただきますように、要望しておきます。 五番目の、「おとしよりの便利帳」については、次回改訂時に内容の改善をしていくとおっしゃいました。
また、現在のようなマイカー時代でございますから、当然、御来館者の多数の方々は、自家用車を利用して来られると思いまして、道路のアクセスが当然考えられると思います。主として、三つほどの道路アクセスを考えております。まず、その整備の一つといたしまして、現在、南消防署の前まで市道の一一五号線がきておるわけでございますが、この道路を西へ延長をいたします。
スイトピアセンター来館者の駐車難を緩和するため整備されました駐車場は、本年5月1日より御承知のとおり有料で運営しております。幸い施設利用者の理解も得られ、駐車台数も次のように月ごとに増加の一途をたどっております。5月は1万 2,646台、6月が1万 5,322台、7月が1万 7,145台、8月が1万8,306 台、累計いたしますと6万 3,419台となります。
また、陶土う庵については、地場産業振興と来館者が展示の商品をいただきたいという要望が多くあったことから、審議会にかけ販売することにいたしました。
先ほど申し上げましたように、スイトピアセンターの来館者や多数の視察者の声を集めまして、今後の対応の糧としようということで、いろいろな御意見を承っております。
歴史博物館についてでございますが、本年は信長ブームと言われ、興味を持たれた来館者が多少は増加していると思われます。博物館といたしましても、本年五月から信長コーナーを設け、信長関連の資料を逐次陳列いたしております。しかしながら、御承知のように信長関連の資料は、神社仏閣などごくわずかしか残されておりません。
最近では、川崎市がこの四月にオープンをいたしましたけれども、何と四月、五月の二カ月間で入館者が二万五千人、日・祭日などでは一千人、平日では三百人もの来館者があり、その四〇%以上が戦争を知らない若い世代であるということが言われております。
遅くまで開館しているということがわかれば来館者もふえてくるのではないでしょうか。PRをしていくことが大切だと思います。
来館者の数は毎年十三万人前後にて推移しております。特筆すべきは、平成二年度に十七万一千五百十九人の来館者がありました。というのは、この年の十月に有名な山下 清画伯作品展が企画されたからです。この一カ月間で四万四千三百七十四人を集めていることは注目すべきことだと思います。
したがいまして、図書館においでになった方が、すぐ上の埋蔵文化財センターへお越しいただきまして、埋蔵文化財の研究所のみならず、広く市民の方々に見学していただきまして、文化財保護に対する理解を深めていただくということのために、来館者の多い図書館のすぐ上と、こういうふうに予定をしたわけでございます。 (「議長、再質疑」と呼ぶ者あり) ○議長(沢野美得君) 一番 小沢美佐子君。
当総合会館の図面によりますと、駐車スペースとして地下十八台、地上八十六台しかありませんが、会館入居者の車、来館者さらには総合福祉会館等を考える時、とてもさばくことができないことは火を見るよりも明らかであります。私は提案として、会館北側に五階建程度のパーキングビルを絶対建てるべきだと思っております。この駐車場の問題についてもお答えをお聞かせ願います。
ここでは岐阜市における老人福祉施策等の資料が用意され、来館者のニーズに対応すると聞いておりますが、具体的な内容についてお尋ねいたします。 第二点目といたしまして、一概に高齢者の増加と申しましても、大多数が健康な方々であり、要援護老人対策とともに、生きがい対策についても積極的な推進を図る必要があると考えるのであります。
ですから、来館者は裏へ回って、しかも、一々インターホンみたいな所に向かって、そのインターホンに、行く階と部屋番号を押さないと裏口もあかないわけであります。
また、このたび市民公園に市民アンケートでも多くの要望がありました図書館が建築されますが、規模、内容等、詳しいことはわかりませんが、来館者は月曜、日曜、祝祭日、また夏休みと、市民公園にも利用者が一番多い時に重なり、現在ある北及び東、植物園内にある職員駐車場を併用しても、とても消化できるものではないと思われます。
さらに隣接して岐阜薬科大学の薬草園もあり、駐車場も十分に完備されるということで、春秋の土曜、日曜日には約一万人余りの来館者があり、年間推定では約四十二万人が来園されているということでございます。私もよく訪れるのですが、芝生のサンデー広場で家族連れで無心に遊ぶ子供の姿を見ると、感無量の感がするのであります。さて、第三次総の中で本市は三大公園を整備する構想が位置づけされております。