大垣市議会 2017-09-13 平成29年決算委員会 本文 2017-09-13
簡易水道事業会計につきましては、平成28年3月8日の変更認可により、多良、西山並びに時簡易水道及び延坂飲料水供給施設を統合するとともに、緑の村公園専用水道を新たに給水区域に含め、上石津南部簡易水道として運営を開始したことにより、上石津地域において2ヵ所の簡易水道を管理しており、225ページの1簡易水道の状況の給水戸数は1,975戸、給水人口は5,636人となっております。
簡易水道事業会計につきましては、平成28年3月8日の変更認可により、多良、西山並びに時簡易水道及び延坂飲料水供給施設を統合するとともに、緑の村公園専用水道を新たに給水区域に含め、上石津南部簡易水道として運営を開始したことにより、上石津地域において2ヵ所の簡易水道を管理しており、225ページの1簡易水道の状況の給水戸数は1,975戸、給水人口は5,636人となっております。
主な歳出ですが、175ページ一番下の節13委託料1億3,311万9,000円は、右の説明欄のとおり、公園施設長寿命化計画の策定、大垣公園などでの公園プレーパーク運営事業、かみいしづ緑の村公園の指定管理、公園管理の清掃、除草などの委託経費でございます。このうち、公園施設長寿命化計画策定事業は、安全で安心して利用できる公園を計画的かつ効率的に管理していくための計画を策定するものでございます。
第10次大垣市交通安全計画の策定について (5)資源分別回収事業奨励金の 見直しについて (6)橋梁点検結果について (7)大垣市都市計画マスター プランの策定について (8)大垣市立地適正化計画の策定について (9)大 垣市景観遺産・景観自慢の指定について (10)大垣市都市計画道路の見直 し基本方針の策定について (11)かみいしづ緑の村公園
続きまして、2件目のかみいしづ緑の村公園の利活用について説明させていただきます。お手元の都市計画部資料No.5-1をごらんください。 最初に、趣旨については、かみいしづ緑の村公園は1982年、昭和57年に旧上石津町時代に開設され、その後、大垣市山村体験宿泊施設奥養老やセミナーハウスを、交流を目的とし、行政区域を超えて、大垣市営施設として建設されました。
(3)上石津南部簡易水道変更認可策定事業918万円では、上石津地域の多良、西山、時簡易水道及び延坂飲料水供給施設を事業統合するとともに、緑の村公園専用水道を新たに給水区域に含め、上石津南部簡易水道として一体化する認可計画を策定いたしました。
これは、青年の家の老朽化した備品の更新やかみいしづ緑の村公園内の奥養老の修繕による増が主な要因でございます。財源内訳でございますが、国県支出金170万円は青少年憩の森管理事業に対する県補助金で、その他の財源439万7,000円は寄付金及び地域振興基金繰入金などでございます。一般財源は9,081万3,000円をお願いするものでございます。
34: ◯農林課長(浅野 誠君) ペレットの製造につきましては、主に公共施設等にペレットストーブや緑の村公園の奥養老にペレットボイラーを設置して、そこにペレットを供給しているというのが現状でございます。 今後につきましても、とりあえず拡大するというような予定はございませんので、現状維持の中で、公共施設中心に使っていこうと考えております。
節13委託料1億2,895万8,000円は、大垣公園などでの公園プレーパーク運営事業、176ページになりますが、かみいしづ緑の村公園の指定管理、公園樹木の剪定、消毒など公園管理のための委託経費でございます。節15工事請負費3,050万円は、公園の維持補修として遊具の設置、広場や施設の改修工事を予定しております。
166: ◯副委員長(北野ひとし君) 151ページのかみいしづ緑の村公園管理事業ですけれども、この利用状況を見ると、田中委員もおっしゃっていましたけれども、グラウンドゴルフ、こちらの利用者数が圧倒的に多くて、非常にお年寄りの方、朝なんか見ると、いつも持って自転車で走ってみえるんですね。
そして、緑の村公園やバンガロー、江口夜詩記念館、そして温泉まであります。これをうまくコーディネートしてくれる企業はないものでしょうか。ここにどこかのデベロッパーが目をつけてくれて、観光であれ、移住であれ、促進されれば、これもまたまち・ひと・しごと創生になります。どうかそういった発信を目いっぱいしていただくことを強く求めます。
228: ◯委員外議員(粥川加奈子君) 先ほど質問しました日本昭和音楽村のカヌーの件ですが、ほかの委員会で、緑の村公園の整備なんかも一体的ということがあって、地元の人たちが、カヌーがなぜ終わってしまったのかというふうな疑問を持っていらっしゃるんですけど、これは地域審議会か何かというのがあったと思うんですけれども、そういうところでも、こういう意見が出たからこうなったのか
172ページでございますが、節13委託料1億2,373万5,000円は、大垣公園などでの公園プレーパーク運営事業、かみいしづ緑の村公園指定管理、公園樹木の剪定、消毒などの公園管理のための委託経費でございます。節15工事請負費2,400万円は、公園の維持補修として遊具の設置、広場や施設の改修工事を予定しております。
例えば大垣市かみいしづ緑の村公園のような大きな施設を考えてみますと、ここは宿泊施設もあれば大きなグラウンドもあり、緑地帯も広く、バーベキューのできる施設もあるなど、多岐にわたる要素を持っています。そしてその利用者においては、岐阜県内だけでなく、広く東海地方や近畿地方にまで及び、広域な範囲にPRの価値があるような施設であります。
議第66号 平成26年度大垣市一般会計補正予算(第3号)中、当委員会関係の土木費、都市計画費4,810万円の補正及び議第81号 損害賠償の額の決定については、大垣市かみいしづ緑の村公園の枝の落枝事故に係る和解を成立させるため、損害賠償の額を決定し、その額を補正するものであり、両議案それぞれ原案のとおり承認することに決しました。
歳出の款8土木費、項4都市計画費、目3公園管理費でございますが、4,810万円を増額し3億3,792万円に補正するもので、後ほど詳しく御説明いたしますが、かみいしづ緑の村公園で発生しました落枝事故の被害者の御遺族にお支払いいたします賠償金でございます。財源内訳は、特定財源といたしまして、全額損害保険からの賠償保険金を充てさせていただくものでございます。
また、騒音、振動の測定地点について、風力発電設置地点に近い場所に限定せず、上石津の地域事務所や多良小学校、そして、緑の村公園も低周波騒音の測定をされたいという、こういった意見を出されているのですが、シーテックの方法書の中にこういった大垣市の意見が盛り込まれて調査が実施されたのかどうか、これについて、ぜひ大垣のほうでつかんでおられましたら答弁していただきたいというふうに思います。
土木費の都市計画費では、平成24年11月に大垣市かみいしづ緑の村公園において発生した事故の賠償金4,810万円を計上いたしました。 教育費の中学校費では、老朽化により広範囲に雨漏りが発生している星和中学校校舎及び屋内運動場につきまして、屋上防水工事費6,300万円を計上いたしました。
その他としまして16のかみいしづ緑の村公園での杉の枝の落下事故及び17の市民病院の医療事故に係る損害賠償の額の決定についての2議案。18の平成25年度大垣市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についての1議案。人事議案として19の人権擁護委員候補者の推薦についての1議案。専決処分の報告についてが20の1議案。
29: ◯委員外議員(粥川加奈子君) それはそれでいいんですけれども、魅力体験という言葉から連想したのは、もっといろんな、全般的なことを考えていたんですけれども、ぜひ、どうせやっていただくのなら、今度緑の村公園も改修に入るということですし、奥養老の施設なんかも改修の時期も来ていますので、そういった部分も含めて、上石津、トータル的に魅力をアップするような事業に結
173ページ、節13委託料1億2,210万3,000円は、大垣公園などでの公園プレーパーク運営事業、かみいしづ緑の村公園指定管理、公園樹木の剪定、消毒など公園管理のための委託経費でございます。節15工事請負費2,720万円は、公園の維持補修としてトイレの改築、遊具更新や広場改修、大垣公園での防犯カメラの設置や、これまで継続しておりますLED灯への切りかえ工事を予定しております。